交通安全(行き交い安全)

言葉やお金、心や態度などあらゆる事象の行き交い安全を念頭に好き勝手なことを書いていきます。

ほぼ健康に終わりそうですね

2018-12-31 09:39:41 | 老い

 今は平成30年の12月31日午前の10時ころです。あと14時間ほどで新年を迎えることができます。

 運動のし過ぎで膝肩腰肘の筋肉痛はあるものの、ほぼ健やかに今年を終えられそうです。

 妻の方も間欠跛行をカテーテルで完治させていただきこちらも感謝で一杯です。夫婦2人で元気に散歩できることは大きな喜びでした。

 

 今年の釣りはうなぎ、サヨリ、タコ狙いでした。うなぎは釣果0。サヨリは食べる分だけ。タコはまだ納竿しておりません。年が明けても風のない日で太陽が出ていたら狙ってみるつもりでいます。今までのところ189匹をゲットしています。タコ君もこの時期はかなり成長しているので釣るのが楽しみです。

 大きなタコをゲットしたある時などは「よくも釣り上げてくれたな」と大きな目で睨みつけられたような感じになったこともありました。また、イイダコだとばかり思っていたのが釣果の半分以上はマダコでした。

 釣り上げたタコに模様が有るのと無いのが有りオスメスの違いかと不思議に思っていましたが、調べてみたら胴に丸い輪のあるタコがイイダコで無いのはマダコと分かりました。

 

  三浦の方へタコ釣りに行った時に欠いてきた藪椿です。

 どうぞ皆さんよいお年をお迎えください。

 

 


順番待ちの仕事は・・・?

2018-07-26 18:16:51 | 老い

 はぁ~。

 ほんとうに、はぁーァ~。

 

 

 暑い日が続きますね。こんな暑い日には・・怒らないでくださいよ・・・個人の単純な気持ちーー台風でも来て雨を降らせてくれよ・・・です。

 

 そんな気にも成っていますが。台風の12号が変な進路を進みそうですね千葉、東京、神奈川、さいたまを攻め更に金沢まで攻めて、次は九州とか・・・。

 知り合い、親戚、さらに友達まで攻めた後に次は俺かよ。

 

 やっぱ台風はいりません!

 

 暑い中、順番待ちの私の仕事は物干し場のペイントに草むしり。

 どちらも、妻から攻められますが朝の水やりが精いっぱいの日常です。

 

 

 


耳鳴りと狂騒するのは・・

2018-07-20 09:43:11 | 老い

 

 この夏は梅雨が明けた瞬間から大村も凄い暑さに見舞われています。

 

 風を取り入れるために四方を開け放した我が家。

 

 朝の食事と担当の掃除を終えた後はソファーにドーンと横になって思考はほぼ停止状態。風はソヨとも入りません。

 

 60歳過ぎてから発症した耳鳴りは歳を重ねるのに合わせてボリュームが増しています。

 

 この時期クマゼミの鳴き声は四方から聞こえてきますが、樹木を多く植えたご近所の方から聞こえてくる鳴き声はかなり多くのセミがいる様子で、恐ろしいほどの金属音に発達して聞こえてきます。

 

 そのセミの鳴き声も、午前10時30分を過ぎるころからピタリと止んで我が家に嘘のような静けさが戻ります。今聞こえてくるのはシーンと響く耳鳴りだけです。

 

 


後ろから「あんた・・いいわねぇ・・!」

2018-07-01 19:04:17 | 老い

 今日から7月。台風7号が明日か明後日か来そうな大村。開け放した我が家の気温は34度まで上がりました。

 

 今日一日、熱い中、妻が言うままに草をむしったり繁った花木をカットしたり加えて台風への備えをして過ごしました。

 

 汗も沢山かいて疲れました。

 

 風呂でシャワーを浴びて・・冷えた焼酎の水割りを数杯飲んで・・今日の一日も終わったなぁーと心の気持ちをゆぅ~たりとしてソファーで横になってテレビを観ていると、向かいの民家に反射した弱い西日が東向きの我が家の窓からさしこんできます。

 テーブルに置かれた手鏡には弱い明りに照らしだされた私の顔が陰影深く映り込んでいました。

 

 鏡の中の私の顔はまるで別人かと思うほど年老いています。

 

 プールで2500Mをペースで泳いで、ジムで足腰のトレーニングを積んでいるので立って縦に見た私は無茶苦茶に若く見えていました。多分に5年10年若く見ていました。 

 

 横になったまま『老いは着実だな』とつくづくと思っているころ。「なぁ~も しなくていいね」と妻の声。イヤイヤ今日も一日・・確か・・妻が言うままに行動したはずなのに。

 


来たり戻ったりの春

2018-03-16 18:46:10 | 老い

 数日前は西彼杵の道の駅『彼杵の荘』へ行ってイイダコを買いました。

 

 私にとって陸から獲れるイイダコ、昨シーズンも近所に配りまくるほど多くを獲りました・・ですから買うモノでは無い感覚のモノでしたが、この時期は沖でしか獲れないイイダコのお米のような子が食べたいとかで陳列ケースに並べられたイイダコの頭をツンツンしていた妻が「これは絶対に子が入ってる」と判断してそのタコを買い求めておりました。

 

 その日、風呂から上がった私に得意げに「入ってたよ」の一言。

 私自身も久しぶりのイイダコの子をたべました。

ミモザの花のようですがちがいますね。