ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の車(1)

2018-07-05 20:52:45 | 水戸

 町で見たクルマのいろいろです。

 

安神車(あんじんじゃ 東照宮 宮町2-5-13)
 徳川斉昭が設計したという、鎧を着せた牛に引かせるという戦車だそうです。斉昭は大砲を付けた潜水艦の設計図まで書いているそうです。

 

移動式茶室(東照宮 宮町2-5-13)
 安神車に触発されて藤森照信が設計した茶室だそうです。写真手前の車輪上がにじり口だそうです。

 

車椅子(水戸まちなかフェス4th)
 いきいき茨城ゆめ大会2019(第19回全国障害者スポーツ大会)で車椅子バスケットボール(イスバス)も行われるそうです。

 

車椅子(清水沼近く 鯉淵町)
 陸上競技用車椅子に乗った人が練習をしていました。国体の練習なのでしょうか。

 

              

ご神体が乗る車(有賀神社 有賀町1032)
 有賀神社のご神体が大洗町・大洗磯前(おおあらいいそさき)神社に渡御(とぎょ)する時、今は自動車ですが、その前に使われていた車のようで、境内にある倉庫に保管されていました。

 

大工町山車(黄門まつり'17)
 水戸黄門まつりや、吉田神社秋季例大祭ではたくさんの山車が出て、祭を盛りあげています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする