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花との出会いで癒されています。

庭の花 道の花 今日も花に逢えました。

日々草(ホームセンターがメーカー名)

2016-07-11 07:45:00 | weblog












この頃 ホームセンターも 大型スーパーも 独自の製品を
作って居ますが この日々草の 花まで仲間入りです。

種苗メーカーと 普通の苗の 中間位の値段で 売り出して居て
ハイブリットの仲間かも知れませんが 花も大きいです。

花だけでなく 野菜苗も出て居て 苗を買う時は 何を標準に
選ぶか 迷いますが 多少花付きが違うかも 病害虫にも
強いかも知れませんが。

胡瓜は接ぎ木を選びましたが 暑さで 今一つですが ミニトマトは
メーカーを 甘々に釣られてです 1本づつですが。

ルリヤナギ(リュウキュウヤナギ)

2016-07-10 08:17:23 | weblog








何年も前に 買い物道で 道路にはみ出した枝を折って来ては挿し木に
普通の土で挿し木は中々成功しませんでした。

それでも何とか根付いて 環境が悪いのか中々育たず 最近は地下茎が
出来たのか横から新芽も出て居ます 住宅地は 少し下は粘土質で土も
悪くて 始めに出来るのは 腐葉土を入れる位で 直ぐまた土が固くなるの
繰り返しですが雑草も生えだし表面は土も黒くなって居ます。

外で見る花とは勢いが違いますが 最近は花を見れる様になりましたが
日当たりの悪さは仕方ありません 日陰で育つ植物は蔓延って居ます
今は茗荷が元気が良く 抜こうかと思いますが 地下茎は土の改良も
してくれるかも 知れません。

サルビア・スプレンデス ボランティア前の植え込み

2016-07-09 07:22:34 | weblog










普通はサルビアで 思い出す花ですが スプレンデンスと名前が
学名で続く花でした。

シルバーさんか 苗を今はどなたが調達か 今年は綺麗に咲揃って居て
自転車を降りて 直ぐに撮って来ました。

コンクリートの大鉢ですが 水遣りを毎日しないと萎れそうな日当たり
シルバーさんが 根気に水やりをして見えますが 草も生えます大変で
綺麗になって居ました。

咲いて居ると撮って来る専門ですが 綺麗に咲いて居るとブログに
アップして居ます 世話をしないのを勘弁してもらって居ます。

ブーゲンビレア

2016-07-08 07:38:47 | weblog








ボランティアに行く道で 玄関に花を並べて有る家で 時々
黙って撮らせて貰って居ますが 撮り終わった時に 玄関から
家に人が出て見えて 始めて挨拶 鉢が2重になって居たので
暑さ除けの保護と思って聞いてみたら 鉢が 小さくなり
少しの風で倒れて居て 今は鉢替えは無理で 大きな鉢に土を
足して入れてあると かなり花は広がって居て立派な 株でした。

家にも同じような色が 冬を越して葉も出て居ますが 未だ
花らしい気配は無く 私が棘を皆切ってしまったのが駄目なのかも
何時も棘で怪我をしていて 蔓の内なら取りやすいと切って
終いましたが 蔓が出れば同じですが 棘も葉の変形の様な事を
見た様な記憶で 取っては 駄目かも知れません。

バラも同じくで取れる所は取って居ますがそれでも怪我を 今は
日陰で2本ですが それでも狭いので 服もひっかけたり
綺麗な花には 棘が有るの 諺ですね。

ムクゲの花

2016-07-07 07:52:28 | weblog








家の隣の裏の庭のムクゲの花です。

昨年の冬前に かなり強く剪定をその時は 来年は花を見れないと
思いましたが 切った分栄養が集中するのか 少し早いと思いますが
花を開き始めました 背は半分くらいの 高さですが 目の高さで
花が撮れました。

もう1色 ピンクの色が有りましたが そちらは木が無くなったのか
未だ花芽が出来なかったのか 見れません 最近は 裏の小屋の窓を
明けないので気が付かなかったが 犬が涼しいのか直ぐ入り込む狭い
通路で裏口ですが用心が悪く使って居ませんが正面で咲いて居て
今年もムクゲの花を撮る事が出来ました 此処もどちらかと言うと
日陰の場所で画像が青くなって居ます。

ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙)モントブレチア

2016-07-06 07:48:43 | weblog











普通に何処でも今は良く咲いて居る ヒメヒオウギスイセンの花も
カメラを通すと 時間や 晴れの日と 曇りの日 花の色が違って
色を自分が見た色に近付けようと思っても 矢張り難しいでした。

家の庭は影が多く 草丈がばかり伸びて 終いには縛って置きましたが
自由に咲いて居る所は 花も好きなように 向いて咲いて居ます
何処から撮ろうかと 思ったり 通り道で見つけた花は色は綺麗ですが
撮るのは一か所で 撮る難しさを 改めて思いました。

家には球根を買ったのか 貰ったのかも思い出せない前から植えて
有って 冬は葉が無くなるので 球根が散らばっても分からなくて
春に芽が出て 花が咲いて分かって 増えて来ているので 思い切って
少し処分をと こじんまりと咲いて欲しいと考えて居ます。





