れにかな on メタロー 0928

　戦いには、敗れた、「メタロー」ですが、、、。

バトル参加は、
助監督　関谷さん、出演者　足立　理さん

ダイアモンド☆ユカイ：オーケィ。やっぱりねぇ、
　　　　　　　　　　　メタローは、なかなか、いいね。
　　　　　　　　　　　役者が、「隠れギラッチ」だね！　（笑い）

＜視聴者の評価はコレだ！＞

ユカイ：　～　出演者、けっこう、魅力あると思うけどね、オレ。
　れに：足立さん、あの、評価が、ちょっと、さみしいんですけど、、、。
　百田：どうでしょう？
　れに：どうですかね？
　足立：はい、その言葉を受けて、、、
　　　　ぼくは今一番さみしい状態にあるんですけど、、、。
　百田：あ～、、、ですよね。
　れに：ですよね～。ちょっと、関谷さん、なんか、、、。
　関谷：えっ？　
　れに：ちょっと。
　関谷：でもね、すごく、いい男ですよね、、、。
　れに：（笑い）　チームワーク無いじゃないですか～？
　百田：はい、どんどん、いきましょ～。


＜私の企画はココがすごい！＞
れに：～　関谷さん、よろしくお願いしま～す。
関谷：はい、え、あの～、以前もねぇ、言ったんですけど、あのぅ、
　　　この作品は「ドキュメンタリー」なのでぇ、
　　　あの～、メタローはねぇ、実在します。
百田：まだドキュメンタリーって、言い張りますか？
関谷：ドキュメンタリーです。だから、いつ、ね、その、
　　　いつ皆さんの目の前に、「メタロー」現れるか分かりませんので、
　　　見逃さないようにしてて下さいね。
百田：本当に！　あの、NHKの生放送で、「ウソ」だけは、やめて下さいね。
関谷：え～、ウソじゃないですよ。全然、うそじゃないです。
百田：もう～、もぅもぅもぅ、ここで、はっきりさせましょ！
　　　もぅ、ここで、はっきりさせた方が、いいと思います。
　　　メタローは、「いる」んですか、「いない」んですか？
関谷：います！
百田：あ～、、、頑固だ、この人。けっこう！
れに：がんこだ～。
関谷：いますよねぇ、足立さん。ね。
足立：そうですね、「メタロー」は、きれいに、「ドラマ」、、、ですよね。
関谷：えっ！
百田：「ドラマ」ですよね！
足立：きれいに、ドラマ、、、。
百田：こんな簡単にねぇ、守ってきたモノを、
　　　あのぉ、崩されてしまいました。
れに：ははは、、、。
百田：「ドラマ」だそうですよ～。高城さん。
れに：関谷さん、、、。
百田：どうですか、足立さん、、、演じられて？
足立：そうですね、青山真治監督のもと、青山組として、参加できたことは、
　　　すごい、うれしい、、、うれしかったです。
百田：足立さん、となり見て下さい。
足立：いや、もぅ、ほんとに、、、
れに：だいじょうぶですか、そこ？、、、バチバチしてますよ。
関谷：ちょ、ちょっと、信じらんないですね。なんでだろぅ、、、。
ユカイ：でも、俺、「メタロー」遭った事あるよ。
みんな：　えっ？
ユカイ：ホント！
百田：おっと、ここでスゴいのが、来たぞ！
　　　どーゆーことですか？
関谷：そうですよね。
ユカイ：うん。　きのう、会ったよ。
関谷：～　ほら、来た！　ほら、来た！

れに：ユカイさん、けっこぅ、テキトーな部分があるんで！
夏菜子：ははは、、、。


＜最後にコレだけは言いたい！＞

関谷：はい。え～とねっ。メタローは、もぅ、ほんとに、いますので、
　　　続きが見たい方は、ぜひ、、、
　　　
関谷：　あれっ！？

～　「メタロー」らしき物体が、、、（笑）　～

れに：あっ、そういう、、、
　　　あれっ？？？
関谷：見ましたよねぇ！　見ましたよねぇ！？

れに：あの、「セッティング」してるところから、見てました。
関谷：えっ！？
れに：「セッティング」してるところから、ちゃんと、見てました。（笑い）

百田：いや、見えましたよ。高城さん、見えましたでしょ！

れにかな：見えました。見えました。

百田：「メタロー」いましたよ。

ユカイ：きのう、会ったのは、あれだったんだね。
百田：あれが、トイレにいらっしゃった、、、
　　　　これがね、色んな家にも、行くかも知れない、って、ことですよね～。
　　　はい、じゃあ、足立さん、ひと言、、、。
足立：いや、もう、とてもひょうきんな方たちで、、、
　～　～　～
足立：あのぅ、、、
　　　（何か、もっと、言いたそうだったんですが、、、）
～　～　～
ユカイ：あなたたちが、一番ひょうきんだ。
れに：よく、言われまーす。
　　　　（「巻き」ね。）
れに：次は、、、～

