#世界標準の瞬間英作トレーニングとは英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
日本の「英会話学習」と言えば、ある一文を取り上げて「これは進行形だ」とか、「受身形だ」などと説明する。
これが日本独自の文科省推薦の「訳読解釈法」の英語教育だ。
この学習法だと、英会話は「セリフ覚え」となってしまう。
そろそろセリフの丸暗記学習をやめるべきだ。
以下のトレーニングは英語ほどシンブルな仕組みはないと分かっていただけると思う。
つまり、これが言葉としての英語の有機的な結びつきだ。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」で那覇「省略版」をお送りします。教育文法独自の「書き換え問題」
「同じような意味に」にするために( )内に適語を入れなさい。
1. Let’s go out for supper!
Shall we ( ) ( ) for supper?
Why don’t we ( ) ( ) for supper
How about ( ) ( ) for supper?
意味は、だいたい「夕食を外で食べようか? 外食しましょう」というとたが、これをファンクションメソッドによって表記したら以下のようになる。
1. Let’s go out for supper!
Shall we go out for supper?
Why don’t we go out for supper?
How about going out for supper?つまり、Let’s+動詞の原形、助動詞will+動詞の原形、How about+動名詞と丸暗記した受験エリートにとっては、とっさに反応することは簡単なことだ。しかし、こんな理解では英語など話せないのは当たり前のことだ。重ねて、指摘しておきたいのは、go out for supperやgoing out for supperといったフレーズで言葉を蓄積・定着していくのが大切だということだ。
Let’s+動詞の原形、How about+動名詞では英語が言葉として身につかない。世界標準の瞬間英作トレーニングは、 以下の英語発想を元に制作している。● (b) shall[should]の用法
shallは、義務(ねばならない)、命令(~しなくてはならない)などの意味や、特に Shall I+原形動詞フレーズ?は「~しましょうか?」(相手の意向を聞く)、Shall we+ 原形動詞フレーズ?は「~しましょう」(勧誘)で使われます。
Those who violate the regulation shall be punished.
この規則を破ったものは処罰される
You shall be done by tomorrow morning.
明日の朝までには終わらせなくてはならない【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
take action 「行動を起こす」
=============================
(1) take(s) action 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) took action 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) take action 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) taking action ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) taken action ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)行動を起こしてるよ
→ I take action.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)行動を起こしたよ
→ I took action..
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)行動を起こすだろう/つもりだ
→ I will take action.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「完了用法」
(1) ちょうど起こ行動を起こしたところだ
→ I have just taken action.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらく行動を起こすだろう
→ I will probably take action.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1)行動を起こすかもよ
→ I may take action.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 行動を起越すことになっているよ、予定よ ※「進行」
→ I am going to take action.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 行動を起越さなきゃ ※「推測」
→ I have to take action.
(2) 行動を起こしたくないよ
→ I don't want to take action.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)行動を起こすべきだったよ
→ I should have taken action
[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形と動名詞)
(1) (今)行動を起こしてるわ ※現在進行形
→ I am taking action.
(2) (今)行動を起こすのが怖いよ ※動名詞
→ I am afraid of taking action.
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
日本の「英会話学習」と言えば、ある一文を取り上げて「これは進行形だ」とか、「受身形だ」などと説明する。
これが日本独自の文科省推薦の「訳読解釈法」の英語教育だ。
この学習法だと、英会話は「セリフ覚え」となってしまう。
そろそろセリフの丸暗記学習をやめるべきだ。
以下のトレーニングは英語ほどシンブルな仕組みはないと分かっていただけると思う。
つまり、これが言葉としての英語の有機的な結びつきだ。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」で那覇「省略版」をお送りします。教育文法独自の「書き換え問題」
「同じような意味に」にするために( )内に適語を入れなさい。
1. Something dreadful will happen.
Something dreadful ( ) ( ) ( ) happen.これをファンクションメソッドによって表記したら以下のようになる。1. Something dreadful will happen.
Something dreadful is going to happen
つまり、助動詞will+動詞の原形、be going to+動詞の原形と丸暗記した受験エリートにとっては、とっさに反応することは簡単なことだ。しかし、こんな理解では英語など話せないのは当たり前のことだ。世界標準の瞬間英作トレーニングは、 以下の英語発想を元に制作している。
● willとbe going toとの関係
be going toは「~するつもりだ」「~する予定だ」と意図や予定を表します。
will とbe going toとの意味の差は、willが会話中などで「これから~するよ」といった 感じ、be going toは会話の前にあらかじめ予定や意図をして「~する予定となって るんだ」といった感じです。また「~するつもりだった」「~する予定だった」な ど過去の意図や予定を表す場合は、was[were] going toを使います。
Something dreadful was going to happen.
何か恐ろしいことが起こりそうだった
What were you going to do?
何をするつもりだったのですか?【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
happen 「(何か恐ろしいことが)起こるよ」
=============================
(1) happen(s) 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) happened 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) happen 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) happening ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) happened ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
肯定形での表現だけです。
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)起こるよ、起こってるよ
→ Something dreadful happens.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)起こったよ
→ Something dreadful happened.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)起こるだろう
→ Something dreadful will happen.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「完了用法」
(1) ちょうど起こったところだ
→ Something dreadful has just happened.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらく起こるだろう
→ Something dreadful will probably happen.
