音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

ブラームスはお好き

2012-11-29 | 音楽


<グテサウンドコレクション⑮>

ヨハネス・ブラームス

ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83

ピアノ ヴィルヘルム・バックハウス
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
指揮 カール・ベーム

1967年4月の録音

ヴィルヘルム・バックハウスは1884年生まれ
11歳のときに、師匠がブラームス指揮で
2曲のピアコンを演奏し、
彼は、それを聴いているらしい

古い録音だとこういうことや
ラフマニノフみたいに、本人が弾いているということが起こりうる

シンフォニー
バイオリンコンチェルト
ピアノ・バイオリン・チェロソナタ
室内楽など
ブラームスはどれも素晴らしい

ブラームス通ってわけではないので
聴いたことがない曲、まだまだありそうだが
(歌曲などはよく知らん)

今回初めて出会ったピアコンは
シンフォニーとピアノソロを両方を楽しめて
倍得した気分になる
(損得で音楽聞くなって!?)
聴けば聴くほど<とりこ>になる



<若いころのブラームスの肖像画>

わが街の図書館で借りた大きなスコアは
ピアコン2曲
バイオリンコンチェルト
バイオリン&チェロのためのコンチェルト
全4曲

お正月に
他の3曲もスコアを見ながらじっくり聴いてみるのもよかろう♪

マンデー2(大学の同級生のピアニスト君)が
「ブラームスのピアコンすっきゃーで~」
と言ってくれたおかげで私も
『ブラームスはお好き』の仲間入り


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Sting~ all this time~

2012-11-29 | 音楽


<グテサウンドコレクション⑭>

Sting~ all this time~

2001年9月
50回目の誕生日
2年間のツアー・ライブ
イタリアのトスカーナとある家の中庭・特設会場にて

「カッコイイ音楽は魂を揺さぶる」(な~んちゃって

グテサウンドコレクション⑬は
アバジェネレーションイェ~イ

やたらジャンル問わず
いっぱい聞いてるのに

考えてると滞るのは<らしくない
年末にかけてどんどんアップしまっせ

http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/2f4815c5521d15f948b89f5b40c150b4
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