私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

小沢新党による官僚権力、警察・検察との戦いに勝利し、官僚トップの辞職と原発事故の収束と脱原発の実現を

2012-07-11 12:20:45 | 弾圧ストーキング
●小沢新党の旗揚げは、国民のための政治実現のために官僚権力との戦いが再開されるということを意味する。
●憲法にいう主権在民の実現を期待する我々国民は小沢新党支持であることを示すために、新党立ち上げにおいて課題である資金問題で助けるために、早急にカンパ募集を開始することを提案する(小沢新党支持者は1500万人)。
●小沢新党による政権を実現し、原子力村官僚をはじめとする、検察・警察も含めた官僚トップは辞職させ、違法行為のあったものには裁判を受けさせる。
●原発行政の官僚体制を一新して、原発事故収束、放射能汚染防止対策に日本の総力を挙げて取り組み、脱原発を実現していく。
官僚権力との戦いを進める上で、民主党が犯した失敗を繰り返さないように、官僚権力の暴力装置である検察・警察との戦いも進める必要があるが、特に警察の非合法・闇攻撃が官僚権力批判者に対してなされる危険性は極めて高い。
●この警察との戦いにおいて全国で被害が発生している「権力による弾圧ストーキング」攻撃に関して、これが警察主導でなされていることの証拠が示されてきていることを取り上げこれを糾す活動に取り組むことが重要である。
●私に対する「権力による弾圧ストーキング」攻撃が激化して、私ばかりでなく家族、一般消費者が毒物摂取する可能性が出てきたため、山口県警を殺人未遂罪で告訴したが、これら告訴事実を取り上げる。


私は山口県警の「権力による弾圧ストーキング」被害者であり、肝臓癌患者でもあるが、その立場から記事を書いている。被害の概要の記事を一度お読みいただき、ほとんどの被害者が経験する「ヘリコプターによるストーキング」の代表音声(証拠音声4-2-3)を聞いていただいて、被害が実際にあることを確かめて記事をお読みいただくことをお願いする。

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小沢新党が結成される。かつその政治方針には民主党のもともと掲げてきた「国民の生活が第一」を基本に消費増税反対と脱原発が掲げられる。

先の記事にも示したように、今日本で最も急がれるのは、4号機燃料プールの対応を最優先する原発事故収束と原発を速やかに止めて、脱原発の方向に舵を切り替え、日本壊滅を食い止めることであり、日本の癌細胞である官僚権力のエサに過ぎない消費増税案は凍結するべきである。

4号機燃料プールは倒壊の恐れがあり、万が一その事故が発生すると、日本壊滅の恐れがあることは、国際的にも知られていることだが、原発事故を小さく、かつ収束しているように見せかけようとする原子力村官僚を中心とした行政府(民主党内閣は官僚の操り人形)は東電を動かして、最優先すべき地震対策を採ろうとせず、危険な燃料棒取出しを強行しようとしている。

そして先日には、冷却水の循環が止まる事故が発生し、プール水温の上昇を引きこすなど、行政側は収束実績を上げようと、情報を隠蔽したまま危険な作業に突き進んでいる。
これは原発は地震や津波に対して安全であると嘘を押し通して、福島原発事故を引き起こした地震前の原発行政とまったく同じ態度であり、事故があっても何ら変わっておらず、日本壊滅の状態に突き進む危険性が高い。

要するに、原発事故を引きこした東電を指揮してきた原発行政の体制のままでは、原発事故の安全な収束は望み得ないということであり、早急に原発行政体制を作り変えることが求められるのである。
少なくとも福島原発建設段階から、原発行政に関わった責任ある原子力村官僚には辞職していただいて、その責任を問う裁判に出ていただくことがまず必要だと考える。

そして新たな原発行政体制を作ると同時に、これまで原子力に関わる政治を指揮してきた政治家にも責任を取って退いていただいて、これに代わって小沢新党の国民のための政治を推進する政治家の指揮の下で、原発事故収束と放射能汚染拡散防止策を日本の総力を挙げて取り組んでいただくと同時に、地震国家日本には設置すべきでない原発から脱却するエネルギー政策を推進していただくことが、日本壊滅を防ぎこれからの日本の国と国民が最低限の安全を維持するためには不可欠なことである。

