光台寺(上水戸3-1-39)
境内にある不動尊の前に置かれた香炉です。石製で三本足、縁を幅広くしているようです。
和光院(田島町415)
寺の背後にある、四国八十八ヵ所巡りの入口にある大きな香炉です。周囲の全面に彫刻が施されているようです。
正覚院(開江町393)
石製で、屋根に灯籠と同じような傘が乗っています。中に金属製の小さな香炉が置かれているようです。境内にある慈母観音の前にありました。
梅香院(下国井町)
鉄の赤色が表面にある、大きな托鉢(たくはつ)の椀のかたちをしているような香炉です。
柳河町共同墓地(柳河町36°23'57.5"N 140°27'58.9"Eあたり)
両耳の取っ手がついた、白磁製の香炉のようです。
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