交通安全(行き交い安全)

言葉やお金、心や態度などあらゆる事象の行き交い安全を念頭に好き勝手なことを書いていきます。

去った後の脱力感と イボの取り方いろいろ

2014-04-23 18:32:55 | 報告
大村に昨年の11月に戻り、寒さをしのいで少し暖かくなり始めた4月の20日、我が家への遠方からのお客様第1号が小泉 博君でしたが2泊3日の後、昨日22日に東京へ帰ってしまいました。

 妻も含めた3人で長崎空港のレストランで夕食をとり、お見送りしましたが、今日は少しの脱力感が生まれています。

 そんな中2日間休んでいた妻のヘルペス治療の送迎です。ついでだからと私も額にできたゴク小さな『イボ』を取ってもらうことにしました。

 どうも血統的にイボ症で40歳頃から皮膚科と縁がきれません。そのせいか転勤の多かった私は転勤地でイボを取る方法をいくつも体験していますから今日も受付で聞いてしまいました。
 
 「イボはどのような取り方するの・・・?」

 受付の応えは「液体窒素です」とのこと。 私は一番好みの方法です。

 経験で他のイボ取り方法は、軽く麻酔して切り取る方法、薬品を塗って期間が過ぎて剥ぎ取る方法、電気で焼き取る方法等です。個人的にはイボを掴んでむしり取る方法もありますがこれは取った後から血が吹き出ます。