(2) 時々起こるよ
→ Something dreadful sometimes happens.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1)起こるかもよ
→ Something dreadful may happen.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 起こりそうよ ※「進行」
→ Something dreadful is going to happen.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 起こりそうよ ※「推測」
→ Something dreadful seems to happen.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)起こったかもしれない
→ Something dreadful might have happened.[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形と動名詞)
(1) (今)起こってるよ ※現在進行形
→ Something dreadful is happening.
(2) (今)起こっているかも ※現在進行形 情緒表現
→ Something dreadful may be happening.
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
日本の「英会話学習」と言えば、ある一文を取り上げて「これは進行形だ」とか、「受身形だ」などと説明する。
これが日本独自の文科省推薦の「訳読解釈法」の英語教育だ。
この学習法だと、英会話は「セリフ覚え」となってしまう。
そろそろセリフの丸暗記学習をやめるべきだ。
以下のトレーニングは英語ほどシンブルな仕組みはないと分かっていただけると思う。
つまり、これが言葉としての英語の有機的な結びつきだ。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」で那覇「省略版」をお送りします。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
get cool 「涼しい、クールだよ」
=============================
(1) get(s) cool 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) got cool 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) get cool 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) gettinhg cool ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) got cool ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)涼しくなってるよ、クールになってるよ
→ It get(s) cool.
(2) 涼しくなってないよ、クールになってないよ
→ It doesn’t get cool.
(3) 涼しくなってるの?、クールなってるの?
→ Does it get cool?
(4) 涼しくなってないの?、クールになってないの? ※否定疑問表現
→ Doesn’t it get cool?
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)涼しくなったよ、クールになったよ
→ It got cool.
(2) 涼しくならなかったよ、クールにならなかったよ
→ It didn’t get cool.
(3) 涼しくなったの?、クールなったの?
→ Did it get cool?
(4) 涼しくならなかったの?、クールにならなったの? ※否定疑問表現
→ Didn’t it get cool?
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)涼しくなるよ、クールになるよ
→ It will get cool.
(2) 涼しくならないよ、クールにならないよ
→ It won’t get cool.
(3) 涼しくなるの?、クールなるの?
→ Will it get cool?
(4) 涼しくならないの?、クールにならないの? ※否定疑問表現
→ Won’t it get cool?
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「完了用法」
(1) もう涼しくなったよ、クールになったよ
→ It has already got cool.
(2) まだ涼しくなってないよ、クールになってないよ
→ It hasn’t got cool yet.
(3) もう涼しくなったの?、クールなったの?
→ Has it got cool yet?
(4) 涼しくなってないの?、クールになってないの? ※否定疑問表現
→ Hasn’t it got cool yet?[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらく涼しくなるよ、クールになるよ
→ It will probably get cool.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 涼しくなるかもよ、クールになるかもよ
→ It may get cool.
(2) 涼しくらないかもよ、クールにならないかもよ
→ It may not get cool.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 涼しくなりそうよ、クールになりそうよ ※「進行」
→ It is going to get cool.
(2) 涼しくなりそうじゃないよ、、クールになりそうじゃないよ ※「傾向」
→ It is unlikely to get cool.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 涼しくなりそうよ、クールになりそうよ ※「推測」
→ It seems to get cool.
(2) 涼しくなりそうじゃないよ、クールになりそうじゃないよ
→ It doen’t seem to get cool.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)涼しくなりそうだったよ、クールになりそうだった
→ It would have got cool.[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形と動名詞)
(1) (今)涼しくなっているよ、クールになってるよ ※現在進行形
→ It is getting cool.
(2) (その時)涼しくなってたよ、クールになってたよ ※過去進行形
→ It was getting cool.
(3) 涼しくなっているかもよ、クールになってるかもよ ※進行形 情緒表現
→ It may be getting cool.
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
日本の「英会話学習」と言えば、ある一文を取り上げて「これは進行形だ」とか、「受身形だ」などと説明する。
これが日本独自の文科省推薦の「訳読解釈法」の英語教育だ。
この学習法だと、英会話は「セリフ覚え」となってしまう。
そろそろセリフの丸暗記学習をやめるべきだ。
以下のトレーニングは英語ほどシンブルな仕組みはないと分かっていただけると思う。
つまり、これが言葉としての英語の有機的な結びつきだ。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」で那覇「省略版」をお送りします。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be cool 「涼しいよ、クールだよ」
=============================
(1) (is) cool 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was) cool 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be cool 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being cool ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) been cool ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)涼しいよ、クールだよ
→ It’s cool.
(2) 涼しくないよ、クールじゃないよ
→ It’s not cool.
(3) 涼しいの?、クールなの?
→ Is it cool?
(4) 涼しくないの?、クールじゃないの? ※否定疑問表現
→ Isn’t cool?
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)涼しかったよ、クールだったよ
→ It was cool.
