のけぞるように青空を見上げる梅雨明けは 
あと数日でしょう。
ジメジメから解放された後しばらく続く極暑 
覚悟は良いか？
そんな日々 
ありきたりの物でも食べたりし凌いでいこう。
ＧＷに妹が持ってきていた盛岡冷麺。
ジャガ芋 ＆ 冷凍しておいたお惣菜を一緒に煮込んだレトルトカレー。
汁ものや御飯ものその他 
弁別味わう お気に入り器でネ。
[18日目] おさらばするホテル周辺をぷらぷらフリータイムの午前中。
中国飯店にて中華バイキングの昼食後～ イタイプーダムへ。
ブラジルとパラグアイの国境にあり４万人の労働者が完成まで
９年の歳月がかかり水量はイグアスの滝の３０倍という。
そしてブラジル側のイグアス空港より出国。。。
クリチバ経由にて深夜サンパウロで乗り継ぎ～
[19日目] ロサンゼルス経由で帰国の途へ 
日付変更線 
[20日目] 成田着。
所要時間 ロスまで 14時間10分 プラス ロスから 11時間30分。
ペットボトルならまだしもマテ茶入り容器を手に飲む姿が珍しく
日本を発つ時に話しかけた彼がサンパウロから同便という偶然。
古くからの友人に会ったかの驚きに親近感を持ち一枚パチリ！
あちらにお里帰りのイケメンちゃんでしたから。 アハハ
Ｗ杯 
３位決定戦でもブラジルは３：０の負けっぷり。
ドイツ × アルゼンチンの優勝戦は明日の午前４時キックオフ。
その成り行きをメッシさんに懇願したい南米の皆さんでしょうネ。
アレもコレもの思い入れを小出しにした南米の旅を終ります。 
参加者誰もがこの旅行会社の破産を予兆しない１０年前であった。
それまで泳いでいたコースはスクール時間帯には空けなければだ。
誰もがしてるように潜り抜け移動していたところ注意されたそうで
” せんとくんにイラッとした ” 
と話しかけてきた女性。
奈良県のマスコットキャラクター ”せんとくん ”似のスタッフが
歩いたり立ち止まったりしてはプールサイドにいるんですヨ。
融通無碍に対処できない四角四面？堅物？石頭？でも憎めない彼。
その呼び名の漏れ伝わりに大層驚き 
出処を尋ねてみた。
”エッ 
そっくりじゃないですか自分でつけたんです～♪ ”
アラララ～ 誰が見てもそれだけ極似なんです！ 思わず握手！
挨拶あれど名乗りあう必要がないから愛称呼ばわりでいい代表格の
細い手足を折り曲げ週２回のスイミングがやっとって感じの
ヒョロヒョロお父さんがちょうど隣のコースで水面を平泳いでいた。
あの方には ” アメンボちゃん ” って呼んでる話しをすると～
” 超受ける～ ” せんとくん感性に通じる笑いはとまらなかった。
１５ｍプール利用者も聞けば良く特徴を捉え名付けてるそう。
特攻隊とか倍返しとか 陰で呼ばれる男性がいるというから笑える。
そういう自分も何て呼ばれていることやら。。。 
アハハ
ブラジル×ドイツ オランダ×アルゼンチンの四強が出揃った。
Ｗ杯のてっぺんに立つチームはどこのお国でも良い。
日本チームが無念帰国してから 
ただの想い出の地に戻ったから。
[17日目] 朝食後ブラジル側よりイグアスの滝へ。
ヘリから空中遊覧。
昼食はここでもお肉 
どこもダイナミック！
ブラジルの国境よりパラグアイ最東端の町シウダー・デル・エステへ
４年前のＷ杯決勝トーナメントではパラグアイと対戦したんですよネ。
ブラジル・アルゼンチン・パラグアイ三国合流点をブラジル側から観光。
イケメン予備軍や こんなのだけ。。。
夕食はホテルのプールサイドで 
さよならパーティーだったよう。
完に続きます～
短めだったり長めだったり～ 時たま聞こえてくる弱々しい咳。
風邪の症状でないというのに かなり長引いてる様子。
そして病院から下った診断は ” 気管支喘息 ” という。
薬の処方があっても。。。 おいそれと治りそうではない。
身体が温まると咳き込み寝られないからと好きな晩酌のビールは
疾うに飲んでないという気の毒なお隣さんである。
日頃感じる生活の積み重ねからのもしやをベランダで話してみた。
医学的根拠はどうでもお布団叩き過ぎ？を いけしゃあしゃあと。
太陽が覗こうものなら趣味？病的？ 
のべつ幕なし叩くのだ。
取り込むまでに時間を置き何度も。。。 異常としか。。。
長いこと埃を吸い込む生活習慣が気管や肺に負担を掛けて来たのでは？
そんなことも原因の一つにあげ布団叩きには要マスク装着を！
あと～ 喘息に良い食べ物をネット検索し口コミメモを手渡した。
近い他人のお隣さんに元気でいて欲しいし 私もそうでありたい。
