色鮮やかな赤・緑・黄３色の野菜をバランスよくブレンドしてるという
１００円コンビニの濃縮還元１００％野菜ジュースを買ってみた。
たまに飲む価格違いの野菜ジュースに比べどろっともせず塩っぱい！
それならと～ 家にあるものでポトフっぽく煮込むことにした。
ウインナー ・ ジャガイモ ・ しらたき ・ イカ ・ 小松菜など。
加減を忘れ顆粒ガラスープの素を入れ過ぎてしまい塩っぱいまんま！
閉店間もないお店で牛乳を買い塩梅還元にと大きい鍋に移しドボドボ。。。
グツグツスープは卯の花を散らすように分離したが味はましとなった。
今日はコレをご飯にかけ 
リゾット？おじや？のようなお昼でした。
ＧＷじゃ宿の選択を 
見切り決めせざるを得ないのは仕方ない。
これで食事が不味かったら後味悪いなぁとついつい比べたりしたものだ。
イノシシ鍋を牛と鯛しゃぶプランに替えシェアするＢＡＢＡ達。 
こうじゃなくちゃと静かにゆっくり 
つかり眠りについた。
何処も観ずにサッサと帰えり 
夕方新幹線に乗る妹の見送りまで
前作を観た妹が選んだ映画を時間つぶしに鑑賞することにしお昼。
あんだけ舟盛り食べても 
こんだけ好きなんですネ。
残り物に福ない空席。。。 トホホホ。。。
鞭打ちになりそなスクリーン真ん前。
端っこの離れ離れ席とてありがたや？
与作のヘイヘイホ～のエンディングに
眠りから 
覚める私であった。
目に舌にぐうの音も出ない夕食なら朝食もきっと？
朝ドラを見終えテーブルについた。
” パンがふわっと温かくて美味しい～♪ ” 満足そうな妹。
野鳥にさえずられ胃袋をわしづかみされ一日が始まった。
アラララ～なチェックインだったが終りをヨシヨシし小宿を後にした。
色々乗り継ぎ本厚木に到着し乗合バスで宿に向かう。
だが何バス停下車かをチェックしてないことで慌てるＢＡＢＡ達。
一日に何本も走らない路線で降りても違っていたら困る。。。
〇〇温泉の〇〇荘に泊るのですが何処で降りるか？聞いてみた。
近くに着いたら案内しますから黙ってなさいとばかりの運転手さん。
キチンと調べておかないのがいけません！ 教訓 
教訓。
忘れてんじゃないでしょうネって勘ぐるほどバス停を通過。。。
やっと宿の道案内看板が車窓に映り出し安堵したものだ。
帰りはスムーズであるよう２通りあるバス停を確かめがてら散歩。
夜９時半まで日帰り温泉できるとあって泊り客の数倍ものお客様。
前日の貸切風呂の静寂を比べてしまう混み混み温泉には閉口だった。
続きます～
息子が大事に大切に乗ってる車を使っていいって珍しくすすめるから
伊豆方面に 行くと嬉しそうに言う。
洗濯機やお布団叩きの 
生活音
しない時が留守とわかるからあえて
いつなの？ とは聞かないでいた
ここ三日間ばかりは静かであった
修善寺と伊東に行ってきたといい
いつものように酒の肴にして下さいと
でっかいイカと鯵をお土産に頂いた
お隣さん ごちそうさまでした
食べたい周期が来ると大概これまで喜多方ラーメンを買っていた。
そんな気になった４月終りの頃デパ地下の麺類コーナーに寄ると
釜石産の三陸ラーメンが結構な種類陳列されてるのに気付いた。
前からは置いてなかったよなぁ｡｡｡ 震災後しばらく経ってから？
どっちにしろ美味しいに決まってるから嬉しくて手にした残り。
お椀に半分こづつをスープ仕立ての朝食にし温泉に向かった４日。
湘南新宿ライン⇒ 東海道線⇒ 伊東線⇒ 伊豆急行線と乗継ぎ
今井浜海岸駅下車⇒ 公衆電話で送迎依頼をし宿にチェックイン。
ネットで見ると着いて見ての違いに アラララ～ 気落ち隠せない二人。
口コミの頁で最高といえる総合点４．９を見ていたせいもある。
メルヘンチックな客室だが佐原のビジネスＨと優劣つけがたい？ 
ペンションのイメージを変える心づくしのおもてなしがあると云うし
逸早くプラス探しをし気持ちをクリアしなければと～～～
海抜１００ｍの立地から羨望する展望温泉男女別岩風呂に 露天風呂へ。
へこんだ気持ちを消し始めた入浴システムアイディアは気に入った。
昼夜４０分間 
朝３０分間と時間割した表に部屋番号を記入し入浴。
客室数たった９部屋だからこそ貸切風呂と成せるのだ。
そして旬の食材に拘る味とボリュームに満足するという夕食の開始。
私達のプラン名 ” 鮑と伊勢海老の入舟盛りと金目鯛の姿煮 ”
このテーブルに案内されただけでＢＡＢＡ達はたちまちプラスの天辺！
生憎固いところは 
噛めないという妹｡｡｡ コリコリ美味をしっかり頂いた。
鮮度抜群のお刺身ほか 
伊豆料理にすっかり絆されてしまった。
続きます～
