私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

山陽自動車道には自然の1500倍の、新幹線にもJCO事故で知られる中性子線が飛んでいる可能性が高い

2015-08-31 21:45:03 | 警察の秘密活動
                      English(Top page: Translated by Google)

(この記事はTogetterに掲載したものです)
JCO事故は福島第一原発事故が発生する前の、日本で発生した放射線被曝被害の最も大きな事故でした。放射線の中でも特別に人体被害をもたらす中性子線を浴びた、2名の作業者が悲惨な亡くなり方をしたということもよく知られたことで、中性子線の恐ろしさをまざまざと見せつけられた事故でした。

また他の放射線に比べて遠い距離飛んでいく、かつ遮蔽の効かない中性子線によって、667名の方が被曝していたことが確認されていて、中性子線が非常に広い範囲に被曝被害をもたらすこともよく知られたことです。

私が自宅で中性子線を毎日、毎晩浴びせられていることは、中性子線線量計や心電図、下痢症状、白内障などに示される事実です。家内にも被曝傷害が生じています。そしてこの照射が半年以上続いています。

中性子線が遠くまで飛ぶことは知られたことですが、どの程度飛ぶかということについて、中性子線の放射化現象を使ってガンマ線検知器で調べた結果、中性子線が存在しうる範囲としては東西南北の方向で150m程度まで確認できたとしました

そして、中性子線レベルの強い照射が続くのが数分程度であり、それを過ぎると低下していくので、移動しているとどうしても照射源の強さが弱くなるという条件を考えると、もっと遠くまで中性子線の影響はあると考えられる、としながらもその影響範囲を中性子線平均自由行程の220mとしていました。

そして自宅から250mの距離にある山陽自動車道には、中性子線が飛んでいる可能性が高いとしながら、計算からは除外したのですが、これはもう一度検討する必要があると、JCO事故時の中性子線量等量率(μSv/h)の測定データの距離による減衰を見ると、私のこの判断は誤りだと思われました。


このデータはJCO臨界事故総合評価会議 中間報告(2002)に示されたものです。

そこでこのデータをもとに、私が毎日照射されている中性子線から、山陽自動車道ではどの程度の中性線が飛んでいるのか、また中性子線がどの範囲まで飛んでいるのか推定してみようと思います。なお私は放射能の専門家でもなく、被曝者として推定せざるを得ない立場であることご理解ください。

推定にはJCO事故時の中性子線照射源のエネルギー量などが必要になりますが、そのような材料がありませんので、それぞれの被曝者の被曝線量の比をそのまま比例関係で先の中性子線量等量率の測定データに適応します。JCO事故の最大の被曝者は20Svの被曝があったとされています。

一方中性子線を毎日、毎晩浴び続けている私が、心筋虚血の症状が出るレベルの照射を日に何度か受けますが、この線量の推定として300mSvと先に推定していますが、200mSvでは臨床所見は見られないということや、500mSvではリンパ球に影響が出るという点から妥当と見なせます。

そこでJCO事故の被曝者の20Svに対して、私の被曝線量300mSvの比を先の測定データに比例関係で適応してみることにします。そうすると中国自動車道までの距離250mにおける、線量当量率はJCOの場合には400μSv/hであるところを、先の比例関係を適応すると6μSv/hとなります。

この値は、自然の中性子線量当量率が0.004μSv/hということに比較すると、1500倍の値ということで、これは人体に影響を及ぼすレベルであると思われます。やはり山陽自動車道に、人体に影響を及ぼすレベルの中性子線が飛んでいっているということになります。

それでは人体に影響を及ぼすレベルの中性子線がどの範囲に及んでいるかということを考えると、自然の中性子線が全国平均0.004μSv/hですが、これの10倍の値を、人体に影響を及ぼすレベルとして、これをJCOの場合に適応するために200/3倍すると、2.7μSv/hとなります。

これを計測値のグラフに適応するとおよそ750mということになり、自宅からこの距離までのところは、自然界の10倍の中性子線が飛ぶことになり、人体影響が無視できないと考えられます。先に220mと推定した距離の2倍以上の範囲は、被曝被害が及ぶと考える必要があると思われます。

そしてこの範囲内には新幹線も含まれていて、およそ700mのところを通っていますし、山陽側の大動脈交通路としての国道2号線も、1km程度にありますから、自然界の10倍とした設定値をたとえば5倍とすれば、国道2号も被曝被害の範囲内ということになり、その影響は限りなく大きなものになります。

先の推計では被曝影響範囲を220mとしたわけですが、このたびのJCO事故における中性子線量等量率の測定データを利用すると、中性子線の影響はもっと広い範囲に及んでいる可能性が高いと思われます。したがって住民や通行者への影響も先の推計では到底及ばないものと思われます。

特に山陽自動車道は28000台/日(平成10年)の交通量ですから、その影響は非常に大きくなると思われますし、新幹線も影響範囲にあると見なされますから、さらにその影響は拡大されます。先の推計では1000人以上の住民、通行者、患者、一般市民に中性子線の影響としましたが、

ここではその一桁上の影響の可能性ということを示すことにしておきます。
先の推定でも述べたようにこれは私を攻撃する手段として中性子線という極めて危険な放射線が選ばれたことによって生じたものでありますが、もはや私個人のレベルの被曝問題に留まらないことはここに示したことで明確です

この様に多くの人を巻き込むテロ行為を放置してはいけないと、中性子線の存在することや被曝傷害が私だけでなく家内にも生じていること、周辺住民に被曝被害が及んでいる可能性の高いこと、さらには病院、薬局、道の駅、新幹線などでの照射もなされて、患者、一般市民にも被曝被害が広がっている

危険性があることを山口県警に文書で通知しましたが、ほぼ2カ月たった現在に至るまで、中性子線攻撃に関する取り組みがなされた気配もなく、逆に私への中性子線攻撃が激化して、赤色下痢便、や白内障が出現したり、一日に何度も心筋虚血状態をもたらす照射がなされるなど、命の危うさが増しています。

これは一般の犯罪では通常ありえにことであり、捜査機関が捜査をする可能性がない、すなわち捜査機関自身の犯罪であることを示すものと考えられます多くの住民、通行者、患者、一般市民が何も知らされないまま、いつの間にか中性子線被曝傷害を受けているという非常に危険な状態が続いています

また山陽側の大動脈としての山陽自動車道は、自然の1500倍の中性子線が飛んでいて、非常に危険だと思われますが、行政機関は警察の不法行為に対してほぼ無力ですから、止めようがない状況です。公平な立場で、中性子線照射の現状を調査して下さる研究者の皆さんの調査をぜひお願いしたいと思います。

この記事をお読みの皆さんには、非常に危険な状況が、警察の秘密活動がタブーとされるゆえに放置されている現状を示すこの記事の拡散と、公平で中立的な放射線研究者へ通知などをよろしくお願いします。そして警察の秘密活動の実態を示す、15000名が読んだ記事の拡散もお願いします。

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JCO事故を上回る1000名を超える被曝被害を生じさせている中性子線テロ犯を山口県警は逮捕せよ

2015-08-27 00:49:49 | 警察の秘密活動
                      English(Top page: Translated by Google)

JCO事故は福島第一原発事故が発生する前の、日本で発生した放射線被曝被害の最も大きな事故でした。(もちろん広島・長崎の原爆被害は除いてです)放射線の中でも特別に人体被害をもたらす中性子線を浴びた、2名の作業者が悲惨な亡くなり方をしたということもよく知られたことで、中性子線の恐ろしさをまざまざと見せつけられた事故でした。
また他の放射線に比べて遠い距離飛んでいく、かつ遮蔽の効かない中性子線によって、500名を超える人々が被曝していたことが確認されていて、中性子線が非常に広い範囲に被曝被害をもたらすこともよく知られたことです。

私は徳山高専という学校の平凡な教師でしたが、平成18年の12月に帰宅途中の学校校内と駅伝大会の誘導員をしている時に、2回続けて暴走車に襲われるという経験をして、それから今に至る、攻撃を受け続けています。

私が受けてきた攻撃は既に述べたことでもあるので、それらを参照していただきたいと思いますが、サプリメントへの発癌物質の混入、まさかと思った薬局調剤の医薬品への発癌物質の混入、さらには私の通う病院への新入看護婦による注射液への発癌物質の混入など、これらは私を癌死させるためになされてきたことで現在も続いています。

