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えすみの日記

ふつーの主婦ですが、日本の未来を真剣に考えたい!

my日本 ピックピックさんの日記より

2011-06-19 00:12:34 | 地震のこと

実話だそうです。

とある農場でのやりとり↓


農政局「どうも〇〇さん、こんにちわ」
百姓「ご苦労様」
農政局「野菜の放射能濃度を調べたいので、検体の提出をお願いします」
百姓「分かりました。どれでもいいですよ」
農政局「露地栽培のほうれん草はありますか?」
百姓「ない。うちは全部ハウス栽培だ」
農政局「困ったな~、露地栽培ので測定しなければならないので…」
百姓「ないものはない。ここらへんの百姓は全部ハウス栽培でほうれん草を作っている」
農政局「……。(あっ、そうだ!)家庭菜園でほうれん草作っているお宅はあります?」
百姓「△△さんがやっている。しかしそれは市場に出ないものだ。ハウスので測定してくれ」
農政局「規則で露地じゃないので。採取前と後の写真を撮らないといけないので」
百姓「ハウスなら放射能汚染された塵が積もらないので安全性が高い。私らも安全性が確保された野菜を出したい。ハウスのほうれん草を調べてくれ」
農政局「あちらのお宅でしたよね、露地があるのは。では失礼します」
百姓「ちょっと……」


~~~数日後~~~
農水省「以上のように□□□地域のほうれん草から規準を上回る放射性ヨウ素が検出されたので出荷規制と致します」


電話にて
百姓「□□□地域のほうれん草は全部ハウス栽培だ。測定した検体はどのようなものか?」
農政局「〇〇さんこの間はどうも。残念ながら□□□地域のほうれん草から放射性ヨウ素が検出されてしまいまして、出荷規制となってしまいました。残念です」
百姓「知っている。その検出された検体はハウスのものか?」
農政局「総合的に検査いたしました」
百姓「この間ハウスのは測定しないと言っていた。方針が変わったのか?」
農政局「ですから総合的に検査し、判断しました。出荷規制は守ってください」百姓「いやだから!……」
以下繰り返し





共産主義者の大東亜戦争責任

2011-06-14 00:00:36 | 歴史について

この本
最近よんだ中では、ぴか一の衝撃度。

かの大戦の中へ日本を引きずり込んだのは、共産主義者だった。

講和する機会をことごとくつぶし、

共産主義者が革命を夢みて、戦争を泥沼化、長期化させた結果、

・島民が犠牲になった沖縄戦

・満州、朝鮮、南樺太、千島列島へのソ連の侵略

・米国の原爆投下

数々の悲劇を生みました。

それなのに、

戦後、これらの大罪は隠蔽され、軍にすべて責任転嫁されました。

一方で裁かれるべき共産主義は美化され、本来の姿を隠したまま、いまもしぶとく日本でゆがめられた歴史観にたって、日本国解体のために活動しています。

おかしくないか???

一度この本よんでみてください。

中川八洋著
『近衛文麿の戦争責任』

下の動画もあわせてどうぞ。



共産主義者の大東亜戦争責任(1/3)


共産主義者の大東亜戦争責任(2/3)


共産主義者の大東亜戦争責任(3/3)

H23/06/03 参院予算委・西田昌司(自民)【スーパー無双・とにかく見て!】

2011-06-11 23:10:54 | 政治家
消される前にみてください。
彼は命がけです。


2011.06.03 参議院 予算委員会 西田昌司 HD


前原外相の首をとった西田昌司議員の質疑(短縮版)



【ツイッターより】
matsudatadashi
RT @norisan5968: 私は、西田昌司議員が前原氏を追求していた時に民主党議員が脅迫とも取れる「家族がどうなっても知らんぞ!」の方が恐怖です。これが国会議員の言うことですか?不愉快を通り越しています。 RT @aritayoshifu 参院予算委員会。厳しい追及 ...2011-05-21 14:05:39 by 米子市議会議員 松田ただし

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《参照》民主党の周りでの不審死

09/01/03 小沢がトップに返り咲くきっかけになった偽メール事件の元民主党衆院議員 永田寿康  自殺
09/01/21 西松建設社長を逮捕
09/01/21 元西松建設専務 死亡
09/02/24 長野知事の元秘書(西松建設事件での参考人) 死亡 (電柱にロープを巻きつけ首吊りする不自然な自殺)
