【ヒガンバナ】彼岸花
分類 ヒガンバナ科ヒガンバナ属名前の由来 秋の彼岸のころ花が咲くため花言葉 旅情原産地 中国、日本花期 ９月園芸分類 多年草先週の土曜日にはまだツボミだったヒガンバナ。
一週間後の今日は、もうすでにちょっぴり色あせはじめていた。
名前の由来のとおり、彼岸の日が一番の見頃だったように思う。
彼岸花の別名はマンジュシャゲを始め、地方で呼ばれている別名の総数は１０１２もあるのだそうだ
こちらのサイトによる
彼岸花の別名花言葉も、他に
「情熱」 「悲しい思い出」 「独立」 「再会」 「あきらめ」 「恐怖」
ざっとネットで見ただけでもこんなにたくさん。
それだけ、この花は全国的に親しまれているお花なのだろう。
今の時期、道端や田んぼの渕のあちこちに真っ赤な花を咲かせているヒガンバナ。
つい見取れてしまう印象的な花だ。
今日のコスモス
我が家の庭の二個目に咲いたコスモス。
中心部分の濃いピンク色に、ハッと目が覚めた
先週は１分咲きくらいだった白木峰高原の今日のコスモス。
まだまだ見頃には早かった。
ツボミの方がまだ多い
また来週、様子を見に行ってみよう
コスモス強化月間、優しい本部長さんから１０月まで延ばしてもらったことだし
