ゆうパックの不在連絡票に種類分けしてた生もの。
再配達依頼し翌夕届いた妹からの小ぶりなパック。
何? 少しして。。。 この時季なら茗荷? それそれ!
それにしても送る話しなどしてなかった数日前の電話。
聞けば ビックリさせるためではないらしい。
号令をかけたように突如ニョキニョキ顔を出す習性の茗荷。
うっかり旬を逃せず焦った挙句の ゆうパックという。
プチ菜園の愛嬌人参 & 横たわる いつもの味慣れ醤油。
数日前に空っぽ 頃合いを知ってたかの同銘柄である。
こんなこととは露知らず買ってしまった繋ぎの小瓶
最適で温暖な気候風土の瀬戸内小豆島
素晴しい環境での本醸造による極上の限定醸造品
目だつ味発見に なるといいが。。。
プール友に茗荷をあげたし スポーツジムは夏休み。
鮮度保持は到底無理なので両お隣さんに喜んでもらえた。
八百屋さんで手に入らなかった茗荷を偶然にも手にし
ひどく驚いていた お夕飯下ごしらえ中のお隣さん。
壁に耳あり障子に目あり? みたいで 可笑しかった。