09/03/01 「小沢一郎氏と秘書と、ダム工事のただならぬ関係」を追及してきた記者(吉岡元議員) 旅先ソウルで死亡
09/03/03 民主党岩手支部家宅捜索
09/03/04 民主党事務所のある相模原卸売市場全焼 (民主党の資産管理団体事務所はここだった)  あまり報道されていないが火災の第一発見者は民主党秘書。
助かった人 小沢氏の第一秘書・大久保容疑者も自殺の恐れが出てきたため、検察が逮捕し確保
09/03/22 旧吉田茂(麻生元総理の祖父)邸全焼
09/07/0? 鳩山秘書2人行方不明。秘書の家族も行方不明に。
09/08/28 鳩山、全選挙期間中を通じて、たった一日だけ北海道に訪れ選挙運動。税理士の花田氏も呼んで懇親会を開催
09/08/29 鳩山の会計監査人、故人献金を最も知り尽くした税理士花田順正が心不全で死亡
09/08/30 衆院選、民主党大勝利
09/10/04 天皇陛下の韓国御幸に反対した宮内庁式部長官が登山中に死亡
同日    核武装議論発言など特アに嫌われるタカ派議員であった中川元財務大臣が自宅で死亡。同じ選挙区の民主党議員の
       政治資金疑惑で辞職すれば、繰上げ当選の可能性がマスコミに取りざたされはじめたタイミングであった。
09/11/21 民主党本部に侵入の男 鳩山議員のパソコン破壊
09/12/14 山本アナが「たかが一政党の幹事長ごときが・・・」と発言
09/12/15 山本アナの身内が死亡。以後、番組も降板
10/02/?? 小沢の地元、岩手県議会で大きく取り上げられた県警不正経理・裏金問題で、宮古署会計担当者が行方不明に
10/04/15 宮古署会計担当者、宮古の沖合で死体で見つかる。県警では事故と自殺の両面から捜査すると表明。
10/04/30 徳之島町役場職員が貝を採っている最中に溺れて死亡。夜18時、ウツボがいる危険な時間帯なうえ、
       満潮という絶対に貝を採るにはありえない時間帯であった。

ソース付き

09/01/03 小沢がトップに返り咲くきっかけになった偽メール事件の元民主党衆院議員 永田寿康  自殺
http://www.j-cast.com/2009/01/04033097.html
09/01/21 西松建設社長を逮捕
http://www.data-max.co.jp/2009/01/post_4258.html
09/01/21 元西松建設専務 十二指腸がんで死亡
https://kumanichi.com/news/kyodo/obituary/200901/20090121002.shtml
09/02/24 長野知事の元秘書(西松建設事件での参考人) 死亡 (電柱にロープを巻きつけ首吊りする不自然な自殺)
http://blogs.yahoo.co.jp/quevotigets/24139676.html
09/03/01 「小沢一郎氏と秘書と、ダム工事のただならぬ関係」を追及してきた記者(吉岡元議員) 旅先ソウルで死亡
09/03/03 民主党岩手支部家宅捜索
09/03/04 民主党事務所のある相模原卸売市場全焼 (民主党の資産管理団体事務所はここだった)  あまり報道されていないが火災の第一発見者は民主党秘書。
助かった人 小沢氏の第一秘書・大久保容疑者も自殺の恐れが出てきたため、検察が逮捕し確保
09/03/22 旧吉田茂(麻生元総理の祖父)邸全焼
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20090322/
09/07/0? 鳩山秘書2人行方不明。秘書の家族も行方不明に。
09/08/28 鳩山、全選挙期間中を通じて、たった一日だけ北海道に訪れ選挙運動。税理士の花田氏も呼んで懇親会を開催
09/08/29 鳩山の会計監査人、故人献金を最も知り尽くした税理士花田順正が心不全で死亡
09/08/30 衆院選、民主党大勝利
09/10/04 天皇陛下の韓国御幸に反対した宮内庁式部長官が登山中に死亡
同日    核武装議論発言など特アに嫌われるタカ派議員であった中川元財務大臣が自宅で死亡。同じ選挙区の民主党議員の
       政治資金疑惑で辞職すれば、繰上げ当選の可能性がマスコミに取りざたされはじめたタイミングであった。
09/11/21 民主党本部に侵入の男 鳩山議員のパソコン破壊
09/12/14 山本アナが「たかが一政党の幹事長ごときが・・・」と発言