また自宅では有毒ガスや電磁波攻撃がなされてきて、これらを防ぐために園芸用のビニールテントに外気を取り入れ、アルミシートを張って防いできていたのですが、この遮蔽を働かなくするためになされたのが放射線攻撃でした。
この放射線としては初めにX線が用いられていましたが、私がX線検知可能な検知計(TRERRA-P)を購入してX線の検知が可能なると、その次に選ばれたのが中性子線でした。

このような攻撃の流れの中で選ばれた中性子線ですが、それまでの攻撃手段としての毒物、電磁波、有毒ガス、X線などとは大きく異なる点があります。それは周囲に対する影響力の大きさです。
もちろん毒物も、私を標的に送り込まれてくるわけですが、誤って家内や私の92歳になる母親に飲ませてしまうようなことも起こっていますし、私に購入させる目的で陳列されている商品を誤って購入し、摂取してしまった人もいると思われますが、そのために病状が悪化したり、癌が発症していても、多分分からないままになっていると思われます。また有毒ガスも家内には被害が及んだこともありますし、飼っていた文鳥が死んでしまった(多分意図的に殺された可能性が高いと思いますが)こともありました。

この様に毒物も、有毒ガス、電磁波も他人に影響を及ぼしますが、JCO事故のように何キロもの範囲に被曝が及び、被曝者が500名以上に及んだというような広がりは一般的にはありえません。 
しかし中性子線は他の放射線のように他の物質と反応することがなく、エネルギーを失わないので、遠くまで飛ぶわけで、空気中の平均自由行程が220mとされていますから、中性子線が存在すれば220mは飛ぶと考えられます。ただしこの220mは平均値ですから、中にはもっと先まで届いてしまう中性子線もあることになります。コンクリートや壁面も自由に越えますし、人体も容易に突き抜けます。

また先にも示しましたが、中性子線は人体への悪影響が他の放射線よりも高く、京都大学の今中氏によるとガンマ線に比較して腫瘍発生が3~200倍、寿命短縮15~45倍と殺人放射線と呼ぶにふさわしいということが分かります。このような中性子線が、それまでのX線に代わって照射され始めて半年を経過しました。

私の家での中性子線線源は壁面内、地面、コンクリート壁面内など10カ所以上は存在すると考えられます。私が自宅のどの場所にいても照射がなされる環境にいます。それから照射のパターンとして、私の体を標的にしたものと、私の家全体が照射されるものと二通りが存在すると思われます。
前者は、私が寝る場所、作業する場所などで生じますが、たとえば寝ている時に、心臓の上部、下部、心臓の左側、右側、表側から、背中側からなど、スポット的な焦点を絞った照射がなされるなど、非常に高度な技術力で照射がなされます。
また後者は私の家の照射源ではなく、隣の家から我が家を狙って照射がなされている可能性があり、このような場合には非常に広い範囲に中性子線が飛んでいることは後で示す検知結果を見れば明らかで、私の家だけでなく非常に広範囲の近隣家屋や道路に中性子線が及んでいる可能性が高いと思われます。
ただし私が照射対象であった場合にも、私の体を容易に通り抜け、壁を越えて近隣家屋や道路に届くのは当然です。作業の場所では東西南北のあらゆる方向の壁面から、中性子線の照射がなされますから、東西南北のあらゆる方向に中性子線が飛んでいるものと見なせます。

ここで中性子線が私の自宅周辺でも飛びまわっている状況を、中性子線による放射化現象を利用してガンマ線検知器で示してみます。TERRA-Pでは中性子線の影響のない場所では、0.08~0.10μSv/h程度であり、0.12μSvになれば短時間でも心筋虚血などの被曝傷害が生じる範囲になってきます。(ガンマ線検知器の値の上昇するときに、中性子線線量計の値も上昇することで、中性子線の存在することは確認されています。たとえば前の記事

自宅内部ではいつも中性子線の影響がある状態で、影響のない状態は少ないですが、写真のように0.09μSv/hというような数字もあり、これが中性子線の影響のない状態の数値です。(これは車で外出したときに確かめられます。)そしてこの状態が続くと短時間で心筋虚血などの被曝傷害を受けるレベルである0.14μSvを示しています。

左は自宅内部0.14μSvを示すときに、玄関外で0.14μSv/hを示していて、内部と同じレベルの中性子線が自宅外でも存在すると見なされます。また右は道路に面した位置でのもので、前方に隣接したアパートの駐車場が見えています。


またRADEXではアルファ線も検知するので、やや高めになりますが通常は0.14μSv以下程度であり、0.17μSvになると短時間で心筋虚血などの被曝傷害が生じてきます。

この動画は自宅内部での値が自宅庭や数十メートル先にも及んでいることが分かるものです。動画の簡単な説明です。自宅内部で0.18μSv/hを示すときに、玄関から出たところでも同じ値を示します。そこから自宅庭を西側に進みます。自宅西隣は、自宅内部への侵入機器の操作拠点があると見なせる家で、要員がいつも詰めていると見なせるように、この家の住人のものとは違う車がしょっちゅう駐車しています。
ただこのたびは接近してもガンマ線の値は変わりませんでした。そこで向きを変えて南隣の家との境を通って、道路に出ます。南隣の家との境目でも値は変わらず、南隣の家でも同じレベルの中性子線が存在していると見なせます。
グローチングが見えた場所から先が道路です。そこをひたすら自宅北側にある市道に向かって歩きます。およそ40m程度進んだところで周りの様子が少し見えますが、右側にアパート駐車場、少し先に市道があります。そこから少し進んだところで、値が0.16μSvに変わり、これが距離が離れたためかどうかを確認しようと、Uターンしてもとに戻るところまでです。結局照射源が低下したためと思われました。(ディスプレイのないビデオカメラであるために、見にくい映像になっています)

この動画から、少なくとも自宅内部と同レベルの中性子線が、自宅周辺50m程度までは確実に飛んでいることが確認できますし、ガンマ線の計測結果では自宅から東西南北150m程度まで照射が及んでいることが確認できています。したがって子供所帯を含むおよそ20世帯のアパート住民が中性子線照射範囲にいることは間違いありません。

このように見てくると、私の自宅がJCO事故の発生した作業場に相当し、そこを中心として中性子線が周囲に飛び、周辺住民や通行人に被曝被害を与えている危険性が極めて高いということになります。また先の記事に示したように、近隣住民や通行人に、突然死や重症疾患になる例が生じているように、中性子線の影響を無視できない状況が生じています。

そこで中性子線被曝被害を受けている可能性がある近隣住民などの数がどの程度に及んでいるのか推定をしてみたいと思います。
まず私の自宅を中心に、ここでは中性子線の平均自由行程である220mの範囲内には私が被曝傷害を受けたような照射が及んでいる可能性が高いと考えると、およそ家の数50軒、アパート二つ(およそ20世帯)とすると、1軒3名とし、アパートの住民は50名とすると、住民の数はおよそ200人程度になると思います。特に自宅から数十メートルにあるアパートには、およそ20世帯の住民がおり、子供世帯も住んでいるので影響が心配されます。
また自宅前の道路は、中性子線の被曝が強いレベルで及んでいると思われますが、この道路には丘の上にある畑に通う人々が数多く通行するので、これらの30人いると思われる人たちも被曝被害の可能性が高いと思われます。
さらに自宅からおよそ100mの位置には市道が通っていて、ここは隣の町からの通勤で通る人たちがいて、これらが1日に300台程度は通り、既に半年経過しているので、ここを通勤で通る人たちも被曝している可能性が高いと思われます。
またこの地域に出入りする宅配便、郵便局、新聞その他の配達、ゴミ関係などなど業者の出入りもなされていて、これらの人々も被曝している危険性があります。その数はおよそ30名とします。
車には1台1名として300名とすると、被曝の危険性のある人数が560名ということになります。これはJCO事故の被害者数に匹敵する数になりますが、実は山陽自動車道がおよそ250m程度のところを通っていて、もし山陽自動車道にまで影響が及ぶとすると、この道路の通行量は28000台/日となり(平成10年)、桁違いに影響の程度が跳ね上がります
ここでは220mという設定をしましたが、これはあくまで平均値ですから、山陽自動車道を通行中の車に中性子線が当たっている可能性は極めて高いということを指摘しておきます。このことは住宅に関しても同様で、実際に及ぶ範囲はもっと広い可能性が高いと思われます。

