生きる目的・何のために生きるのか
諺、箴言、心情、思い、感想、認識ー世の中色々、十人十色、時々刻々変化、・・・で観る
・一人一人が自分の仕事をきちんとこなすこと、この個人プレーの連携が真のチームプレーなのだ(松尾 雄冶、元ラグビー選手)
・小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行く一つの道だと思っています(イチロー、プロ野球選手)
・一歩踏み出せるなら、もう一歩も踏み出せる(トッド・スキナー(フリークライマー)
・前進できぬ駒はない(中原 誠、棋士)・私は仕事をしたなって思って死にたい(漫画-働きマン、安野モヨコ著)
・反省することは反省する、でも一度寝たら忘れる(古田 敦也、元プロ野球選手)
・自分も少し抑えて肩の力を抜けば仕事は長続きする(関根 勤、タレント)
・強い者が勝つのではない、勝ったものが強いのだ(フランツ・ベッケンバウアー、元サッカー西ドイツ代表)
・何かを捨てないと前に進めない(スティーブ・ジョブズ、アップル創業者)
・家を綺麗にする、約束を守る、お礼の手紙を書く、そういう基本をきっちり続けることが自分の型の基本を作ってくれたと思っています(笑福亭 鶴瓶、タレント)
・人間としての責任を果たす
・自分にしかできないことをやる
・自分に何の利益がなくとも他人のために行動する
・私達が企業が会社が君に何を求めていると思うか、それは今までにない発想と君だけの情熱である・諦めたらそこで試合終了だよ(漫画スラムダンク、井上 雄彦著)
・この世に生を受けたこと、それ自体が最大のチャンスではないか(アイルトンセナF 1レーサー)
・人はそれぞれ事情を抱え、平然と生きている(伊集院 静、作家)
・ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ(スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)
・世の中って頭のいい人の方が多いんだ(高田 純次、タレント)
・人間の一生では到底解明しきれない世界に人生を賭けて立ち向かっている人たちの熱意についてーー勝手にうまくいったか行かなかったかではなく、そのリスクをとったことに自分自身が納得しているかしていないかを物差しにする(瞬間を生きる、羽生 善治)
・繋がることが何よりも大切だったんだー人類は今様々な面で分断をしている、人種と人種、国と国、若者と年配者、持つものと持たないもの。そしてその分断は今や新型ウイルスにより親しい人との物理的な距離にまで及んでいる。この経験から分かったことがある。それは人類は繋がりを欲する生き物で、生きていくうえで何よりも繋がりが大切であるということ、そして今人は繋がるために新しいテクノロジーを生み出し、なんとか人と繋がろうと懸命に努力している(株式会社スリーボンド)
・霊長類研究の蓄積から生まれた文明文化論ー脳の外部化、思考力の衰退、退化現象、家族の崩壊。
・自分のしたいことが分からない、あるいは、自分とは誰なのか分からないという悩みは結局のところ、 自分は何をすべきであると社会から求められているのか分からない、あるいは、社会は自分をどう見ているのか不明である、ということと同義になってしまうからである。
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