雑草の様に 帰化した オオキバナカタバミの花です。
小学校の体育館の道路を挟んだ前の排水溝に繁殖して
黄色の花を付け陽の当たる日中開いて居る花です。
何処にでも根を下して球根で増えて住人の様に顔を
出しえ居る丈夫なオキザリスです。
殆ど野生化して咲いて居ますが 一度根を下すと其処で
繁殖毎年広がる花で やはりお日様の当たる3時位まで
買い物の帰りに見つけましたが カメラが無く 昨日
ボランティアに行く時 道を変えてこの道で撮って来ました。
時間によっては萎んだ状態で 日の当たる時間に咲く
オキザリス 時間を見計らい 行きに寄って撮って来ました。
こちらでも咲きますが梅雨から秋口までです。
このオオキバナカタバミの花は花弁が反っているのですね。
一口にカタバミと言っても色んな種類があることを知りました。
花の少ないこの時期に雑草模様のカタバミと言っても花があれば綺麗ですね。
よく似ていますね
何処が違うのか、わかりません
一日中、風が強く曇り空で、夕方から雨が降ってきました
明日は雨降りのようです
今朝のNHKテレビ(AM7:45~)で、高浜市の話題を放送していました
わが国の粘土瓦の70%を生産してる高浜市では
国宝の鬼瓦の復元に取り組んでいる、という内容でした
冬咲きが 咲いて居ます 日の短さと咲く時間の短さで家でも家の中では
見れ煮時が有ります。
花は年中咲いて居て欲しいが思いで 植えますがそれでも温度に恵まれて
居るからですが咲いて居る花をカーポートの下の見える場所に並べ
楽しんで居ますが1日花でも冬は長く咲きますから。
名前は覚えれませんので オキザリスやカタバミばかり集めたページを
見つけたのでお気に入りで入れて有りますがとても覚えられません。
屋根の軽量化で 瓦工場が随分破産して 早く辞めれば土地は
残りますが その後が皆今は住宅になって居ます。
鬼師と言われる人も鬼を載せる様な家が無くなり副業で 干支瓦
民芸品など作って見えますが 鬼瓦の映像は私も見ましたが大きな仕事で
頑張ってみえましたが 家にも鬼瓦一対が有りますが私には困りものです。