住民関係者の数がJCO事故に匹敵する数字ですが、今回の被曝被害はJCO事故と違って、私への攻撃が自宅のみではなく、私が行く病院、薬局、道の駅、そして新幹線などでも照射がなされていて、特に前の記事に書いたように病気を抱えて、何とか健康を取り戻したいと願う人たち(最も中性子線を当ててはならない人たち)が集う病院の待合室で中性子線の照射がなされているわけで、前の記事に書いたときには100人程度の患者がいましたから、これらの人々にも被曝被害が及んでいると見なせます。またこの時にこの待合室に接する診察室などにいた医師、看護師なども患者同様に被曝している可能性があります。その数30名と見なします。(飛ぶ距離を考えるともっと広い範囲、入院患者なども含まれる可能性があります)
またこれと同様な事例が病院で数回生じていますが、規模などを考え合わせてその数を300名としてみます。
さらに道の駅でも数度の照射被害が生じていますが、この時に道の駅にいた一般市民、職員など合わせて150名としてみます。その他薬局での照射や新幹線での照射で合わせて30名としてみます。
そうすると自宅外での被曝被害の可能性のある人の数は、610名となり、自宅周辺での被曝被害の可能性のある数と合わせると1170名ということになり、JCO事故の時の被曝被害者500名をはるかに超える被曝被害者が存在する可能性が高いということになります

警察が狙えば私を直ちに被曝死させることのできる中性子線源が私の自宅内部には存在していると考えられます。
しかし警察は、JCO事故当時の作業員の方が、治療のしようのない状況に追い込まれて悲惨な死を遂げられたような状況に私を追い込めば、問題が公になりかねないと、表面的には自然な病死になるようなやり方で、毎日、毎晩私に中性子線を浴びせ続けています。
このような攻撃手段に中性子線という放射線の中でも特別に広い範囲に被曝が及ぶものが使われることによって、問題は私だけの問題ではなくなってきていることがお分かりいただけないかと思います。

私も既に様々な被曝傷害を受けていますが、先の記事にも示したように、北隣のお年寄りは、私の家に面した庭に毎日出て、畑仕事やマキ割りなど毎日作業する元気な方で、それだけ被曝の可能性も高いわけですが、頭の障害で緊急に入院され、まだ自宅に戻ってきていません(先に示した動画の最後にブロック塀が見える家であり、自宅と同レベルの中性子線が飛んでいることが分かります)。
また私の家の前の道路(写真に示したように、この道路も自宅内部と同じレベルの中性子線が存在していると見なせます)を毎日、電動アシスト自転車で坂道を畑まで上り下りされていた、80歳まえの方が自宅で急に亡くなられました。
さらに自宅ではありませんが、私が出た会合で、私は頭の重苦しさなどを感じガンマ線検知器が中性子線の存在を示す数値が続いた場所におられた若い方が、肺炎になられて入院されたと聞きましたし、私が自宅外部で作業する場所で、やはりガンマ線検知器や中性子線線量計の上でも、中性子線の存在が確認された時に近くにいた方が、心臓の不調を言っておられます。

このように自宅周辺住民や通行人の中に中性子線被曝によるのではないかと疑われる事例が発生していますし、自宅外でも私を狙った中性子線によって被曝被害が発生している可能性が出てきています。
すなわち私を狙った攻撃に中性子線が使われることによって、事柄はもはや私個人の問題ではなく、付近住民や通行人、病院における患者、医師、看護婦、職員、一般市民なども巻き込む殺人放射線をまき散らす、テロの状況になってきていると思われます

このような状況を放置できないと、私は自分のブログで今年の1月には山口県警に対する公開抗議の記事を出しています。警察は私を監視下に置いていますから、当然この記事を読んだはずですが、何ら反応もせず、放射線攻撃は強まるばかりです。そこで山口県警に知らないと言わさないために、7月1日には中性子線が存在し、家内や私に被曝傷害が出ていることや病院、薬局、道の駅、新幹線などでも照射攻撃があり、多くの住民や患者、市民に被害発生の可能性があり、それを防ぐために犯罪の抑制と犯人逮捕を求める文書を送付しました。

しかし山口県警は、何の対応も取らず、私への攻撃が激化するばかりであることは、通常の加害者にはありえないことであり、これは捜査機関自身が捜査の心配なく犯行を行っているということを意味し、山口県警が犯人であることを示していますが、行政もマスコミも取り上げることができません。
テロを取り締まるべき警察が、自らテロ行為を働いていると訴えられて、何の対応もできないということは、警察の看板を下ろすべきです

私は三日前の晩、パソコンの前で居眠りをしていて、胸苦しさで目が覚め、息苦しさを逃れるためにその場を立とうとするに、ふらつきが強く倒れそうになりながら、ようやくその場を離れました。居間にたどり着き、しばらくして息苦しさが治まりましたが、一時は突然死に陥るのではないかと思うほどでした。
このことが起こった原因は、後から分かったことですが後頭部を強く照射された結果であると思われるもので、頭の重苦しさと痺れ感が取れない状況が続きました。呼吸中枢が脅かされて突然死しかねない状況のように感じました。警察がそのようなことを狙ってきている可能性が高いと、その後連日呼吸が苦しくなる状況が生じる中で感じています。
それと同時に、家中に被曝傷害を与えるレベルの中性子線が飛び回る状況が、ここ数日ずっと続いていて、私ばかりでなく家内も確実に被曝していると思われますし、このことは周りの家にも被曝被害が及んでいることを示しています。
中性子テロ犯が、ますます凶暴に中性子線を発射しまくっているということです。

山口県警は自らがテロ犯呼ばわりされているわけですが、私にダメージを与えて、口封じをすれば、それはますます山口県警犯人説が妥当であることを示すばかりです。
山口県警が犯人でないというのであれば、真犯人を直ちに逮捕することを求めます

国民の皆さんは、ぜひ山口県警に、中性子線を発射しまくり私ばかりでなく、多くの住民、患者、一般市民に殺人放射線を浴びせている犯罪を止めさせ、中性子テロ犯を逮捕をするように求めてください。そしてそのことが、この国の歪んだ官僚・警察専横態勢を覆すうえでも重要なことであることを確認し、ぜひ行動をお願いします


追記:攻撃の激化で、先に示したように呼吸が苦しくなる症状が出る状況で、突然死的なことも生じるかもしれません。書きたいことは多いですが、書けなくなる可能性もあるので、書いておきます。
先に北隣のご老人が、頭の障害で緊急入院され、自宅に戻られていないこと書きました。この方は一人住まいですから、今は誰もこの家にはいないのですが、妹に当たるという方が時々家に来られます。
この方が入院されて空家になってから、私の自宅への中性子線照射の状況に変化が見られます。これまでは自宅内部の照射以外に西隣からの照射ではないかと思われるものがありましたが、どうもこの空家のはずの北隣の家の方角からも中性子線が照射されているのではないかと思われる状況が生じています。
そのことはたとえば、自宅内部でのガンマ線の検知器の値が外に出て北隣が見える位置に出た時に、ガンマ線の値が高くなるという現象や、この家からは私のテントを置いている部屋やパソコン作業する部屋が直接面していますが、テント内部での北側に水バリアを設けると、テント内のガンマ線の値が低下するなどの現象が生じます。

さらに私が息苦しくなる現象が生じ始めてから、ガンマ線が自宅全体で極めて高い数値、0.22μSvというような値(これまでほとんど経験のない高い値)を示すようになり、私自身かなり苦しくなり、テントの中が若干値が低くなるのでそこに逃げますが、家内は逃げれません。大丈夫かと聞くと大丈夫というのですが、間違いなく被曝しているはずです。
警察はどうやら家内も被曝させて、傷害を与えて、家内が私を助ける作業していることをさせない、あるいは家内を攻撃することで、私に圧力をかける、非常に陰湿で卑劣な行動を仕掛けてきていると見なされます。
警察は何も関係ない家内への攻撃など、卑劣極まりない行為を止めよ。


なおテレビカメラをこの家に向けてみたところ、肉眼や普通のカメラでは見ることのできない光が出ていることが確認されました。

左の写真左下に見えるのが発光体で、右の普通のカメラの感度を上げても見えませんが、矢印のあたりになります。何か赤外線か何かの照射に関係のある光が出ていると見なせます
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病院の診察室に中性子線が飛び込んでくる、警察による中性子線テロに国民からNOを

