寒いです

　今日は２０１７年１１月の１７日です。

　只今、午前１０時３０分、我が家の室内温度は１８度。

　黒のズボン下の上にコーデュロイのパンツをはいて、厚めの靴下にスリッパを履いていますが下半身は寒いし、両手から指先にかけては冷たくなっています。こんな日は早く市立の屋内プールへと行って暖房の中で泳いでいたいのですが・・・プールの営業は１２時からです。


　元々、ウォーキングのやり過ぎで膝を痛めてプールに通い始めたのですが、その膝もすっかり良く成って今は２～３キロ程度の散歩も毎朝続けています。


　大村は日本でも西に位置していますから散歩の６時過ぎ頃はまだまだ暗いです。そんな中、こんな生花を見かけました。


　上滝とどんな関係があるのでしょうか・・？　気になります。

大村は凄い雨音です

２、３日前にセミがシャーシャーと鳴くのが聞こえて梅雨は終わったと想っていたら台風１号の影響による雨。数日前のゲリラ少雨と違って今日は激しい雨がゲリラ的に降りますね。河口はウナギが狙えるほど濁っていますがこの雨では釣りすることはできません。

　昨日は参議院議員選挙が終わって大相撲が始まりました。応援する遠藤関は２連敗。

　今日の私は下関のGⅡを狙いました当りが有ってもなかなか利益になりません。

ギャンブル好きです

　オヤジは登録番号７９の競艇選手。

　遠い記憶ですが多分５歳の頃から玖島崎の大村競艇場にオヤジの応援に行った気がしています。が・・５歳では無理ですかね・・・？今と成っては何歳くらいから応援に行っていたかは定かではありません。きわめて小さい時からです。


　競艇開催中は外部との接触が禁じられている業界ですが・・・ピットといわれる場所の入口を訪ねて守衛さんに「父ちゃんば呼んでくれんね」と伝えると「チョット待っとってネ」・・・顔なじみです。
　

　守衛さんはピットの中からオヤジを探してくれて、入り口まで連れてきてくれました。オヤジに向かって「父ちゃん　お菓子ば　くれんね」と言うと笑顔のオヤジはピットの中の売店まで戻ってひと抱えほどあるお菓子を持って来てくれました。


　そのお菓子を食べながらオヤジの応援をしていたのは遠い昔の私の大切な思い出として残っています。


　ここまでが言い訳の序章です。



　今日も競艇で遊んで６レース中１つも当てることができず撃沈しました。桐生のＧ１です。

　競艇は施行者が賭け金の２５％を取ります。残りの７５％が配当として宛がわれます。分かっているのですよ。


　減るしかないのは分かっているのに遊びます。


　

練習の仕方も凄い変わりかたですね

我が家の大好きなアジサイが満開状態です、雨が降った昨晩の影響で花の首が折れ曲がっています。


アジサイ大好きです。これはシュシュ（大村市にある産直品のお店）のアジサイです。


サテサテ、只今トライ中の水中ウォーキングですが、昨日も今日も水中ウォーキングに行ってきました。


プールでは隣の２つのコースを使ってどこかの中学の水泳部の練習が行われていました。ウォーキングしながら練習の様子を見ていましたが練習の仕方が昔と大きく違いますね。

５０年前私が水泳部にいたころは・・泳ぐ泳ぐ泳ぐ、タイム、インターバル。練習しながら「もうやめた、水泳部はもう止めた」苦しみもがき泳ぎながらそんな気持ちと闘い続けていました。

スイスイと泳ぐこの子ら…もがいて闘っているのかも知れませんが足ひれ付けたり、手ひれを付けたり、ゴムロープで引っぱたり。


ゴムロープで引っぱられて泳ぐ学生の横にいると、まるで大きな船が自分が乗っている小船のそばを通り過ぎて行ったあとみたいに大きな波を作ります。

早さに対応するための練習なのでしょうかね・・・


大村ボート長崎支部、もがき苦しみながら頑張って練習しているかもしれませんが一流の腕をもったスターが殆ど育ちません。まだ６０数年前の発祥時代の練習方法なんでしょうかね。

選手育成を誰が担当しているか知りませんが。井と同じ湾の中の蛙でないでしょうね。

ボートで撃沈してきました

　今日の大村は曇り時々晴れ、暖かくて散歩に出たらジャンパーを脱ぎました。
　散歩の途中大上戸川沿いで白い羽毛を発見しました。

　『これはきっとオオハクチョウの羽毛だ』と決めつけました。この辺りで白い羽毛は　ニワトリかシラサギか、オオハクチョウ以外はいないはずと自分を納得させながら写真を撮りました。いかにも水鳥らしいフワフワの羽毛ですね。
　
　今日の散歩は途中、大村ボートで遊んでから帰る予定になっています。妻も元気よく「ガンバレ」と送り出してくれました。そんな散歩中にこんな物を発見！

　何だか分かりますか？・・・・・この部分だけだと分かりにくいですネ。実は櫓の凹部のウケ部です。櫓をココに乗せて漕ぐと舟は前に進みます。風があろうが波があろうが、たった、これだけの突起に櫓の力を受けて舟を前進させます。
　ちなみに例の龍馬伝で使われた伝馬船です。

　何でも記念品になるのが凄い。

　市役所からボート場方向へ歩くと駐車場があります。市役所も含めてこの辺りは遠浅の海水浴場でしたね。よく泳いだものです。


　ボートレースは楽しんでいます。

　３レースを楽しみました。１つも的中させることができませんでした。撃沈ですト言っても１レースに４００円ですから、１２００円の損です。
　
　帰りに市役所の横で少し残念な物を見ました。


　リュウゼツランが無残な状態で放置されていました。ここまで成長するのに何年か何十年か要したろうに、何らかの理由でズタズタにして放置。大村はリュウゼツランを大切にしていると思ってましたけど、いろいろな場所に植えてありますからね。リュウゼツランを見ると『大村』という感覚になるのですモッタイナイ。