音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

睦月徒然②

2012-01-26 | 雑感


♪モーツァルトとショパン



♪バッハとベートーヴェン

来週よしこと小学校で本番♪
<作曲家のお話と演奏コーナー>のバージョンアップのため
近所の図書館で関連本を借りる。
ビジュアル的にも楽しくイイね!

sunday1がなにわの語り部なら、
私はまつえの語り部やでぇ



~マイブームのカステラ~
お抹茶の生地にブランデーがたっぷりしみこんでて

「あなた、カステラさんですか?」といいたくなる。

長細い台形で、
銀の包み紙はひとつひとつ丁寧に包んでる感じ
地元っぽくっていい。

家族の好みは分かれたが、
私は、真っ先に、リピーター宣言

米子のスーパーのパンコーナーの下のほうにあったが、
もしかして、有名な御菓子屋さん?

「山陰の食、ひいきにします
<伯耆のみどり>
「ほうきって読むけん、よろしく」
サイトはこちら
http://www.seigetu.jp/shop.html



~李白第二弾
<やまたのおろち>に続いて<酒中の仙>
酒のことは、どどど素人だが、
美味しいのはわかる

しまねの日本酒、ひいきにします!


くにびき通り沿いのケンタッキーが突然なくなっていたので
>暇そうだったしぃ~
>斜め前のマクドに負けた?
そんな話を人としてたけど、
今日横を通ったら<4月にOPEN>と書かれた看板みっけ

4年に1回ぐらいしかいってないのに、
なぜか嬉しく待ち遠しい

水のいのち「海よ」
長いけど、いい詩なので、アップ

ありとある 芥
よごれ 疲れはてた水
受け入れて
すべて 受け入れて
つねに あたらしくよみがえる
海の 不可思議

休みない 汀
波の指、白い指 くりかえし
うまず くりかえし
億の砂 億の小石を
数えつづける
海の 不可思議

くらげは 海の月
ひとでは 海の星
海蛍 海の馬 空にこがれて
あこや貝は 光を抱いている

そして、 深く暗い 海の底では
下から上へ
まこと 下から上へ
雪は
白い雪は 降りしきる

おお 海よ
たえまない 始まりよ
あふれるに みえて
あふれる ことはなく
終るかに みえて
終ることもなく
億年の むかしも いまも
そなたは
いつも 始まりだ
おお 空へ
空の高みへの 始まりなのだ

のぼれ のぼりゆけ
そなた 水のこがれ
そなた 水のいのちよ

たとえ 己の重さに
逆らいきれず
雲となり
また ふたたび降るとしても

のぼれ のぼりゆけ
みえない つばさ
いちずな つばさ あるかぎり
のぼれ のぼりゆけ
おお


仕切り直しをせずに日々過ごしてると
なんと、気づけば、
1月も残り、5日となってる

1月いく
2月にげる
3月さる

ぼちぼち、いこか~





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雪のひの朝②

2012-01-26 | 島根




積雪のめやす







~朝酌川沿い~
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