09/12/15 山本アナの身内が死亡。以後、番組も降板
10/02/?? 小沢の地元、岩手県議会で大きく取り上げられた県警不正経理・裏金問題で、宮古署会計担当者が行方不明に
10/04/15 宮古署会計担当者、宮古の沖合で死体で見

気になりますね。

2011-06-09 22:54:09 | ニュース
3断層で地震確率高まる=福島「双葉」、東京「立川」など―政府調査委
2011年6月9日 21時30分

 政府の地震調査委員会は9日、東日本大震災の全国106断層帯への影響を分析した結果、宮城・福島両県の「双葉断層」と埼玉県・東京都の「立川断層帯」、長野県の「牛伏寺(ごふくじ)断層」の3カ所が動きやすくなり、地震発生確率が従来の長期評価より高くなった可能性があると発表した。具体的にどれぐらい地震が起きやすくなったかは分からないという。

 また地震調査委は、今年秋までに三陸沖から房総沖の海溝型地震の長期評価に東日本大震災の影響を反映させると発表した。

 さらに、陸上の津波堆積物や海底の地殻変動の調査結果などを積極的に評価手法に取り入れ、来年春までに東南海、南海地震の長期評価を改訂する。両地震は東海地震と連動する可能性があり、新たな長期評価に基づいて防災対策を早急に強化する必要があるという。

 これまでの長期評価によると、牛伏寺断層(長野県松本市・塩尻市、長さ約17キロ)で想定される地震の規模は、同断層を含む「糸魚川―静岡構造線断層帯」が動いた場合にマグニチュード(M)8程度と大きく、今後30年間の地震発生確率も14%と高い。立川断層帯(埼玉県飯能市から東京都府中市、約33キロ)はM7.4程度で0.5~2%とやや高く、双葉断層(宮城県亘理町から福島県南相馬市、最長40キロ)はM6.8~7.5程度でほぼ0%。

 双葉断層は放射能漏れ事故が起きた福島第1原発から近いが、地震調査委事務局の文部科学省によると、想定される地震の規模は変わらないため、耐震性評価には影響しないという。阿部勝征地震調査委員長(東大名誉教授)は「科学的根拠に基づき想定できるものは取り入れていこうという決意表明だ。地震がいつでも近くで起きるという備えが必要」と話した。 


H23/06/06 西岡議長緊急会見【自党が大事震災が三番目とはその姿勢に怒り】

2011-06-08 14:06:29 | 民主党

先日の内閣不信任案のドタバタについて、
西岡参議院議長が「所感」を述べられております。
とても、心うたれました。
長文ですが、是非ご一読ください。
 


以下転載↓

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西岡氏の「所感」全文 
「首相は即刻辞任を」「怒りを抑えることはできない」

2011.6.6 19:25 (産経)

 西岡武夫参院議長が6日の記者会見で「所感」をまとめた文書を発表し、東日本大震災の復旧や被災者救済よりも民主党の存立を優先させる菅直人首相と鳩山由紀夫前首相の共通見解について「怒りを抑えることはできない」と糾弾した。「所感」の全文は次の通り。


 参議院議長 西岡武夫

1、はじめに。

 私が、東日本大震災と原発事故が起きる以前から、菅首相の退陣を執拗(しつよう)に求め続けてきたのには理由があります。菅首相は、私の知らない多くの能力をお持ちでしょう。しかし、私は、国家の統治能力を菅首相はお持ちでないと確信していました。そのように確信したのは、昨年秋の尖閣列島問題の際でした。

2、私が、菅首相の即時辞職を求める理由。

 日本は、東日本大震災に見舞われました。その上、原発事故を引き起こしました。正に、国難であり、国家の危機です。その後の政府の対応振りは、目に余るものでした。大震災への対応も原発事故への対応も、菅首相の指導力のなさが、初動を遅らせ、原発事故の収束を遅らせ、震災対応を、今なお遅らせています。

 私が、参議院議長の立場で、菅首相に即時辞任を求め続けていることに、正直なところ、多くの匿名電話や手紙や葉書と、僅かの記名の抗議がきています。その趣旨は、「首相を取り替えている間に対策が遅れるではないか、与党のみならず野党も一緒になって震災対策、原発事故対策に取り組め。」というご意見です。

 しかし、菅首相の指導力のなさ、構想会議に丸投げする無責任、場当たり、思いつき政治、原発事故後の避難地域20キロから30キロ指定や農作物出荷停止の際に見せた、国の責任逃れを前提とした卑怯(ひきょう)な行政手法等々をご覧になって、国民の皆さんも呆(あき)れておられたことでしょう。