2015-08-21 15:21:29 | 警察の秘密活動
                  English(Top page: Translated by Google)

私が自宅で中性子線を毎日、毎晩浴びせられていることは、中性子線線量計や心電図、下痢症状、白内障などに示される事実です。家内にも被曝傷害が生じています。
また患者が集まる病院、薬局や一般市民が集まる道の駅や新幹線でも、中性子線の照射がなされていることも、中性子線線量計や放射線検知器で示されています。
(これらのことは記事1記事2記事3記事4などを参照してください)

中性子線というJCO事故でその危険性がよく知られる放射線が、国民攻撃に使われるなどということは通常では考えがたいことですが、私以外に中性子線照射攻撃を受けているということは、岡山大学元教員のN氏が豊富な計測結果をもとに訴えていますし、中性子線での攻撃などありえないという著名ブロガーに対しては、反論を記事2の追記に書いた通りです。

またこのような攻撃が警察の関与で行われているということは、全国に多数の被害者がいるということを含めた総括的な文章でT氏が示しているところですし、私が警察が直接の加害者として考える理由は記事5記事6などに書いた通りです。

私は私に加えられる中性子線照射攻撃によって、私のDNAがずたずたにされていることと同時に家内や近隣の住民、さらには多くの患者、一般市民、医師や看護師、薬剤師その他の関係者に重大な被曝傷害をもたらしている可能性が高い状況を放置できないと、被害が発生している実態と犯罪抑止と犯人逮捕を求め文書を山口県警宛に7月1日に発送しています。

しかし1か月以上たっても、犯罪の抑止どころか、私へ攻撃は激化するばかりです。このことは、一般にはありえない事です。犯罪者側は被害者が警察に被害を訴えて、警察の捜査が始まる可能性があれば、加害行為を抑制するのが普通です
しかし私への加害側は私が被害発生を警察に訴えている中で、捜査も行いやすい病院や道の駅で、さらに攻撃を激化させています。このことは何を意味するのかお考えいただければお分かりのことと思います。

病院の待合室で中性子線の照射がなされていることは、前の記事で書きた通りですが、とうとう、診察室の中にまで中性子線が照射されてくるという事態が発生しています。このことが私の持っている放射線検知器の反応に現れ、診察に当たる医師もその反応を認識し、驚いていたと思います。

私の持つ中性子線線量計は感度が極端に小さくなる工作を受けていると見なされるので、大きな変化しか捉えられません。そこで中性子線の存在は、中性子線が周りのものを放射化することを利用して知るようにしています。

すなわちガンマ線検知器(TERRA-P)が、通常値は0.08から0.10μSv/h程度の範囲であるので、これより大きな値が出ると、中性子線の存在の可能性が高くなり、0.12μSv/h以上になると被曝傷害が確実に生じます。

私がこの病院に出かける日の起床前に、中性子線を浴びたことは中性子線線量計が前の晩の0.09mSvから0.10mSvに変化したことで分かります。


そして胸や頭の重苦しさを抱えて病院についたのですが、待合室で隣りの席にいた男が、少し離れた位置に移動して携帯をいじるとガンマ線検知器が0.13mSv/hを指すようになり、この男が照射しているかと考えました。

中性子線を浴びるととても喉が渇くことが多いのですが、この時もその状態になり、家内の持参したお茶を飲みながら、まだ耐えられるかと我慢していました。

普通と比べると何倍も待たされて、かなり待合室での被曝の影響を受けたまま診察室に入り、医師と話を始めたのですが、どうも頭が重く、ふらつきを感じたりするので、まさかと思いつつ検知計を出してみると、0.13μSv/hを示しています。診察室の中にも中性子線が入ってきていたということです。医師にこのことを言いましたが、医師は数値は確認しながら、まさかという表情をして話題を変えてきました。

診察が終わり待合室に戻り、会計を待つために座っていると、先ほど見かけた男は姿を消していました。そして私の左側面部に向くような位置の椅子にいる女が携帯を出していじり始めると再び検知計が0.13μSv/hを示し始め、
この女が中性子線を照射しているとビデオを向けていると、それに気づいたのか、突然立ち上がり、病院の外に出ていき、どこかと会話している姿がガラス越しに見えました。
少し画面が見づらいですが、両手で携帯を握っています。


このように病院の待合室でずっと中性子線を浴びせ続け、さらには診察室にも中性子線を照射して来ています。中性子線は遮蔽できないので、待合室での照射が容易に診察室にも入ってくるのでしょうが、私を狙って照射して来ていると考えても、周りの人間も照射される可能性は高いですから、私を診察してくれた医師や周りの患者や看護師、職員も被曝の可能性が高いと思われます。

通常、中性子線を浴びても気づくことはないのですが、私のように、これまで半年近く浴び続け、さらに起床前に寝床で浴びせられて、心臓や頭、目などに重苦しさや、ふらつき、かすみなどを感じる状態の上に、中性子線を浴びせられると、苦しくなり、喉が渇く状態になってしまいます。中性子線が体を突き抜けても、何も感じない医師に、そのような訴えをさせることで、私が妄想状態にあると医師に思わせる、これが警察の作戦です。

それにしても病気を抱えて、何とか健康を取り戻したいと願う患者が集まる病院で、中性子線を照射するなどというのは、もはや正気の人間のやることではありません。狂気としか言いようがありません。
病院での照射は、前の記事にも書いたように総合病院で、100人以上の患者が集う待合室でも照射されていますし、その他いくつかの病院でも経験しています。しかし診察室にいる私めがけての照射はこの時初めてでした。

いま爆弾テロ事件が世界のあちこちで発生し、多くの被害者が出ています。日本では爆弾テロは今のところ起こっていませんが、中性子線を使ったテロが発生していると同じ事です。

多分これまで私の経験した中性子線被曝で、自分の体を中性子線が貫いたことが分からない、住民、患者、一般市民、医者、看護婦、薬剤師、職員などの数は、JCO事故に匹敵する数になっている可能性があります。私と家内には被曝傷害が生じていることは、心電図計に明確に出ていますし、私の場合には赤い下痢便、白内障、コリネステラーゼ・尿素窒素などの検査値、血圧などにも現れています。

そして私が知る範囲で、もしかして被曝の影響ではないかと思われるものとして、北隣で中性子線が及ぶ可能性が高い家の老人が、頭の障害で緊急入院してまだ自宅に戻ってきていません。
また私の家の前の道路上でも中性子線が飛んでいますが、この道路を電動アシスト自転車で日々畑に通っていた80歳より前の元気のある方が、突然亡くなられたと聞きました。また私が参加し、中性子線の存在が確認された会議に参加された方が、その後に肺炎になられ入院されたということも聞きました。

これらがもし中性子線によるものだとすると、殺人罪、殺人未遂罪、傷害罪などに相当することになりますし、中性子線が体を突き抜けて直ちに健康障害がなくても(調べてみないと分かりませんが)、DNAに傷がつき、京都大学の今中氏によるとガンマ線に比較して腫瘍発生が3~200倍、寿命短縮15~45倍と殺人放射線を浴びせられた人は殺人未遂罪に相当する被害を受けていることになります。

中性子線は目に見えず、通常は体を貫通しても気づきませんが、致命的な傷害を与える殺人放射線です。このような危険極まりない放射線を国民攻撃の手段に使うこと自体が、無差別に殺人を行うテロに等しいと言えます

テロを取り締まる役割の警察が、真っ先に中性子線テロを国民に対して行っているということになります。国民の税金が投入され、国民の生活や安全を守る任務のはずの警察が、中性子線という無差別に殺人放射線を浴びせる手段を、国民が健康を切実に願いながら集う病院で、照射しまくっているという実態が明らかです
そしてこのような残虐行為ともいえることを行政もマスコミも批判さえできずに許しています。
すなわちこのことは目に見えない形の無差別の多数の国民に対する殺人行為がなされながら、社会の抑止が働かないという無法国家状態にあると言わざるを得ないと思います。それをなしているのが警察であるということです。

このことは山口県で生じている、小さな出来事と皆さんが捉えるなら、それは誤りです。一つには警察の秘密活動被害者は、全国に多数存在しているということがあります。どこの地方にもあることです。

