スッキリしません

　膝下の痛みの原因を探るべくMRIをやったり、エコーで診たりしましたが、結局何も分からず・・医者が断じた言葉は「歩行には影響無さそうだし終了ということで」でも・・・座れないほどの激痛が走るのに。　　

　初診時の受付は「分からなければ他の診療科へ回しますから整形へ行ってみてください」と言って多忙な大病院並みの３０００円を余計に取っていながら・・・。

　スッキリしません。

　スッキリしないと言えば大村の景色もスッキリしません。PM2.5か黄砂か・・・？対岸の景色がスッキリと見える日が少なくなりました。昨年11月末に大村に帰省しましたが、スッキリと遠くまで見通せる日はほとんど無くなりました。

新城防波堤から空港を撮りました。スッキリしないのは季節のせいなのか、1年まるまる過ごしてみると分かりますね。

　最近は白鳥が居るのが普通に思えてきました。小白鳥も親白鳥並みに大きく成長してきました。首が少し短いのと全体に灰色なだけです。いつになったら白鳥に成るのでしょうか。

ハードに過ごしています

　１７日も夕方、シャワーでも浴びようかとほぼ裸に成りかけたその時に鳴った携帯を取ると「上海の帰りに寄りました」と後輩スケーターの声「いまどこから？」と尋ねると「長崎空港です」と。　驚きながらも服を着てジャジャ降りの雨の中を空港へと迎えにいきました。

　「私はあなたに人生を歪められましたと」自信を持って公言する彼は定年まじかの銀行員。若かりし頃、私の青春時代を支えてくれた仲間の一人です。

　その彼、大村ステーションホテルに宿を取り長崎観光です。行きたい場所をネットで全部下調べしてから来たようです。

　下調べの話を聞いてそれでは先ず、平戸からご案内しましょうということで翌日は平戸城へ、大村から一般道で２時間３０分のドライブです。

　天守閣から平戸大橋方向です。

　その後平戸のカトリックの教会へ　中を見せていただきました。


　その日の内に寺島から大村公園の城跡見物を済ませました。

　翌日は長崎港から軍艦島クルーズへ出発。


　廃墟も毎日クルーズ船が沢山出る観光地に。


　長崎港へ戻ったら次はグラバー園へ


　園の紫陽花も終わりかけていました。


　平和記念公園を見て次は眼鏡橋へ・・ラブストーンはどれだ・・？


　さて今日２０日は彼一人で福江島へ私はヘロヘロです。先ほど電話を入れたら自転車を借りて観光しているとか。明日はどこか・・まだスケジュールは聞いておりません。

MRI検査の結果は・・・？

　膝下の腱の辺りを圧迫すると激痛が走るため病院通いをしております。もちろん痛みを感じたときからローラースケートは滑っておりません。長いこと滑ってないのでストレスが溜まっております。

　さて、今日は先日撮ったMRIの画像で診断をしてくれる日でした。診察室に呼ばれて神妙に話を聞いていると・・ムム・・写ってない・・観たいところの画像が無い。膝はクッキリ写っているのにその下が無い。

　放射線科とやり取りしていた先生は「ラッキー」と言いながら「追加で今日撮ってくれると言っているので放射線科に行ってください。結果の診断はまた次回に・・・・・」

　奇病の私はただ従うのみでした。妻が赤十字で癌の治療をしている時はMRI撮影は２週間くらい予約待ちでしたから「即日撮影はラッキー」と言えばラッキーなのかも知れませんが前回の撮影がほぼ別の所を撮っていたと思うと少し虚しいですね。

　少し前になりますが我が家に咲いたバラです。

ぐみジャムに挑戦

　弟がジャムを作ってみたらと枝に実をつけたままのぐみを届けてくれました。一つ一つ丁寧に摘んでボールに入れたらこれだけの量になりました。

　初めてのぐみジャム挑戦ですが、果たしてちゃんと作れるか心配です。

　今日はワールドカップで日本が戦う日、朝から観ていましたが残念な結果に成りましたね。でもよく頑張ってくれました。

MRI検査で判るかな？

　膝下の皮膚を圧迫すると痛みが走るので原因が判らぬまま痛み止めで様子を見ていましたが一向に治らないのでとうとうMRI検査をしてみようということに成りました。

　市立の医師も最初は「腱が炎症を起こしているのだろう」との診断でロキソニンの貼薬と飲み薬を処方してくれましたが昨日は神経がどうのこうの、できものがどうのこうの「ウーン・・判らん」「MRIで画像診断しよう」ということに成りました。

　運よくMRIも空いていたので撮影していただきましたが・・・うるさい機械ですね。機械としか言えない。まるで工事現場の中にいるみたいな音を出して撮影しますね。

　昨日は撮影だけでその画像による診断は次回です。痛みの原因が判ったら治療もスムーズなんでしょうが。

　大村の夏場に結構見かける木に咲く赤い花です・・なんと言う木でしょうかね。（アメリカでいご　でした）
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