
この本
最近よんだ中では、ぴか一の衝撃度。
かの大戦の中へ日本を引きずり込んだのは、共産主義者だった。
講和する機会をことごとくつぶし、
共産主義者が革命を夢みて、戦争を泥沼化、長期化させた結果、
・島民が犠牲になった沖縄戦
・満州、朝鮮、南樺太、千島列島へのソ連の侵略
・米国の原爆投下
数々の悲劇を生みました。
それなのに、
戦後、これらの大罪は隠蔽され、軍にすべて責任転嫁されました。
一方で裁かれるべき共産主義は美化され、本来の姿を隠したまま、いまもしぶとく日本でゆがめられた歴史観にたって、日本国解体のために活動しています。
おかしくないか???
一度この本よんでみてください。
中川八洋著
『近衛文麿の戦争責任』
下の動画もあわせてどうぞ。
↓
共産主義者の大東亜戦争責任(1/3)
共産主義者の大東亜戦争責任(2/3)
共産主義者の大東亜戦争責任(3/3)