ペチュニア

2016-07-05 07:43:06 | weblog
サントリー サフィニア・パープル





ホームセンター印の ペチュニア









毎年もっと色々買って居るような気がしますが 何か違う花に
目が行って居るようで ペチュニアは3色ですが 毎年買って居る
サフィニアのパープルは定番です。

昨年のサフィニア 冬を越して 今咲いて居ますが 今年苗を買った
様には咲きません 土が固くなって来ていますから それでも強い
ペチュニアです。

この処の暑さで 水遣りだけではどうにもならない きっと土の
中は暑さで蒸れて居ると思いますが 夕方の水やり 土の中の水分の
温度が変る位 下から水が落ちますが それでも元気が今一つ もう少し
満開を撮りたいと 思いましたが 枯れて終ってはで アップしました。

アロエ・フヤジョウ(不夜城)

2016-07-04 07:52:13 | weblog








アロエのフヤジョウは 家に来てから長いですが 始めは近くに
ヤオハン が有った時に少し変わった葉に小さな苗を買いました。

ただ有ると言うだけで何年も 前は玄関先の犬小屋の場所でキダチ
アロエと一緒に置いて有りましたが 犬を飼うために犬小屋を其処に
しか置く場所が無く その時の情勢で場所替えです。

前は主人のバイク置場所が 乗れなくなって カーポートの下で 棚を
作って株の数も増えて 霜も当たらないので 定位置に カゲツ金の生る木も 
動かせませんので定位置になって居ます。

花は前の場所でも咲き始めて居ましたが 移動で切ったり 苗を
小さいのにしたりで しばらくは咲きませんでしたが 一株に花が
今年は小さくても年数が経ったのか 3か所咲きました キダチアロエは 
家の温度では咲きませんが 火傷に効くと保存して有りますが
肥料も余り与えた事も無いが 大きく育って 時々処分の対象になって
居ますが 何時か役立つかと思いながらです。

碧南市 小伴天で 誕生日の食事会

2016-07-03 07:51:15 | weblog
入口玄関内の受付のアンスリウム





食事のお盆の上の色紙



昨日は 私の誕生日 もう 何回誕生日を通過したかも
誕生日祝いも 子供の時は 私が2日 妹が4日 その真ん中の
3日に お赤飯が出れば上出来の時代で 戦中戦後は 何処かに
飛んで居て 結婚しても 誕生日を思い出すがそれだけで 子供が
学生時代になって 妹が 誕生日だねと電話が入って 女二人
男2人の 4人兄妹 私は長女 気が付いたら 家が商売 お勝手や
祖母の見張り役 風呂は溺れないように 一緒に入り 良く使われたと
気が付いたら 何でも自分の事は自分での習慣が 付いて居た。

母は働き者でも 縫物は駄目で 1年生の時に祖母が お手玉を4枚の
布を縫い合わせて 作るのを教えられ 以後は気が付いたら自分の服は
自分に手で 戦争中のもんぺの上下 それも近所の人に教えて貰って
母の分も縫って居た 自然に手仕事になって居た。

女に教育は要らないと手に職をと言われてミシンの仕事に 男の人の
カッターシャツの縫製 会社が潰れて 自分で家で下請け 多分男並みに
儲けたように思います。

結婚で女に職業はと言われて止めたが それでも結局はミシンと洋裁の
アルバイト 63歳まで 働く事に成る。

今は目も体も衰えたが ひょんな事で パソコンに会って老後の楽しみと
生きがいになって居ますが 一人の生活の支えでも有ります。

この年になってやっと 自分の誕生会 少し面はゆく 変な気持ちは
有りますが 3人の子が育ったのは 病弱と思った体で本当にラッキー
人生は死ぬまで 分からないゲームの様な物と他人の様に自分を
見て居る時が有る最近です。

少しセンチになって考えて居ます 何時もブログを見て下さる方々にも
お礼の気持ちで一杯です 何時も有難うございます。

八重咲きのペチュニア

2016-07-02 07:51:24 | weblog
サントリーの花 コーラルピンク









花の名前の無い花です 大きい花が気になって





八重咲きのペチュニア 買った事は有りますが 両方とも今年
始めて見つけた花です。

ホームセンターで見つけましたが サントリーはこれからも多分
見れますが 大輪の八重咲きは育てた会社名だけでした。

同じ花の中でも八重咲きは 色々形の違う花が出て来ます 丸形
少し尖ったのも 親の遺伝で成るのかも知れませんが どの位の
花数が この花の元になって居るかと 花を作り出すのも 大変で
次の苗は カーネーションの様に 生長点か それとも挿し木なのかと
色々考えて居ます。

西三河は カーネーションの産地で 始めて苗の作り方を 聞いた時
洋装店に勤めて居て 其処のお客さんに カーネーションを作って
見える人が居て 娘さんが 苗の培養係らしくそんな話を聞きました。

商品にならない花を 時々届けて下さってもらって帰る事が有りました
花作りも 種ばかりでないのを 知った時でした。