ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の兎(4)

2023-03-09 21:08:15 | 水戸

常澄橋(百合が丘通り 百合が丘町36°20'40.5"N 140°30'32.3"Eあたり)
 石のパネルに兎の絵が彫られていました。鳥と一緒に本を見ているようですが、よく見ると音符が彫られているようです。よく見えないのですが、童謡の「うさぎうさぎ」のようにも見えます。なんとなくほのぼのとしました。常澄橋には、外にも兎の絵が彫られています。

 

たけうち(泉町3-6-4)
 ウィンドウに兎が並んでいました。もしかすると、こけしの兎なのかも知れません。かわいいですね。

 

正覚院(開江町393)
 お寺の庭石に、小さな石の兎が乗っていました。これもかわいいですね。中央一段下にあるのは、石鳥居です。

 

木村屋本店(南町1-2-21)
 お正月のウィンドウ内に黄門像と花びら餅と一緒に並んでいました。うさぎ年の置物なのでしょう。

 

焼き鳥センター(みと楽横丁 大工町1-3-2)
 楊枝入れに兎がいました。最小限な筆遣いで兎が描かれているようです。  

水戸の兎(3)

コメント
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