また原発問題と同じように、破綻した行政官僚体制を維持したままでは、赤字を垂れ流す体制を改めることはできないことは、これまた明らかであるから、これまでの赤字体質の行政の仕組みを作ってきた責任ある官僚には、原子力村官僚と同じく辞職していただいて、行政組織の体制作りからやり直すことが、日本の行政の建て直しには不可欠だと考えられる。

その際には、次期総理大臣候補であった小沢氏に政治的打撃を与える目的で小沢氏の秘書を不当逮捕したことが、虚偽報告書作成の検事を不起訴処分にした最高検察庁の姿勢から明らかであるのだが、これら日本の民主政治を破壊する行為を行った検察の責任ある立場にあった官僚には辞職をしていただき、裁判を受けていただくことが必要と考える

また警察に関しては、官僚権力や警察にとって不都合な国民をターゲットに「権力による弾圧ストーキング」攻撃を全国各地で行ってきていることは明らかであり、この憲法、刑法違反の非合法、闇攻撃は官僚・警察権力の威圧を社会に行きわたらせ、これら権力を畏怖させる要因となっている。またこのことがマスコミ統制を可能とし、官僚・警察権力が世論操作をして、社会の判断を誤らせて日本社会に打撃を与える結果となっている。
このような不法行動を大々的に行ってきた警察庁、各地の警察の責任者には辞職していただいて、同じく裁判を受けていただくべきと考える。

要するに日本の壊滅を防ぐことは、現在の原子力村官僚体制では困難であり、また赤字垂れ流し体制も、現在の官僚体制では難しい。またこれら官僚専横体制作りに、官僚の暴力装置としてこれを支える役割を果たすべく憲法、刑法違反を組織を挙げて取り組んだ警察・検察の体制一新も必要である。すなわち日本を立て直すには、官僚のトップを辞職させて、体制一新を行うことがまず必要なことである。

この官僚のトップを辞職させるという考えは、民主党鳩山政権ができた当初には構想としてはあったが、どこかで潰されてしまい、結局官僚権力に民主党自身が骨抜きされて、操り人形と化したのが現在の民主党野田政権の実態である。このことを小沢新党を実現し、官僚専横体制一新を実現する。

民主党は政権交代を果たしたが、本当の戦いである官僚権力との戦いに結局敗れて、官僚権力と馴れ合いの自民・公明党にすりより、第二自民党となってしまったということであり、国民生活が第一を頑固に掲げ続ける、小沢一郎氏を中心とした新党こそが、この戦いに挑む権利と力を有すると考えるべきである。

このたび小沢一郎氏が再び旗色を鮮明にして、官僚専横政治を打破して、国民のための政治を取り戻すことを宣言している。この主権在民の日本国憲法の実現を願う我々は、小沢新党を支持して、この勢力の拡大に最大限の支援を行う必要がある。

新党が旗揚げするに際して最大の課題は資金問題だと思われる。特に選挙を間近に控えた現在においては深刻な課題と思われる。特にこのたびは、民主党の理念を打ち捨てた野田総理をはじめとした、裏切り議員が民主党を去るべきところを、逆に小沢氏や同志たちを除籍処分にする行動を取っている。

この策謀を打ち砕くには、国民の声は「国民の生活が第一」を掲げる小沢新党にあることを、資金の上でも見せ付けることだと考える。日本の現在を象徴する原発事故に見られるように、日本の行政は明らかに行き詰まり状態にあり、これを改めるにはこれまでの行政を実質的に動かしてきた官僚専横権力の一新が不可欠であり、そのことを掲げ続ける小沢新党のみがこの日本の政治の行き詰まりを解消しうるということがいきわたれば、国民の支持は得られると考えるし、検察による不当な打撃にもかかわらず、小沢支持者は確実に存在する。

