ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の工事(13)

2021-08-11 19:30:32 | 水戸

芸術館通り・電化のカワライあたりの歩道(36°22'42.8"N 140°28'02.2"Eあたり)
 歩道の補修工事が行われていました。ここはもとからアスファルト舗装でしたが、こうしたかたちの歩道は増えていくのでしょう。(撮影7/4)

 

偕楽園東門内側付近(常磐町36°22'27.5"N 140°27'17.8"E)
 コロナ禍の間は、見学者に迷惑がかかりにくいので、補修工事を実施することにむいているようです。石畳敷設工事ですが、すでにきれいにできあがっていました。写真右は土産店の見晴亭で、手前が東門です。偕楽園創建当時にはなかった通路だそうです。(撮影 7/14)

 

好文亭楽寿楼(36°22'26.8"N 140°27'09.2"E)
 1階部分の耐震補強工事はほぼ終わったようで、現在3階の楽寿楼で行われているようです。これはまだ、工事が進行中のようで、12月までかかるようです。(撮影8/1)

 

水戸八幡宮(八幡町8-54)
 奥にある稲荷神社が傷んできたので、松尾神社と天満宮の間へ新しい建物を建てて遷座(せんざ)するようです。建物はもうだいぶできてきているようでした。(撮影8/7)

 

旧パーラー宝島(城南3-2-1)
 不況にも強いパチンコ業界のようですが、閉店する店も出てきているようです。解体工事はもう少しで終わるようでした。ここでは、解体中にエレベーター落下事故があったようです。(撮影8/11)

水戸の工事(12)


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