音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

好みのショップ

2010-03-15 | 島根
宍道湖の北側「湖北線」沿いにある、ローカル色の強いショップ
「長江ふれあい市」
2年前からずっと気になっていたが、ようやく立ち寄ることが出来た
お店は午前中のみの営業で、泣いても笑っても、12時ちょうどに閉店


入り口右側、煙突ストープ発見。
なつかし~
松江に来る前に札幌に住んでいたが、アパート内には煙突ストーブ。
引越しのときに「寒くて、暗い?山陰」でもしかしたら使うかもと思い、
煙突と煙突用ストーブを持ってきた。
(数年後、使わないと思い、処分)


お漬物コーナー。
手作り品コーナー。
野菜コーナー。


店番はおばあちゃん、二人。
私が買ったものを、書き控えている。
「何人でやられてるんですか?」って聞いたら
「9人」って答えてくれたが、
とくに、お愛想をするわけでもなく、
これが美味しいとかなんとか、しゃべってくることもなく、
淡々とした感じ。
こういうのも、またグー


地消地産のものって、だいたい生産者の名前が書いてあるが
メンバーが固定されてるからか、
お花には、包装のセロファンに「あ」が○で囲まれてるだけ。
私なら「グ」○ってこと。
ちょっとおかしかった

地元のおじいちゃん&おばあちゃん9人のチーム「長江ふれあい市」
無駄話をせず、仕事をしているおばあちゃんたちから
目には見えない「チーム力」を感じた

(チーム力、現在、私のテーマ

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