もっと重要なことは、私に生じていることは官僚の指揮による警察の秘密活動であるということで、官僚が国民に対して憲法違反の命を脅かす行為を警察が行うことを許容し、国民弾圧を行う方向を示しているということです

いま安倍首相の進める安保法案への批判が強まっていますが、もちろん安保法案反対の姿勢を示していくことは必要なことです。しかし前にも何度か書いたように、現在の国会を支配しているのは警察を動かす官僚権力という権力構造を抜きに、法案反対だけでは、決して安保法案を廃案に追い込むことはできません。この官僚による国会支配、マスコミ支配を可能にしている警察の秘密活動をタブーにする限り、権力構造は変えられません。

国会議員やマスコミ記者に対して政治生命や命を脅かす行動を取る警察が、国民に対して行っているのが中性子線テロなわけです。このように見てくるとお分かりのように、私に対して行われている中性子線攻撃は、官僚権力による国民弾圧の一環として位置付けることができるということです。また何度も指摘しているように、この警察を使った官僚権力の弾圧を跳ね返せるのは、多数の国民のみがなしえることです

警察の秘密活動をタブーとして触れることができないということは、この官僚権力による支配を受け入れるということであり、国会議員、マスコミなど識者は、既に抑制されてしまっています。
従って警察に抑制されていない多数の国民が声をあげ、態度で警察の秘密活動の不法性を指摘して、これを止めさせ、警察を一度解体するくらいの改革をなしえない限り、国民が主権を取り戻すことは難しいと思います

警察が国民に中性子線という殺人放射線を浴びせる中性子線テロを働いているということを、広く拡散していただくとともに、ぜひこのことを話題として取り上げてください。識者の言に依存する傾向がありますが、危険です。

皆さん一人一人が自分の頭で考え、冷静、客観的に判断され、自分、子供、孫たちの将来にとって、今の状況をよしとするのか、あるいはやはり警察を使った官僚支配を改めるべきと考えるのか、よく考えていただきたいと思います。

私の記事を北海道新聞元記者の大沼安史さんが勇気を持って取り上げてくれるようになり、また私が中性子線浴びせられていることを書いたtogetter記事が15000人に読まれるなど、広がりが出てきていると言えますが、警察はますます攻撃を強めるという形で、私を病死させる、あるいは妄想患者にしてしまう方向で、非常に多数の要員を集めて、私が行かざるを得ない病院、道の駅などで、私に中性子線を浴びせてきています。

ぜひ皆さんの勇気ある行動が大沼さんに続いて起こることを期待しています。一部海外への発信も試みていますが、何と言っても日本の国民が、警察秘密活動に、そして中性子線テロにNOを突き付けることが必要です

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Rescue request to everyone in the world

2015-08-19 16:44:25 | 警察の秘密活動
Please appeal to stop the neutron radiation attack by the police in Japan.

It is true that I am bathing in the irradiation of the neutron radiation caught with neutron radiation dosimeter (PDM-313) and gamma rays and neutron radiation detector (Neutron RAE2).
Moreover, it is shown to have received the exposure injury in the electrocardiogram meter, diarrhea, and the cataract, etc.
Is there man on whom the neutron radiation keeps being poured for five months or more every day?
A secret activity of the police in Japan is taboo, and the administration, the mass communication, and the lawyer never take up my damage.
(But only Mr. Onuma of a former journalist of the Hokkaido newspaper is taking up my receiving the exposure damage in the neutron radiation.)
I am exposed to the danger of the life as the myocardial ischemia, the aortic regurgitation, and the kidney function decrease greatly now, too.
The neutron radiation is poured by the police in the crisis every day.
Moreover, my wife also has received the exposure injury.
A lot of patients, civilian, the doctor, the pharmacist, and the worker are bathing in the neutron radiation while it doesn't know because the police have irradiated the neutron radiation in the hospital, the drugstore, Shinkansen, and the roadside station, etc.
This tragic situation cannot be stopped domestically in Japan.
Everyone who wish the peace and safety in the world must tell the world a tragic situation in Japan widely.
And, please appeal to stop the violence that the police add in Japan.
Nuclear power generation in the nation where the police groundlessly pour the neutron radiation on the people cannot be safe.
A Japanese crisis is to connect with the crisis of everyone in the world.
I am expecting support of everyone in the world.

Victim's meeting by secret activity of the police
Shigemichi KADOWAKI

Explanation
The value that the neutron radiation dosimeter indicates is small.

This is because of being constructed as this dosimeter shows a small numerical value.
It seems that the police intervene and it constructed it to the dosimeter, when I buy the dosimeter through the Internet
However, it seems that this dosimeter has the ability to catch the neutron radiation.
Because other detectors which the neutron radiation is caught catch the neutron radiation.

Moreover, when gamma rays and the X-ray detection meter indicate a usual value in the tent that can prevent the electromagnetic radiation, the exposure injury (It is shown in the electrocardiogram meter) that I receive at this time is due to the neutron radiation.

And, I suffer from diarrhea and cataract that often happens because of the radiation.
It is certain that the neutron radiation is irradiated to me like this.
Moreover, it is shown that my wife has received the exposure injury in the electrocardiogram meter.

The exposure accident by the neutron radiation has occurred in Japan in the past.
At this time, many residents and workers were exposed.
The neutron radiation gives the exposure damage to surrounding people like this.
Therefore, the attack that uses the neutron radiation to me、 seems to give damage to a wife and a surrounding resident.
I told it to the police that the neutron radiation exists at home and give the exposure damage to the wife and me.
If the crime exists, the police have the obligation to manage the crime.
However, the police do not investigate, and do not control the crime.
And the attack to me just intensifies.
The criminal refrains from the attack to avoid the investigation of the police when the police learnt the crime.
The intensification of the attack to me means the person who investigates is attacking me.
A secret activity of the police is taboo in Japan, and touches no one.
Therefore, no one is stopped in Japan even if there is a crime that uses a very dangerous radiation of neutron radiation.
For you in the world, please tell my damage to the news organization in each country, and, please appeal to be able to take this up.
Japan is giving the world the trouble in the Fukushima nuclear accident.
The world should gaze how Japan handles the radioactivity.
The nation that unabashedly pours the neutron radiation on the people should not be able to handle the radioactivity safely.
I would like you all over the world to learn that.
And, please let me stop the act of pouring the neutron radiation on the people.
To defend safety of you in the world, attack that uses the neutron radiation by the police in Japan should make it stop.

日本の皆さんへ
先日Googleアナリティクスというのを見て、意外に世界からのアクセスがあることを知りましたが、残念ながら日本語ですから、ほとんど読まれていないという結果でした。
私が中性子線被曝を受け始めて既に半年を経過しました。
この間山口県警に中性子線の存在すること、心電図上で被曝被害が生じていること、家内にも被曝被害があることを伝え、さらには病院、薬局、道の駅などでも照射があり、周辺住民、患者、一般市民なども被害を受けている可能性が高いことも伝えて、この犯罪の抑制と犯人逮捕を求めました。
しかし何らの対応が取られないばかりでなく、私への攻撃は激化するばかりで、通常であれば警察への通告がなされて、警察が捜査に乗り出す危険性があるとすれば、加害者は攻撃を手控えるのが普通ですが、加害者はそのようなことは一切関係ないという態度であり、このことは捜査機関と加害者が一致することを示します。
この様に山口県警の犯罪が明らかでありながら、日本では行政機関もマスコミも沈黙するばかりで、犯罪抑制はなされません。
このことから私は海外の皆さんへのアピールを試みなければならないかと考えました。ただ英語が苦手な私には英語で表現する力がありません。そこでGoogleの翻訳ページをリンクしてみましたが、正確な英訳にはなっていないことは分かります。それで翻訳ソフトを使って、Google翻訳よりかは少しだけ意味が分かるかもしれない英語を載せてみました。
そうすると少しだけ読んでもらえる反応がありました。それで少し説明を加えて英語のタイトルで載せてみることにしました。
このような趣旨で拙い英語のページがあることをご理解ください。
英語の得意な方で、お手伝いくださる方がおられたらぜひお願いしたいと思いますが、警察相手で、やや危険性を伴う点は了解のうえでお願いします。
また皆さんには、情報拡散と、ぜひ話題にしてくださるようにお願いします。北海道新聞社の元記者の大沼安史さんが勇気を持って取り上げてくれるようになり、道がより開けてきたと思いますが、まだまだたくさんの方の協力が不可欠です。よろしくお願いします。
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世界の皆さんへのお願い:日本の警察による理由なき中性子線攻撃を止めるように働きかけをお願いします

2015-08-13 04:11:14 | 警察の秘密活動
                   English(Top page: Translated by Google)


世界の皆さんへのお願い

私が中性子線の照射を浴びていることは中性子線線量計(PDM-313)やガンマ線・中性子線検知器(Neutron RAE2)で捉えられた事実です。また被曝傷害を受けていることは心電図計や下痢、白内障などにも見られています。

毎日中性子線を5カ月以上浴びせられ続けている人間がいるでしょうか?