有権者数は約1億人、小沢新党支持者15%といえば1500万人、この中の10人に一人がカンパに応じたとして150万人、一人が1000円出せば15億円、1万円出せば150億円である。意識の高い国民であるから、呼びかけを行えば、新党を助けることは間違いない。小沢新党の協力組織が早急に資金カンパの運動を起こすことを提案する。(小沢新党が取り組んでももちろんかまわない)

私は原子力村官僚の指令による、山口県警の「権力による弾圧ストーキング」攻撃を受ける肝臓癌患者であり、残念ながらこの運動の主体にはなりえない。(もちろんいまならカンパ協力はできる)
そこでこの提案に賛同いただける方には、ぜひこの提案が小沢新党関係者にいきわたるように拡散していただくことをお願いしたい。

私は山口県警による、私を肝臓癌死させるための毒物攻撃を受け続け、腫瘍が50mmの大きさに膨れ上がる殺人未遂の傷害を受けた。そこで鍼などの代替療法を受けながら、腫瘍縮小の取り組みを進めてきているのだが、今年の2月以降体調反応に異常を感じながらも、それが余り強いものでないこともあって、4月に腫瘍のエコー検査の結果、腫瘍が増大傾向にあることを知るまでは、毒物探索行動に手間取っていたのだが、検査結果を受けて探索行動を強めた結果。これまで大丈夫ではないかと探索対象から外していた、薬局処方の、肝臓腫瘍には直接関係ない前立腺肥大治療薬に毒物が入っていることを発見するに至った。

既に前にも一部示したように、私への毒物攻撃はエスカーレートの一方で、集団購入や一般スーパーでの購入食品、ドラッグストアでの購入サプリメントに毒物が混入されてきていたのだが、それに加えて薬局処方の医薬品にまで、毒物混入されてくるに至って、私への毒物投入のために、私だけでなく私の妻や家族、そして多くの一般消費者にも影響が出てくる危険性が極めて高くなり、これは何としてもふせがねばならないと、これまでの被害証拠を簡単に取りまとめ、山口県警を殺人未遂罪他の罪で広島高等検察庁に告訴した。

官僚・警察権力にとって不都合な国民を、非合法闇攻撃で抹殺する「権力による弾圧ストーキング」は全国の各地の警察が行ってきていることは間違いなく(前記事参照)、これまで多くの国民が社会に知られないまま殺されたと思うが、私も毒物攻撃を体調反応でキャッチできなければ、間違いなく肝臓癌で殺されてしまっていたと思われる。肝臓腫瘍が50mmに膨れ上がったのは、警察による毒物混入の結果であることを既に示したところを読んでいただければ、お分かりいただけると思う。

告訴の内容については近いうちに公開する予定であるが、その多くは既にこちらの資料に載せているものである。告訴については、弁護士の応援を得たいと何人もの弁護士に援助を求めたが、警察の非合法、闇攻撃であるということからか、誰からも援助を得られず、自分で告訴状の趣旨に合うように書いたものである。

「権力による弾圧ストーキング」攻撃というものは、官僚・警察権力による専横政治体制の中から生み出されたものと私は解釈しているので、官僚専横体制を覆さなければ、この攻撃はやむことはなく、官僚批判を表明する人が増えるにつれてこの被害は広がり続けると思われる。

日本の憲法に明確に示されているように、国民主権を実現する民主政治を維持するには、国民が普段からその努力をしなければならないと12条に述べられているが、現在の日本は、官僚権力が自身の権力維持のために仕向けた主体性の希薄な物言わぬ国民教育が効を奏して、自公政権と結託した官僚権力が官僚専横政治を構築し、官僚専横政治を改めようとした小沢氏を検察を使って潰し、さらには警察による非合法弾圧ストーキング攻撃によって、官僚・警察権力への畏怖がいきわたって、マスコミも統制下におくことで、権力支配が完成している状況といってよい。