 総理大臣の権限は、実は、国民の皆さんが想像される以上に大きいのです。

 菅首相の存在が、震災対策を遅らせ、原発事故収束に目処(めど)がつかない原因なのです。

3、首相の進退問題。

 首相の進退の時期は、与党の幹事長もまた官房長官でも、口にすべきではないのです。首相本人以外のいかなる政府・与党幹部も口に出してはいけないのです。このことは、政治の「いろは」であり、国会議員の資格以前の常識です。まして、法案を沢山(たくさん)抱え、野党との折衝に当たる与党の国会対策委員長までが触れたのには、驚きでした。国会運営の初歩はおろか、与党の国会議員のやるべき事、やってはならない事、言ってはならないことを知らない方々が、国難の日本の舵を握っているのだから、呆れ果てるばかりです。

4、衆議院における菅内閣不信任決議案の顛末(てんまつ)。

 私は、今後も、引き続き、菅首相の即時辞任を求めます。

 それにつけても、今回の不信任案が上程される本会議開会直前に開かれた民主党代議士会は、一体何だったのだろう、と、いま思っています。民主党所属の国会議員の多くは、東日本大震災以来、東電福島原発事故への対応と合わせ、菅政権に対する疑念を持っておられる筈(はず)です。しかしながら、野党の提出した内閣不信任決議案に与党議員が賛成する、という通常では考えられぬ政治決断は、特に若き国会議員にとっては重すぎる判断だった、と推察できます。

 それを、敢(あ)えて震災地の方々の立場に立って決断された民主党の国会議員各位は多数おられました。そのまま衆議院本会議が開会されれば、菅内閣に対する不信任決議案に賛成し、可決されたと思われます。ここで、本会議開会の前日、菅政権の周辺に、ある策略が動き出した。と思われます。なんとしても、菅政権は護(まも)りたい。その一心が、菅総理を取り巻く人々に露骨に表れました。自分達から意図的に表に出された、性格不明の一枚紙の(菅首相と鳩山前首相間の覚書)には、現菅政権の真髄(しんずい)が余すところ無く語られています。それは、三項目から成り立っていました。

 その一、民主党を壊さないこと

 その二、自民党政権に逆戻りさせないこと

 その三、大震災の復興並びに被災者の救済に責任を持つこと

(1) 復興基本法案の成立

(2) 第2次補正予算の早期編成のめどをつけること

 以上がその内容の全部だった、とされています。

 ご丁寧に、この覚え書きに、現首相と前首相が連名で署名する話もあったようである。

 私は、署名が有ろうと無かろうと、この三項目は、参議院議長としても、民主党に籍を置く議員としても、申し訳ない気持ちで一杯です。

 東日本大震災の被災者の方々に対して、また原発事故に対しての政府・東電の対応が誤りであったことは明らかです。 

 被害者の皆さんに対し、前記の「現・前首相の覚書」は、この国難の中でも、自分の党が大切で、大震災が三番目とは、その姿勢に、私も、怒りを抑えることはできません。

 そうして、六月二日の代議士会での菅首相の挨拶(あいさつ)を受け、鳩山前首相が、一致団結を訴え、それを受けた、もう一人の賛同者の発言で、大勢は決まりました。

 迷いに迷った多くの新人議員にとって、鳩山発言は救いの手でした。

 しかし、菅首相は、一言も退陣を明言してはいなかったのです。

 そうして、これは、首相としては当たり前の発言なのです。

 かくして、菅内閣不信任決議案は衆議院本会議で否決されました。

5、菅内閣はどうなるか。

 これだけ、不謹慎にも、閣内から、与党幹部から、菅首相の退陣が公然と言葉に出れば、道は二つしかないのです。

 第一、私が、今年の初めから言い続けてきたように、即刻、菅首相が辞職する。

 第二は、赤字国債を発行するための特例公債法の成立と引き替えに総辞職することを野党と折衝する。

 これ以外に、菅首相の退陣の時期はないのです。

 非常識にも閣僚や与党幹事長から、満身に期限を切られたボロボロの衣を纏(まと)わされた首相は、最早、如何(いか)なる理由でも上記以外の新たな法律案に言及する資格はないのです。


 最後に、菅内閣を支えてこられた、歴代政府高官、与党幹事長・政策責任者の皆さんは、いま、他人事のように勝手な発言をされていますが、実は、皆さんは、菅首相と「共同正犯」であることを、くれぐれも、お忘れないように!!



H23/06/06 西岡議長緊急会見【自党が大事震災が三番目とはその姿勢に怒り】