日本の警察の秘密活動はタブーとなっていて、日本では私の被害を行政でも、マスコミでも、また弁護士も取り上げることはありません。

私は現在心臓は心筋虚血、大動脈弁など閉鎖不全、さらに腎臓機能も大きく低下するなど、命の危険にさらされながら、警察から日々中性子線を浴びせられています。また私の家内も被曝傷害を受けています。

また警察は病院、薬局、新幹線、また先日国際ジャンボリーが開かれた公園や道の駅でも中性子線照射をしてきていますから、多くの患者や一般市民、医者、薬剤師、労働者なども知らない間に中性子線を浴びています。

日本の国内ではこの悲惨な状況を止めることができない状態です。世界の平和と安全を願う皆さんには、日本でのこの悲惨な状況を広く世界に伝え、日本の警察が加える暴力を止めるように働きかけをお願いします。

警察が理由もなく国民に中性子線を浴びせる国の原子力発電が安全であるはずがありません。日本人の危機は世界の皆さんの危機にもつながることです。世界の皆さんのご支援お願いします。

(翻訳ソフトによります)

Asking to you in the world

It is true that I am bathing in the irradiation of the neutron line caught with neutron line dosimeter (PDM-313) and gamma rays and neutron line detector (Nuetron RAE2).
Moreover, it is shown to have received the Cab injury in the electrocardiogram meter, diarrhea, and the cataract, etc.
Is there man on whom the neutron line keeps being poured for five months or more every day?
A secret activity of the police in Japan is taboo, and the administration, the mass communication, and the lawyer never take up my damage.
I am exposed to the danger of the life as the myocardial ischemia, the aortic regurgitation, and the kidney function decrease greatly now, too.
The neutron line is poured by the police in the crisis every day.
Moreover, my wife also has received the Cab injury.
A lot of patients, civilian, the doctor, the pharmacist, and the worker are bathing in the neutron line while it doesn't know because the police have irradiated the neutron line in the hospital, the drugstore, Shinkansen, and the roadside station, etc.
This miserable situation cannot be stopped domestically in Japan.
You who wish the peace and safety in the world must tell the world a miserable situation in Japan widely.
And, please appeal to stop the violence that the police in Japan add.
Nuclear power generation in the country where the police groundlessly pour the neutron line on the people cannot be safe.
A Japanese crisis is to connect with the crisis of you in the world.
I am expecting support of you in the world.
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安倍首相お膝元の山口県警が、県民にJCO事故を再現するような中性子線攻撃を加える犯人だ

2015-08-04 17:12:58 | 警察の秘密活動
                 English(Top page: Translated by Google)

私は山口県警に対して、住宅内で中性子線照射攻撃の証拠が中性子線線量計並びに照射傷害が心電図に示されているとして、このJCO事故を再現するような犯罪行為の犯人逮捕を求める公開告知文を7月1日に発送している


またこの告知文には、警察が犯罪の確認・抑止を怠ったり、犯人逮捕がなしえない場合には立証責任の転換ルールから警察が犯人になるということを加えている。この告知文送付以降、自宅内部での照射攻撃が激化し、心筋虚血、下痢、白内障の症状など放射線被曝の症状で命を削られる攻撃を受けている(後述)。

また自宅外では病院、道の駅などで攻撃を受け、たとえば7月6日にある道の駅で、そこに隣接する公園で現在進行中の世界大会が3万人が集まって開かれるということで、その準備が行われおり、その会場を覗きに行ってみたところ、周辺には誰もいない環境中で、私の持っているガンマ線検知器が急上昇した

よく知られているように中性子線は周りのものを放射化する力が他の放射線に比べて格段に強い。それで所持している中性子線線量計が感度を低くなるように改竄されていると思われて、大変大きな変化しか捉えられないので、ガンマ線検知器で中性子線の存在を調べるようにしている。

100m範囲内には誰もいないのにおかしいなと、体にやや異変を感じながらその状況を写真にとり、道の駅の方向に戻っていくと、やや大柄の男が、私の方向に近づきながら、どうだというような顔つきをして見せた。

それでこの男が、私をめがけて中性子線照射してきたのではないかと思いながら、駅舎に入って座っていると、この男も近くに来て、如何にもテレビを見るふりをしながらスマホ状のものを取り出し、いじり始める。すると再びガンマ線検知器が上昇始めるので、売り場の方向に移動したところ、

男は来ずに、検知器の値も低下した。そしてしばらくして道の駅を離れたのだが、その後中性子線線量計が、0.16mSvになっていることに気付いた。この線量計が道の駅に入る前には0.15mSvだったことを確認していたから、

世界大会の準備会場でのガンマ線が急上昇したときに、中性子線の照射がなされ、中性子線線量計の上昇を招いたと見なせるものであった。この道の駅では、既に駐車中の車の中で中性子線の照射を受けているし、

さらに7月6日の前にも、駅舎内で若い男が接近してきてガンマ線検知器が上昇し、さらに売り場に移動しても若い男が入ってきて、売り場内でガンマ線検知器がずっと高い値を維持し続けるという経験をしたことがあった。

このようにこの道の駅では、警察と思われる要員が中性子線照射可能な非常に危険な線源を所持して、駐車場、駅舎内で中性子線を発射していることが、私の所持する中性子線線量計で確認されている。先に示したように100m程度離れた場所でも中性子線は軽々と被曝被害を与えることができる。

従って私が中性子線照射を受けた時には、周囲にいる道の駅に訪れた一般市民や道の駅従業員は中性子線に被曝している可能性が極めて高い。それは100m程度の距離があっても簡単に飛んでくる中性子線の性質を見れば、よくわかることである。

私への攻撃がどのように危険な状況かということについて、7月7日には家内の老親の病院介助でK総合病院に行った。老親は足が悪く車から降ろしてゆっくりと玄関口を入ろうとすると、いきなりガンマ線検知器のアラームが鳴った。この検知器はガンマ線だけでなくX線も検知可能であるので、

どちらに反応したか分からないが、実はこれと同じ現象がT総合病院でもあった。それで警察側の攻撃シグナルだと受け止め、アラームは切って、老親の受診科の前で順番待ちをして座っていた。するとガンマ線の値が上昇してくる。これは中性子線の可能性があると、患者の数で100名程度のフロアを眺めた

この放射線計によるガンマ線の平常値は、0.08μSv/h程度であり、0.11μSv/hを越えると何らかの放射化現象が始まっていると見なしえるので、中性子線の存在の可能性が高くなる。

ただこの時の数値は私が受ける照射の強さでは高い方ではないので、そのまま座っていると私の横に人が座ると数値の低下が見られるので、どちらから中性子線が来るかということの検討がついた。ということは私の横に座った人が、私へ届く中性子線を受けて、やや低下した中性子線が私に届くということと思われた。

そういう風に見ていて、不自然な男が目についていたが、私の視線が見えたかどうかは知らないが、しばらくして姿を消してしまい、同時に検知器の値も下がった。そして二つ目の科では、既に照射の経験がある場所であり、100名近い患者の中でも照射をしてくるのだから、かなり強い照射の可能性があると

警戒してじっと座っているのを止めて、移動しながら受診までの時間を過ごしながら、周辺にいる私から見て、不審に見える人物の観察をして過ごした。そうすると普通私が座る場所から数mの廊下の椅子に、スマホを手にして、何となく不自然な感じの男がいた。結局私は座らずに移動していたので、

その際には照射は受けなかったと感じた。そして病院から帰るために玄関口にいると、その男が出てきて私の横を通り抜けて行ったが、何となく空振り感的な雰囲気を漂わせていた。このようにこの病院では、放射線検知器がアラームを鳴らし、高い数値の表示で中性子線が飛んでいた可能性が高い。

