交通安全(行き交い安全)

言葉やお金、心や態度などあらゆる事象の行き交い安全を念頭に好き勝手なことを書いていきます。

大村でも蕎麦掻を食べれました

2014-04-29 19:01:59 | グルメ
 今日は昼前から買い物に出かけました。1か所目は髪をハードに固めるムースが欲しくてコスモスへ、ココは安い!! 

 シュシュでブロッコリーが欲しいという妻・・・・ということで空港通りへ。 

 途中ハードオフを見かけて急きょ入り込みました。いろいろ有りますね。でも、中古品の割には少し高いかな。何も買わずに大村ICそば経由でシュシュへ向かいました。

 シュシュのそばにそば店が有るのを確認しながら「帰りにそばを食べよう」と妻と約束。

 今日のシュシュは車を停める場所が無いほどの混雑でしたが、適当な場所に勝手駐車をして買い物を済ませて、そば店へ。大村で日本そばを食べるのは初めてです。

 中は狭いですが十割そばを注文!こだわりのそば、そば好きの私もソコソコの美味しさに満足。(宇都宮で十割そばを食べたりしていますから個人の味の好みと地域がらで満足)大村でこれ以上の味は無理でしょう。

 モノは試し、そば店のご主人に「ココは蕎麦掻はやってないでしょう」と尋ねると、こだわりそばを出すだけあって「ヤッテマスヨ」

 早速注文しました。久しぶりの蕎麦掻。モチ好きの私とそば好きの私にピッタリの蕎麦掻・・・嬉しかったですネ。

 

運よく子ずれ白鳥発見

2014-04-28 19:21:38 | 散歩
 今日の散歩コースは新城防波堤の釣果確認コースです。

 途中手負いの白鳥の様子伺いで探してみました。白鳥さん陸にあがって休憩中でした。


 防波堤には2人の釣り人、波が向かい風で釣果は今一つの様子でした。その後大上戸川沿いに歩くとビックリ4羽の子白鳥を連れた白鳥がいました。4羽も育てていたんですね。


 この時期これでは当然北帰行無しですね。手負いの白鳥と同じく夏は大丈夫でしょうかね。気になります。

梅酒にトライ

2014-04-27 20:04:02 | グルメ
我が家の梅の実が落ちて落ちていました。妻が収穫を催促していましたが普通より小さい実なので無視していましたが・・・今日収穫して梅酒にトライです。

 
 3ヶ月後が楽しみです。当然その日が来たらご報告します。

 散歩の途中で発見、大上戸川では空と少し上の水の中で大きな鯉が泳いでいました。端午の節句ももうすぐですね。チマキが食べたい。

大村の道の駅

2014-04-26 18:42:09 | 個人の見解
 今もそうですが他県にいた時はよくドライブしていました。そんな時にトイレと休憩、食事に土産さがし、産直品の購入、地域観光探索などいろいろな目的で道の駅を利用しました。

 そんな中、何度も利用する道の駅は掃除が行き届いて、多くの清潔なトイレが有って又、産直品を見て回る楽しみが有って等々でした。当然、車の出はいりが簡易で十分な駐車スペースがある駅ほど多くの利用者があります。

 人気の有る道の駅は広い駐車場が有るにも関わらず停める場所に苦労しますが中途半端な道の駅は公衆トイレの代わりにしか利用されません。モッタイナイですね。

 情報発信に欠かせない道の駅ですが大村にはありません。ナゼナイノカネ・!駐車場の案内がほとんど無い公園の出入口の真ん中に本日本場開催中の看板が・!!・・・私は競艇大好きで看板も理解できますが。これに係わらず大村の情報発信の努力は少しずれているような感じがします。私だけですかね・・・?

 50年間大村から離れていました。時々戻る大村、車で戻るときは嬉野方面から東彼杵の辺りへ出てきます。そこで現れる大村湾を見て初めて戻ってきたことを実感します。空から戻るときも大村湾の上空にきて戻りを実感します。

 諫早方面から鈴田峠を超えて国立病院の下辺りから海が広がります。この状況は少し感動感があります。海も前後の展開しだいで印象が違いますが何だかそんな所に大村の道の駅がほしいですよね。例えば鈴田峠の10倍くらいのスペースが有って海が観れるとか、反対側は千綿の境界辺りにとか。

 道の駅、全国に1030ヶ所。駅の意味はもともと街道の宿場とか。

竜神島

2014-04-25 12:35:11 | 風景
今朝の我が家から見える空は雲がほとんど無い状況。妻のヘルペス治療送迎まで少し時間が有ったのでカメラを持って幸町へ向かいました。 が・・琴平橋から見える海の水面はさざ波が立っていて予定を変更。

 大村に戻ってから行ってない竜神島へと向かいました。こちらの島は渡る橋が修理中で長いこと通行止めになっていた島です。

 島の近くの駐車場に車を停めると工事関係者がいました「渡れるか」と尋ねました「今、開通したところです、渡ればあなたが1号です」といわれ、 めでたいのかめでたくないのか工事関係者と目を合わせながら笑ってしまいました。


 この島、今でこそ竜神様を奉っていますが、50年前は競艇のお客様を長与や時津へ運ぶ船着き場が有った島で通路に使われていました。船着き場が玖島崎の方へ移設になったので使わなくなった島を整備して奉ったようですね。昔々から雨乞いの神様として祀ってはあったようですが知る由もありませんでした。今は案内板が立っています。


 橋を渡り始めるとすぐ右には現在の船着き場です。

 雨風をしのぐプレハブの港です。収益重視も結構ですが、もう少し港らしく形を変えてテーブルでも置いてコーヒーなんか飲めたら良いのにと思います。玖島崎ボートマリーナとか玖島ワーフとか名前を変えて・・・!!


 その昔の船着き場への通路の先端から島を見返して撮りました。学校に競泳プールが無かったのでここの先端から飛び込んで練習したものです。

竜神島の全景です。