音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

H校パート練習(Vn)

2010-03-11 | 音楽
今月29日の弦楽部定期演奏会に向かって、特訓スタート

まずは、バイオリンパート
選んだ曲はスメタナの「モルダウ」3パートに分かれて演奏する。

モルダウって何?
スメタナってどこの国の作曲家?

モルダウ???
え~~~っと、作曲家の名前!

スメタナ?
え~~~っと、イギリス人?

そんなずっこけそうなやり取りから始まって
1時間半、休みなし、ぶっ通しの練習。

(ちなみに、曲の解説は、みんなが持ってる楽譜の左上にご丁寧に書いてある。
読みなさ~~~い、、、って、先生面?言ってませんけど・・・

私らだったら~~~、松江の大橋川かなぁ~。
美保関川とかは?(そんなん無い!という返事)
なんでもいい、川をイメージしなはれ

いつものように、私はひとりアホなことを言うけど、
2年生ヴァイオリン5人娘は、ちゃんと付き合ってくれるから
1年生もたぶん、慣れてきてる?

時々、yukiが
「はいはい、次次!」と突っ込んでくるけど・・・
yuki先生、横道、それまくってごめんなさ~い

帰ってからmikuriがメールで、
「今日は久しぶりに真面目な感じで??笑楽しくできました^^」という感想
そうかもしれない。最近、特訓してなかったね、ごめんね~

定期までは鬼コーチになって、びしばし行くで~
ついてきーやー

グテモードになってきてる・・・ポーズ決まってるよ


「みなさ~~ん、定期にきてね~~!」
女子高生達、かわいいでしょ
(私もこんな時、あった!!!)

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