従って持合い室で待っていた多くの患者が、知らない間に中性子線を浴びせられ、それが病状に影響を与えたことを否定できないわけである。警察の秘密活動に対して批判がなされない現状では、病院で中性子線を浴びせられて、病気の悪化や腫瘍発生の可能性があるというとんでもないことが起こっている。

7月13日に、老親介助の帰りの車の中で、運転している家内が「前の車の速度が急に遅くなった」という、そして同時に私には胸の圧迫感と結滞が来る。そして検知器の表示も高くなり、もしかしてと後ろを見ると、車がぴったりついてきている。

この車からの発射かもしれないと、ビデオカメラを取り出して撮影をしようとすると前の車の速度が速くなり、後ろの車も何となく距離を置くような風になる、それでも胸の違和感が続く中で、交差点で停止すると、後ろの車が我が家の車の横に来て止まる。ビデオカメラを向けておいたためか、数値は高くならなかった。

しかしその後も高速道路上でも後ろからくる車に追尾されながら照射を受けたのではないかということが、検知器の上昇や自分の体に感じたことが何度か生じた。このように警察と思われる攻撃側は、公開告知の後も、一般市民が行きかい、世界各地の人たちが集うことになる会場で、中性子線という

人間にとって非常に危険な放射線を持ち込み、照射してくる。
まさに放射能がまき散らされる環境が今も続く中でも、アンダーコントロールということを平気で言える首相のお膝元の警察は、世界の人が行きかうことになる場所であろうが病院の病気に病む多くの人々が、病身を抱えながらも

何とか健康を取り戻したいと集う場所で、それらの人々に中性子線を浴びせることになることが明らかな手段を躊躇せずに使っていることが明らかである。
また私が自動車乗車中に中性子線照射を浴びたと思われるわけだが、これが運転手になされれば、死傷を伴う重大交通事故に結びつく。

このことは該当車に乗車している人々を巻き込み、さらには他車も巻き込む可能性が高い危険な行為である事には違いない
。ましてこの道は世界大会参加者が活動のために行き来する道路でもあるのである。山口県警はもはや、狂気の集団に化していることが分かることである。

これが自宅外部における主な攻撃内容であるが、自宅内部では先に示したように、照射攻撃のレベルが高くなっていて、目に対する攻撃では、室内での視野に霞がかかったような感じに見えるようになり、統合医療を実践する医師に話すと眼球を見てくれて

レンズに濁りがあり、白内障だと言われた
。放射線照射を浴び始める前の、昨年5月にレンズ体を傷つけて眼科で受診した際には、濁りのあることは指摘されていなかったものである。従ってそれ以降に急速にレンズ体の白濁が進んだと思われるわけで、原因は中性子線と見なせるだろう。

さらに床下からの照射が激化して、下痢症状が続いていて7月24日の夜の排便時には、通常の便が出た後、これまで自分が見た経験のない、便全体が茶色に近いが赤色の下痢便が出た。これは中性子線の影響かもしれないと写真にとって置いた

次の日に、もともと肝臓腫瘍の発見者で胃腸科の医師を訪ねて写真を見せて、どのようなものかの判断を尋ねた。その結果、色からすると出口近くの出血と見なせるが、弁全体に混じりあっているという点で、出口付近とは考えにくく、それより奥での出血であれば

もう少し黒い色をしているはずで、その点から血液以外の可能性が高いが原因は不明で、食べ物とかによっていろいろ変わりうるとのことで、取りあえず潜血反応の検査をするようにとの診断であった。そこで便を取って検査をするつもりであったが、それを越える問題が発生した。

私は現在寝室で寝ていない。自分の部屋のテント内で寝ている。これらの事情は別記事を参照していただくとして、そのテント内でほぼ確実に毎晩被曝する。中性子線は透過力が強く如何に遮蔽を行おうとも、室内で設けるレベルの遮蔽では、防御は不可能である。

実は放射線被曝が始まった当初、心臓を狙った被曝に耐えきれなくて、寝室で家内に接近して寝るということで、これをかわそうとした時期があった。警察は第3者が被害を受けることで、私を妄想患者に追い込むストーリーが崩れることを考えてか、家内に仕掛けることはあまりなかった。

その点を利用してかわそうとしたのだが、家内がそのような時に私と合わせて心電図を取った時があった。そうしたところ、見事に家内も心電図異常が生じてしまい、これは家内ともども照射されてしまったことが分かったので、それ以降、私は家内とは別の部屋で寝ることにしている。

また警察はこのテント内での私の行動を妨害することに最大限の手を打ってくる。有毒ガス、電磁波攻撃はこのテント内で防ぐことができていたので、自宅内部での攻撃は少なくともテント内では受けなくても済んだのであったが、そこで警察は遮蔽の効かない放射線を使ってきた。

そして中性子線では先に15000人が見た記事に書いたように、1シーベルトを超える中性子線照射を浴びせてくるように、多分天井、床のコンクリート内に穴をあけてかなり強力な照射源を挿入してきていると考えられる。このように現状では私は中性子線の照射を避けられない。

警察はこのような中で、赤色下痢便が出て腸の被曝を避けたいと、通常位置よりも上部に体位を変えて寝ている私の心臓がいつもの遮蔽位置からずれてきていることを利用して、心臓にピンポイン攻撃を加えてきたと考えられる。7月26日の朝食後、しばらくして

心臓の重苦しさが強まり、動くに動けない状態が生じ、心臓頓服薬を摂取した。それでも状況改善せず、一日重苦しさが続き、夕食も重苦しくて十分食べられなかった。そしてそのことはその晩にも続き、7月27日の朝食後病院に行くための車中で苦しさが増し、

統合医療の病院で医師に状況を伝え、心電図上ではT派の陰性化があることが確認され、さらに心臓エコーの検査では、大動脈弁、僧房弁、三尖弁に閉鎖不全があって、逆流が生じ、そのために冠状動脈に十分な血液が流れずに、胸苦しさが出ているとの診断だった。

このように警察は被曝を防げない環境下で、就寝中に心臓をめがけて照射を行い、心筋虚血を生じさせるような被曝と同時に心臓弁の動きを妨げるような傷害を与えて、心臓死を狙ってきているとも考えられる。私は先天性の心室中隔欠損症で、26歳の時に手術を受けていて

手術に伴う血清肝炎に悩まされたり、心臓も心筋虚血が長い間続くなどいろいろの障害を何とか越えて生き延びてきているが、ここにきて警察が毒物混入、有毒ガス、放射線などの攻撃を加える中で、大動脈弁、僧房弁、三尖弁と弁の傷害を加えられ、せっかくのこれまでの努力を水の泡に

してしまおうとする警察に心底怒りを感じている。

このように自宅での攻撃は、攻撃のレベルが格段に高くなり、放射線被曝ではよく知られる症状が悪化するような状況で、心臓に関しては命が危うい状態に陥っている。またこのような被害は家内を始め周辺住民に対しても被曝被害の危険性が高いものである。

私が山口県警を私への攻撃の犯人と考える理由は既にこれまで明らかにしてきているが、一つには全国で私と類似の警察秘密活動による被害を受けている人々は多数に上るが、その中には明らかに警察とのトラブルから被害を受け始め、警察官による攻撃やパトカーなどのストーキングを

受けるなど、明らかに警察の攻撃を受けていると見なせるものが存在する。ということは警察主導の攻撃を受ける被害事例と類似の被害は、警察によるものであるとの、強い類推が生じるのは当然である。次に私が攻撃を受け始めた初期に、周南警察署に説明に赴いた際に

生活安全課長に、暴走車、自宅侵入、毒物攻撃を加える組織はどのようなところがあるのかと問うたところ、答えに詰まり答えられず、あげくに「やるらなやっていますよ」とぎろりと睨みながら答えている。これは明らかに警察が犯人ですというに等しい答えと思われる

さらに私自身が、警察のパトカーによるストーキング的な行為を受ける経験を何度もしていて、パトカーの出現と私が毒物購入をさせられる経験との間には、明らかに相関があると思われることも挙げられる。また攻撃を受け始めた初期に、自宅に駐在警察官が現れ