そしてこの状況が原発事故を生み、危険性を指摘されている地震対策をサボることで、日本壊滅を生む可能性があるままで、事故収束作業がなされるなど、原発事故収束、放射能汚染拡散防止策も十分なされない非常に危険な状況に置かれている。これは原子力村官僚行政が維持されていることからもたらされているもので、再稼動反対や脱原発を唱える上では、ここの部分を改めなければ、再稼動停止や脱原発も実現できないことを、多くの人は知る必要がある。
原発問題は官僚権力との戦いであり、この闘争に勝てなければ問題解決には至らないことを考える必要がある。


したがって官僚専横権力側は、国民の脱原発の力を必ず押しとどめる方向に動いてくる。その際に警察権力が使われることは、既に再稼動反対デモに参加した人々は知っているが、事柄はそのような表側の姿だけでなく、私たちに降りかかってきている弾圧ストーキング攻撃を見れば分かるように、非合法闇部隊が必ず動くことを心得ておくことが必要である。(もう動いていると思わる)

そのことは小沢氏問題に関して検察審査会問題を追及していた森ゆう子議員の支持者に対して不審なできごとが頻発したことが、森氏のTwitterに書かれたことで分かることだが、これはほぼ間違いなく警察の非合法、闇攻撃であると強く推定されるのである。ただしこのことについては森ゆう子議員も口を濁して明確には語れないということのようである。それだけ警察の闇攻撃についてはタブーとなっているということだと思われる。

小沢氏への検察による不法な攻撃の実態は、石川知裕議員、森ゆう子議員、「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」などの勇気ある行動で、明るみに出つつあり「市民の会」が当時の検事総長以下のトップ官僚を告発していて、検察が民主政治破壊の憲法、刑法違反の行為を行っていたことが明確になってきている。

私は2年前にTwitterを一時やっていた時期があったが、その主な目的は、小沢氏への検察の攻撃は、公正な選挙を妨げる不法行為であることを、国民の運動として展開するしか打開できないということを主張することにあり、そのことを主に書いていたのだが、残念ながら小沢支持の方々からも賛同を得られなかった。
いま裁判の過程の中で、虚偽の報告書作成が行われてきたことや、そのことが検察の方針としてなされたことが分かってきているが、私は小沢氏問題の本筋は検察が選挙前に、小沢氏に打撃を与えるべく微罪容疑で秘書逮捕を行ったことが、民主政治を破壊する公職選挙法違反であることを明らかにすることが最も求められていると考えている。
もちろん現在行われている取り組みに対しては、大いに賛同するものであるが、今後このような問題が発生した折には、ぜひ検察の行動の政治的な不法性を取り上げる姿勢を持っていただきたいと考えている。

このように官僚権力の暴力装置としての検察の不法性は明らかになってきているが、一方の暴力装置である警察の非合法、闇攻撃については、ほとんど手付かず状態にある。警察の組織は検察に比べ物にならない巨大組織であり、犯罪に関する知識、情報、技術についても、検察をはるかにしのぐ力と組織を持っている。かつ警察の名簿にも載らない秘密警察官が全国に数千人いるというように、公安警察などを含め闇攻撃を行う巨大組織が存在する。

このような警察が、警察や官僚権力(一部政治勢力も含まれていると推定できる)にとって不都合な国民を、非合法闇攻撃で抹殺しようとするものが「権力による弾圧ストーキング」である。この警察主導の攻撃によって、命を奪われたり、生活をずたずたにされたりした国民は多数に上ると思われるが、このことについて、マスコミはもちろんジャーナリストなどを含めて、ほとんど話題にしない。

それはなぜか、それはこの問題に触れるとマスコミ記者、ジャーナリスト、弁護士、議員などが、この警察の闇攻撃の対象になってしまうからである。このことをこれらの人々は知っているからこそ、誰もこの問題に触れようとしないのである。
したがって、警察の非合法、闇攻撃の被害を訴えているのは、実際にこれらの被害を受けている我々被害者だけという状況である。

