L字形に配置されたベットに座りレジュメのような
それもたった3枚程度のペーパーを見ながら~
寝巻きを思わせるラフな格好をして雑談を続ける二人。
大切な人でもない相手なのになぜか同室なのだ。。。
しばらくして メラメラ燃えるような音でハッとする。
ま。。。まさか嫉妬の炎が勢いつけ なら面白いが。
背中をあずける壁が薄橙色に染まり始め熱っしてくる。
しかも木が燃える臭いまでするし これは一大事だ!
” 火事だ! ” 逃げようとし そこで目が覚めた。
冬場映えるイルミネーションを観たTV残像の仕業か?
リアルな音や臭いが火の用心を警告する夢で良かった。
夢でよかったね♪
今度ママの夢に
ビールた~くさんを御馳走に
お邪魔しま~~~~~~~すネ
お待ちしてますネ。 って。。。
薄目開けてちゃ一生かけても会えない!
チャンと
ビール瓶を枕に夢布団にくるまってます。