(2) 涼しくなかったよ、クールじゃなかったよ
→ It wasn’t cool.
(3) 涼しかったの?、クールだったの?
→ Was it cool?
(4) 涼しくなかったの?、クールじゃなかったの? ※否定疑問表現
→ Wasn’t it cool?
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)涼しくなるよ、クールになるよ
→ It will be cool.
(2) 涼しくならないよ、クールにならないよ
→ It won’t be cool
(3) 涼しくなるの?、クールになるの?
→ Will it be cool?
(4) 涼しくならないの?、クールにならないの? ※否定疑問表現
→ Won’t it be cool?
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) (ずっと)涼しいよ、クールだよ
→ It has been cool.
(2) 涼しくないよ、クールじゃないよ
→ It hasn’t been cool.
(3) 涼しかったの?、クールだったの?
→ Has it been cool?
(4) 涼しくなかったの?、クールじゃないの? ※否定疑問表現
→ Hasn’t it been cool?[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらく涼しくなるよ、クールになるよ
→ It will probably be cool.
(2) ふだん涼しいよ
→ It is usually cool.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 涼しいかもよ(なるかも)、クール(になる)かもよ
→ It may be cool.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 涼しくなりそうよ、クールになりそうよ ※「進行」
→ It is going to be cool.
(2) 涼しくなりそうではないよ、、クールになりそうじゃないよ ※「傾向」
→ It is unlikely to be cool.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 涼しくなりそうよ、クールになりそうよ ※「推測」
→ It seems to be cool.
(2) 涼しくなりそうじょないよ、クールになりそうじゃないよ
→ It doen’t seems to be cool.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)涼しくなりそうだったよ、クールになりそうだった
→ It would have been cool.
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
日本の「英会話学習」と言えば、ある一文を取り上げて「これは進行形だ」とか、「受身形だ」などと説明する。
これが日本独自の文科省推薦の「訳読解釈法」の英語教育だ。
この学習法だと、英会話は「セリフ覚え」となってしまう。
そろそろセリフの丸暗記学習をやめるべきだ。
以下のトレーニングは英語ほどシンブルな仕組みはないと分かっていただけると思う。
つまり、これが言葉としての英語の有機的な結びつきだ。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」で那覇「省略版」をお送りします。
今回は、不定代名詞anyoneを使ったワンランク上のプラクティスになるが、英語発想を満つれていたら簡単だと思う。
ちなみに、、不定代名詞anyoneは一般動詞系列、疑問詞whoを使った進行形はbe動詞系列の表現だ。
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) 誰か、(いま、ふだん)確認してるの?
→ Does anyone make sure?
(2) 誰も、確認してないの? ※否定疑問表現
→ Doesn’t anyone make sure?
(3) どうして誰も、確認してないの?
→ Why doesn’t anyone make sure?
(4) 誰も、確認してないよ
→ Anyone doesn’t make sure.
(5) 誰も、確認してないよ
→ No one makes sure.
(6) 誰が、確認してるの?
→ Who makes sure?
(7) 誰が、確認してるの? ※現在進行形 現在の継続的「存在」
→ Who is making sure?
(過去形) ※過去の事実
(1) 誰か、(その時)確認したの?
→ Did anyone make sure?
(2) 誰も、確認しなかったの? ※否定疑問表現
→ Didn’t anyone make sure?
(3) どうして誰も、確認しなかったの?
→ Why didn’t anyone make sure?
(4) 誰も、確認しなかったよ
→ Anyone didn’t make sure.
(5) 誰も、確認しなかったよ
→ No one made sure.
(6) 誰が、確認したの?
→ Who made sure?
(7) 誰が、確認してたの? ※過去進行形 過去の継続的「存在」
→ Who was making sure?
(未来形) ※未来の事実
(1) 誰か、(これから)確認するの? /つもりなの?
→ Will anyone make sure?
(2) 誰も、確認しないの? ※否定疑問表現
→ Won’t anyone make sure?
(3) どうして誰も、確認しないの?
→ Why won’t anyone make sure?
(4) 誰も、確認しないよ
→ Anyone won’t make sure.
(5) 誰も、確認しないよ
→ No one will make sure.
(6) 誰が、確認するの?
→ Who will make sure?
(7) 誰が、確認し続けるの? ※未来進行形 未来の継続的「存在」
→ Who will be making sure?
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) 誰か、(もう)確認したの?
→ Has anyone made sure yet?
(2) 誰も、まだ確認しなかったの? ※否定疑問表現
→ Hasn’t anyone made sure yet?
(3) どうして誰も、まだ確認しなかったの?
→ Why hasn’t anyone made sure yet?
(4) 誰も、まだ確認しなかったよ
→ Anyone hasn’t made sure yet.
(5) 誰も、確認しなかったよ
→ No one has made sure.
(6) 誰が、確認したの?
→ Who has made sure?
(7) 誰が、確認し続けてたの?
※現在完了進行形 過去を背負った現在の継続的「存在」
→ Who has been making sure?
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
make sure 「確認する」
=============================
(1) make(s) sure 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) made sure 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) make sure 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) makingsure ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) made sure ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
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