I hear (that) he didn't call her.
V O
私は彼が彼女に電話しなかったと聞いています
文例をあげますが、直読直解をしてください。
I think (that) he will come.
私は思います 彼が来ると
I hope you will win the soccer game.
私は~してしいと思う あなた方がサッカーの試合に勝つだろうと
Go and see if he is studying hard.
見に行きなさい 彼が一生懸命に勉強しているかどうかを
Just take whichever you like.
取りなさい あなたが好きなものをどれでも
Do you know who she is.
あなたは知っていすか 彼女が誰か
I don't know when he came here.
私は知らない 彼がいつ来たのか
I wonder whose car this is.
~かしら これは誰の車か
She said (that) she would be willing to come.
彼女は言った 彼女が喜んで来ると
I hear you've been abroad.
私は聞いています あなたが外国に行ってたと
教材の記事はまだまだ続きますが、略させていただきます.
●「~と聞いている」とか「~そうです」と表現する場合は、I hear (that)+節、It is said (that)+節、They say (that)+節、また「~を知っている」はI know (that)+節、「~と理解している」はI see (that)+節、I understand (that)+節を使います。
略
[Let's try-154]
節を導くファンクションフレーズ(thinkなど) 10文例
(1) I think (that) it will fit me.
私は思います、それが私に似合うだろうと
(2) I don't think (that) my English is very poor.
私は思いません、私の英語がとても下手だとは
略
※be[feel) sure that+節は、「確信する」「確かに思う」といった意味。
be[feel) certain that+節もほぼ同じ意味ですが、この方が意味が強い。
[Let's try-155]
節を導くファンクションフレーズ(wishなど) 10文例
(1) I wish (that) I had a car.
私は(今)、車を持っていたらいいと思います
(2) I wish (that) I had more time.
私は(今)、もっと時間があればいいと思います
略
[Let's try-156]
節を導くファンクションフレーズ(be afraidなど) 10文例
(1) I am afraid (that) I can't.
私はできないと思います
(2) I am afraid (that) I won't.
私はしないと思います
略
[Let's try-157]
節を導くファンクションフレーズ(wonderなど) 10文例
(1) I wonder if you can really understand.
あなたが本当に理解できるかしら
(2) I wonder if you know my boss, Mr. Green.
あなたが私の上司のグリーンさんを知っているのかしら
略
[Let's try-158]
節を導くファンクションフレーズ(wonderなど) 16文例
(1) I hear (that) you are a good singer.
私は、あなたが歌が上手だと聞いています
(2) I hear (that) your wife is sick.
私は、あなたの奥さんが病気だと聞いています
略