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熱に弱いコロナウィルスを吸気の加熱でやっつけよう!新型肺炎抑制の二つの提案

2020-04-12 01:38:13 | 新型肺炎
人類の危機・日本の危機とも言える新型肺炎に関する提案です。
新型肺炎は治療方法もなく、対応策も人と人との接触を抑えて抑制するしかないとされていますが、果たしてそうでしょうか?様々な知恵を活かせば、対応方法もあり得るのではないかと思います。
新型コロナウィルスを防ぐ方法としてマスクや手洗い、人と人との接触を断つという事になるでしょうが、満員電車を止めずに、そのことは難しい現実があります。
マスクと手洗いだけでは、ウィルスの感染は防げない、しかし満員電車は止められない。そうであれば、ウィルスを人間の体に侵入しにくくする方法は無いのでしょうか?

例えば昔からよく言われるお茶を飲むと風邪になりにくいという事は、カテキンに抗ウィルス・殺菌性能がある事によって証明されていますし、インドではカテキンが新型コロナウィルスの治療薬になりうる性質を持っていることが示されたという記事もありました。そしてこのようなカテキン成分を濃縮した、飲料も売られています。(花王のヘルシア、他社にもあり)

また中国の新型肺炎の取組の中で漢方薬が新型肺炎の治療において有効だったことも報じられています。「清肺排毒湯」という漢方ですが、このように漢方も新型肺炎抑制に効果がある事が分かっています。漢方は西洋薬と違って万能性があるので、その他の漢方薬にも治療の可能性が有りますし、ウィルスが体内に侵入することを防ぐ機能は持ち合わせていると見なせます。

さらにアルコールは新型コロナウィルスを死滅させる能力を持っていますから、その摂取もウィルス侵入には役立つものと思います。なおここでいうアルコールはビール、ワイン、日本酒、焼酎などのアルコール飲料を指しています。
このようにウィルスに対して抗ウィルス性を持つと予測される成分が存在するわけですから、これを各人が摂取することで、ウィルスの体内侵入を抑止する可能性が有ることになります。
マスク手洗いは行うとして、さらにこれらを摂取するなら、ウィルスへの抵抗力を各人が高めることは可能で、ウィルスの侵入を食い止めるばかりでなく、もし万一侵入が生じても発症を抑えたり、感染力を弱めたりする可能性もあります。


これが一つ目の提案で、二つ目は治療方法がないという新型肺炎の治療についてです。
産業医科大学の調査で、加温された部屋で寝る子供は、加温されない部屋で寝る子供に比較して、圧倒的に風邪をひかないとされていて、室温と風邪のひきやすさには関係のある事が明らかにされ、新型肺炎の予防になりうることが予測されています。このことは新型肺炎の予防あるいは治療方法にも繋がるものです。

新型コロナウィルスは熱に弱いとされていて、気温の高い地域では、高緯度の寒冷地帯よりも新型肺炎は蔓延していません。これらのことは気温が高いと新型肺炎は発症しにくいことを示していて、もし新型肺炎を発症した患者に、高い温度の吸気を与えた場合には、肺炎症状が抑制される可能性が有ると言えます。

肺炎は肺胞に侵入したウィルスが増殖して炎症を起こして発症するものですが、吸気温度が高いと、ウィルスが増殖できずに、肺炎が抑制されることになります。またウィルスが肺胞に侵入しても発症が抑えられます。
これは予測ですが、極めて重大なものであることが分かります。世界で何万人もの人が治療方法がなく死亡する実態に、大きく希望を与えるものであるからです。なぜこのような可能性に目を瞑るのでしょうか?
直ちに試験して見るべきことです。私はずっとこのことをネットで発信していますが、ほとんど顧みられません。人の命を救う可能性のある事柄が無視されるというのは、人々の意識が偏向してしまっているからだと思います。
西洋医学的な立場からの治療方法はないという言葉を、いかにも真実と受け止めてしまっています。人類はいろいろな可能性を探りながら進歩をして来ています。今や人類の危機の時に、様々な知恵を出し、検討し、試験して可能性を探るべきです。

以上の二つが私の提案ですが、これらは非常に簡単に実行できることですし、危険性も少ないものです。抗ウィルス成分も、広く用いられてきたもので、摂取による危険性はほとんどありません。後者の加温も人間は100℃の高温サウナ内でも耐えられるわけですから、そこまでの温度を加えない加温の安全性は高いと言えます。
これらの取組がぜひ行われて、人類が危機に陥っている状況の脱出に役立つことを望みます。
もう少し詳しくはツイッターでも。

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