「何事があるかも知れないので子供の連絡先を教えろ」という威嚇の言葉を投げかけられている。これは明らかに警察による威嚇であるが、同時に私の救援活動をやろうとしてくれた友人たちで、私が駐在から威嚇的な言葉を言われたことを知っている者の家にも警察官が現れ

この友人たちは、私への救援を潰すために警察が友人たちに威嚇を加えてきたというように受け止めていて、私への攻撃に警察が関与していることを体験的に理解している者もいる

このように私への攻撃が警察の関与でなされていることはもはや明らかであるのだが、このたびは改めて私が中性子線被曝と傷害を受けていること、そして家内にも被曝傷害が生じていることを加えるととともに、周辺住民や、市民、患者にも被曝被害が生じている危険性が高いことを公開告知した。

そしてこの犯罪の抑制と犯人逮捕を直ちに行うことを求めた。警察は犯罪が存在すれば、その犯罪を捜査し犯人逮捕をすることで犯罪の抑制をすることが任務であり、そのことを怠ることは違法行為である。

このような文章による通告受けながら、何らの反応、行動を1か月たった今も行っていない。そして一方で中性子線加害行為はエスカレートして、私の命の危うさを間違いなく増している。もし加害者が別にいるなら、通常は公開告知で私が警察に犯人逮捕を求めていることは承知している。

であるならば、通常は加害行為は控えて、警察の捜査を受けないように密かにするであろうが、私への攻撃を加える犯人は、まったくそのような犯行を抑えるどころではなく、もし捜査機関がいるなら、私の行動を見張りながら犯行現場を押えようとするはずの道の駅

この道の駅の隣の公園では、山口県警のパトカーや、白バイが訓練を繰り広げる場所であるところでも、平気で中性子線攻撃を加えてきていて、まったく捜査機関を気にしていないことが明らかである。すなわち捜査機関そのものの犯罪であるということが明らかである


すなわちこのような事情、経緯を踏まえれば私への中性子線攻撃を加える犯人は山口県警しかないと言わざるを得ない
国民や県民の命と安全を守ることが任務であり、国民と県民の税金で賄われている組織が、その国民、県民の命を脅かす行為を行っていることを否定できないということは、非常に重大である。


中性子線が存在し、それによる被曝傷害が複数人に生じている事実があり、その犯罪事実に関して警察が何ら対応ができないということがこのたびの公開告知で明らかになった。このことは憲法に保障されている生命、自由、幸福追求権を妨げる犯罪行為を警察が取り締まらないということを示すからであり、

それ以上に警察自らが国政上で最大限に尊重されなければならないとする国民の権利を、その強権的暴力手段で脅かす、憲法違反の公務員組織であることが示されたということである。そして憲法では、公務員を罷免する権利を国民が有することが記されている。

一人私だけの被害ではなく、警察の秘密活動を含む業務によって数多くの国民が命を脅かされ、命を失ってきている。さらには内閣総理大臣を含む国会議員、ジャーナリスト、マスコミ記者、など数多くの識者が不法な攻撃を受け、命を失った人も数多いと思われる


日本において警察組織が存在せずにこうむる損害よりも、警察組織が存在することによる損害の方が大きいと私は考える。官僚組織の手先として国民弾圧のための組織になってしまった警察は罷免、解体すべきであると考えるし、そうでなければ国民主権を取り戻すことはできない。


国民の生命を守るために安保法案が必要と安倍首相は主張しているが、そんなことよりも自分の出身地盤で起きている、警察による中性子線を使った国民殺しを止めさせることこそまずは行うべきであるし、自らも脅かされている警察の秘密活動の不法性を追求して、不法警察の解体と立て直しをこそやるべきである。

山口県警は隣の家から中性子線源を遠隔操作し、私の心臓を破壊すべく、24時間態勢で私が体を横にするときにいつも照射をすることを狙っている。毎日心臓被曝が続けば、心筋も弁も損壊することは当然である。何とか早く口封じをとピッチを上げている。

この記事を読まれる皆さんには、私だけでなく周囲の住民、一般市民、患者などに中性子線を浴びせているのは山口県警であるという事実をしっかり認識いただき、この記事の拡散と、多くの報道機関や市民団体などに取り上げてもらえるように働きかけをお願いしたい

多数の国民、市民の力のみが警察の憲法違反の不法行為を止めることができるということ、そしてそのことの先に初めて、安保方案や原発再稼働を止めることができるのだという、この国の構造を変えていくうえでも重要なことであることを認識して、協力をお願いしたい



中性子線照射に関する追記
先に1シーベルトを超える中性子照射を浴びていることを書いたが、この記事が大沼安史氏の「机の上の空」という著名ブログに紹介された。これに対して著名ブロガーが原子炉でも持ってこなければありえないとの意見を表明していて、これについてラジオアイソトープで可能という見解を述べた。これに対して中性子線の発生は超大型装置が必要であるとの意見とRIでは操作者が被曝死するということで、中性子線照射は妄想という極論が再度述べられた。これに対して反論をと考えていたが、この記事に書いたように、自宅内部ではパソコン前に来ると、赤い便が出るような下痢症状になる被曝が続き、さらには心臓の傷害も進み、なかなか反論を書けなかった。

中性子線が国民攻撃の手段に使われるということは、通常の常識ではありえないことだと考えるが、ブロガーがいうように妄想であってくれれば、こんなにうれしいことはない。中性子線を浴びているということは、まず中性子線個人線量計(PDM-313)に数値で表示されているという客観的な事実がある。確かに改竄されていることは間違いないと思われるが、中性子線の検知能力はあると考えられる。それはもう一台の中性子線検知能力を持つ放射線計(Nuetron RAE2)でも1cpsだが中性子線を検知しているということがある。そしてそれに加えて電磁波攻撃を防げる遮蔽装置の中で、ガンマ線、X線の検知可能な放射線計で反応がないにもかかわらず被曝被害(心電図計で示される)があり、とにかく心臓が苦しくなるという事実があり、中性子線しか考えようがないということがあげられる。

要するに被曝被害が事実としてあるということが、一番重要なポイントである。心電図計で心筋虚血の状態になっていることは、循環器専門病院でも確認されている。また先に挙げたように下痢便や白内障など放射線で生じる症状も生じている。また中性子線に特徴的な放射化現象がガンマ線で生じていることも確認されている。
このように身体被曝被害が生じていることをまずは見ることが重要である。
このことはこれまで何度か書いてきたことだが、水俣病というこれまで人類が経験したことがない有機水銀中毒病に直面したときに、風土病とか奇病とか言われた経緯があるが、被害事実を見る中で、科学的究明が進められてチッソ水俣工場のプロセスの中で原因物質が生成される過程が明らかにされていった。

このたびの中性子線照射被害も被害事実は間違いなく存在する。まさか妄想で中性子線線量計が動いたり、白内障が生じたりすることはない。ブロガーの指摘の中で妥当性が認められるのは、RIの場合には操作者も被曝する可能性が高いという点である。ただし私の自宅での被曝のように遠隔操作で行われていると見なせる場合には、被曝を逃れることはできる。しかし先に示したように道の駅や病院のように可搬型の場合には、大きな遮蔽は困難であるので、RIであれば操作者自身も被曝する可能性が高くなる。ただしブロガーがいうように死んでしまうような被曝ではなく、被害者が受ける被曝量に近いか、あるいは遮蔽できるので、被害者よりも小さな被曝で済む可能性が高い。

ただ私の何例かの被爆経験で言えば、スマホのような装置を操作しながら照射を加えてきているように見えるので、X線発生装置において手のひらサイズが開発されたように、加速器型の小型の中性子発生装置が作られている可能性があるのではないかと感じている。ブロガーは超大型の加速器でなければ中性子線の発生はできないとしているが、病院で使用できるレベルの加速器型の中性子線を用いた治療用のものは稼働している状況であり、かつ超小型の中性子線発生装置も開発されていて、重水素ガスと放電装置があれば作動可能とのことで持ち運び可能なものも存在する可能性は極めて高い。

戦争になれば人間魚雷などの特攻兵器を使ってくる国であり、兵隊には少々の被曝はあっても、照射攻撃を加えてくる可能性は否定できない。既に官僚・警察権力は狂気の状態にあることは、先に示した通りであり、したがって操作者が被曝するから、中性子線攻撃はありえないとする考えは、人権を無視する国では通用しないということではないかと考える。中性子線被曝は間違いなく存在する。
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