民主党が選挙に勝利したとき、これで官僚専横政治を終わらせることができると、多くの人々は考えたに違いないが、実態は、官僚権力の検察を使った小沢攻撃が熾烈を極め、これを見た多くの議員は、官僚権力に服従する道を選んだ。それが現在の民主党であるということを考えれば、官僚専横政治を終わらせるには、これら官僚の暴力装置との戦いに勝てなければならないということが分かる

検察との戦いについて、先にも見たように、多大な犠牲を強いられながらも、何とか検察の不法が暴かれ、検察が政治の世界に介入し、官僚権力にとって不都合な政治家の政治生命を脅かす組織であることが明らかになってきている。そしてこれからの官僚専横体制との戦いにおいては、警察の非合法、闇攻撃が仕掛けられることは、ほぼ間違いない

この警察の非合法、闇攻撃との戦いは検察との戦いよりももっと困難であることが予測される。なぜか、検察の場合には、裁判という公の場所に資料が出されて、吟味される機会がある。ところが警察の非合法、闇攻撃は、それこそ攻撃側が姿を見せず、また攻撃内容も証拠の残りにくい方法を取ってくるから、証拠を示すことが非常に困難ということが言えるからである。

そこで警察の闇攻撃との戦いで重要であることは、これまで数多くの国民が、この警察による非合法、闇攻撃により被害を受けてきているが、これらの被害者の必死の取り組みで、少しずつではあるが、警察による攻撃についての証拠が明らかになりつつあることである。
前の記事にも示したように、多くの被害者の実情を聞き取りこれらの加害に警察が100%関与しているとしたT氏の取り組み。また偽裁判を郵便の不正な送付の仕組みから解明した黒猫さんの作業における、警察による盗聴工作などの実態解明。また私が示した「権力による弾圧ストーキング」攻撃が警察主導のものであることを示した文章や被害の存在を示す「ヘリコプターによるストーキング」音声資料、毒物混入がなされたことを肝臓腫瘍の増大速度で示した証拠など、「権力による弾圧ストーキング」被害が実在し、それらの被害は警察による加害によるものがもはや明らかになっている。

これから予想される警察との戦いにおいて重要であることは、受身にならないことだと思われる。警察の不法行為、証拠のある不法行為を示して、それを糾す行動をすることが重要である。警察は国税と県民税によって賄われている組織であり、国民、県民の命と生活を守るべき組織である。その組織が、膨大な予算を投入し、膨大な人員をかけて、国税、県民税を支払っている国民、県民の命を不法にも脅かす。こんなことが許されてよいはずはない。
(私の推定では、「権力による弾圧ストーキング」には年間数十億円以上の経費投入がなされていると思われる。)

小沢新党が改めて官僚権力との戦いを始めるに当たっては、官僚権力の暴力装置との戦いが不可欠であることを、この3年間の戦いから汲み取って、新党の活動とあわせて、これらの戦いを平行して進めることを提案する。

なお「権力による弾圧ストーキング」被害者は、精神的、肉体的圧迫を受け続けている。とくに私は、いま原発事故で微妙な立場にいる原子力村官僚の誰が殺したか分からぬように殺せという指令によって山口県警が、私に対して発癌物質や免疫抑制剤などを混入させることで、私を肝臓癌死させようと、一般スーパーやドラッグストアにおいて購入する食品、サプリメント、そして薬局が処方する薬品に毒物混入という一般消費者を巻き込むなりふりかまわぬ毒物攻撃を受けている。
そしてこのことを当ブログなどに公表しているので、自分に責任が及ぶことを絶対に避けたい原子力村官僚は、早く口を封じろと山口県警に督促をしていると思われる。

私や「権力による弾圧ストーキング」の被害者の状況をご理解いただいて、小沢新党では国民を弾圧し続ける警察の問題に取り組んでいただくことを要請する。そしてそのことが小沢新党が官僚権力との戦いを進める上で不可欠であることを理解いただきたいと考える。
これに賛同いただける方には、ぜひ拡散協力をいただき、小沢新党関係者にこのような意見があることを広げていただきたい。小沢新党へのカンパを開始することと合わせて拡散をお願いしたい。
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