スローがいい

おろした荷物はゆっくり ほどきました~♪
09・01・18

 久々一人参加 ⑥ < 2013.11 >

2013-12-18 12:55:12 | 海  外      


電池交換後~ 復旧した歩数計にヤレヤレしたが  今度はお前も?

便利機能つきチビちゃん時計が謀反をおこしてしまい。。。 さぁ大変。
折もあろう23日朝はフロントに4時半集合し空路ブリスベン7:25発でシドニーだ。

何とかホテルの時計を借りられないものかとガイドさんにお願いしておいた。
甲斐あって
土ボタル鑑賞ツアーから戻ると日本製時計が置いてあり助かった。

 

ホテルの朝食会場には高校名ごとに何組 ・ 何班が表示されてたテーブル。

修学旅行を海外で楽しむ時代を遠い昔に想い比べする一人朝食であった。

 
 

そして世界遺産 《  ラミントン国立公園  》 の観光に出発した。
カラフルな野鳥の餌付けや高所に設置された吊橋を歩くツリートップ・ウオーク。

 


出羽三山ハイキングにかぶる森の樹木  今は真綿をかぶり寒かろうなぁ。





ミートパイのお昼後は芸術家が数多く住みギャラリーやカフェが建ち並ぶ
イーグルハイツを散策後バスはゴールドコーストに戻る。

 

途中立寄ったオパール店でも金沢のお二人は沢山お買物してましたネ。

 

オージー ビーフ ・ステーキの夕食は  秋田のご夫婦さんと一緒のテーブル。
食後スーパーにも案内頂いた  これぞ秋田美人  紛れもないお綺麗な奥様でした。

 

このツアーでは北は北海道から青森・秋田・山形・群馬・埼玉・千葉
東京・神奈川・長野・新潟・石川・富山と実に津々浦々から集っていた。

ご夫婦やご姉妹や仲良しさん達ペアー組の中に唯一?奇数は私だけ。
皆さんなぜか1人参加を褒めるんです  事情ありをこれぞとばかりに
” 実は友達が~ これこれしかじか。。。 ” って酒の肴にしましたとも。 アハハ
続きます~

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 久々一人参加 ⑤ < 2013.11 >

2013-12-15 16:00:16 | 海  外      

  どこまでも続く海岸線は
 東京 ・ 山梨間の距離
 60 ㌔に相当するという
 ゴール
ドコースト。

 やっとホテルにチェックイン。

 視界をさえぎる邪魔なビル。
 それでも14Fの部屋はオーシャンビュー。

ガイドさんの形になる話の道すがら~~~ エンブレム好きな国民は
前にはベンツ後にはワーゲンをつけて走る  も珍しく
ないそうだ。

嬉しいことに日本のトヨ○車が    いっぱい走っていた。

そんな車の免許も16歳からOKでしかも学科のみで技能は6ヶ月間
助手席に家族の同席があれば取得。。。 お酒は18歳からOK~
日本の約20倍もの  広大な土地柄なんでしょうか?


の時季  街には学生である若者が  あふれていた。
スクーリーズという現象? 12月頭までの2週間位に豪州全土から?
修学旅行生がゴールドコーストに集結?するかららしい。

日本の修学旅行の高校生も西から東から同一ホテルに大勢で宿泊してた。
ロビーはこんな感じで満室  我がグループも半分は別のホテルに宿泊。



夕食はホテルのレストランでシーフード ・ ブッフェ。
お醤油とレモン汁をたらしペロっと食べる生牡蠣は  そりゃぁ旨かった。

 

成田でお近づきになったあの仲良しさん達は金沢から参加の方。
食事やバス移動などの度  さりげなく席を確保してくれたりする。

一々カメラする私に とても好意的にこんな風に言ってくれるしありがたかった。
” 来られなかったお友達のためにお土産写真を
沢山とらなくちゃですネ ” ってネ。

そして集合ギリギリにロビーにかけつけOPに参加。



続きます~


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 2年前をカバー

2013-12-13 13:44:13 | Weblog     


2011-12-13 の投稿タイトルは 『 不携帯 』

全く違和感ない?酉の市だったので 
昨日の画像を貼り付けてみました。



 


 





 

 

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 決めたお昼

2013-12-12 11:11:12 | 家のごはん     



安納芋・小松菜・みず菜・かぶ葉の味噌スープ~♪美食家を舌に巻いた?
それとはお角違いな話しでして。。。

家でのお昼は 『 おにぎり 』 に決めたのです

簡単でしかも飽きない  和食の代表格

ものぐさ者の賄いにお誂え向きなおむすび
1汁と~ 粗食を極み続けるこれからです

 

 

 

 

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 赤と黒

2013-12-10 14:14:10 | Weblog     

     
             いつでもどこにでも履き歩く赤い靴。
             数年前に履き古してしまったが。。。 
             お気に入り
黒い靴だってありました。

             あるデパートでそれを見つけた2年位前。
             同メーカーでデザインもホボ同じ兄弟分。
             試し履きもそこそこ迷いなくスピード買い。
             こんな買い方の  OBABAじゃ後で返品?
             戸惑う店員さんの顔が可笑しかった。
             それからは努めて足慣らしに履くものの。。。
             あの履き心地に遠く赤を差置けないまんまの黒靴。

             それならば~ 中敷きを剥し  ウレタンなどを
             削りとる  ダメもと作業に走る午前中であった。
             リメークは  果たして愛着戻し優しくなれるのか?

          

          読書ダメ人間だから小説の話しではありませんでした。 アハハ

 

 

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