Music Travel 中村舞子

　最近、若い人の間で人気ということで、、、　
　ちょっとした「歌番組」だと、思ってたら、
なんか、「重い」内容でしたね。
　本人、明るいから、よけいにね、、、。
歌は、うまい人だと、思います。

「大切な１０曲」
　一曲目は、m-flo loves YOSHIKA の 「let go」
自ら、カバーもしてる。

　ライブの後、CDにサインしてる時に、ファンのお願い、で
Because の、「アカペラ」、、、。


中村：　日本以外の血が流れてることを、おおやけに、ホントに、
　　　言いたくなかったんです、ずっと。

　　　　自分が、１２０％、たとえば、今やりたい事に向かって、
　　　頑張ったとしても、、、「舞子」の「生まれのせい」
　　　「血」のせいで、イメージでぇ、
　　　頑張った事が、「ゼロ」に、させられるときもあるんだよ。
　　　というふうに、ずっと（父から）言われてたんですよ。
　　　　
　　　　だから、ほんとに、ひとに言いたくなくて、
　　　フィリピンの血が入っているって、、、。
　　　　なんですけど、
　　　　そこには、ほんとに変えられない事実があって、
　　　そこは、私が、ほんとに、生まれた国だから、、、、、、、、
　　　　
　　　　だから、それを恥じて生きる事自体、自分で隠してしまうこと自体、
　　　ここまでやってきた、自分に対して、すごく、失礼な事だなって
　　　思い始めたんですよ。



　三才まで育った、フィリピンまで行って、親戚一同と会う。
そこで、叔母さんと、お母さんの話をしていると思ったら、、、
お若くして亡くなられた、、、という、、、。

中村：ステージママ。　～
　　　誰よりもスパルタでしたね。
　　（　母親もかつて、歌手をめざしてた、、、。）

　
　小、中学校での、いじめの話とか、、、。

中村：　～　友達と聴いてる音楽が違ったり、、、～～～
　　　みんなとは、ちょっと違うのかな、ってゆうのは、感じ始めてました。

ジャクソンファイブ、カーペンターズ、、、
小学校の行き帰りに、セリーヌディオンを歌ってた、、、。
　
小５で、転校、上級生から、いろいろ言われた。
中村：～　なんかぁ、「ここに居ちゃ、いけないんだよ。」
　　　っていうような言葉を、すごく、、、言われてぇ、、、
　　　ハーフの子自体が、少なかったので、～

必死に、なじもうとして、努力、、、。
みんなと同じ歌を歌おうとした。
母親が、日本のポップミュージックをCDに作ってくれた。

ここでまた、「ZONE」ですよ。

secret base　～君がくれたもの～
中村：～　日本語で歌うのっていいなって、純粋に感じた曲でしたね。
　　　～　こういう人間関係、私も、築きたいなって、～

６年生の時に、お兄さんの影響で、
「usher」！！！
中村：～　自分のすごく、視野を、拡げてくれた曲だったんですよ。

中学一年で、歌手を、目指す。
（小学校での反動？）
中村：～　友達だった子に対して、すごいヒドいことをしちゃったんですよ。

いじめてたのが、逆に、いじめられるようになってしまった。
学校での、「居場所」を失ってしまった。
音楽に
日常と違う、自分の居場所を、、、。
「ブリトニー・スピアーズ」　I'm Not A Girl , Not Yet A Woman
ツラい時期を乗り越えて、夢をつかむ、サクセスストーリー。


渋谷にて、
中村：いつか、あそこ（街頭の大型ビジョン）に出たいなって、やっぱり。
　　　すごく、思い始めたんですよね。
　　　　～　今、この～、日本ですごく必要とされてる人だってゆうの、
　　　すごい、感じたんですよ。

浦和
　通信制の高校へ進学、カラオケボックスで、歌の練習（Jーポップ）

目標は「マライア・キャリー」

中村：彼女も、同じ、ハーフ、～　ウェイトレスから始まって、で、
　　　だんだんと夢をつかんでいく、、、
　　　
　　　映画「グリッター」　All My Life　　


１７才のとき、LG Yankees　　のオーディションに合格。

Because,,,feat.中村舞子
中村：ほんとに、この曲の反響があって、たぶん、ほんとに、
　　　今の私がいる、と思うので、、、。

2011ソロアルバム発表「Answer」
　　（　まだ、２１才なのね。）

「過去の呪縛」を解く決心。
隠し続けてきた、過去と向き合う。

中村：なんだろう、シンガーとしても、一人の女性としても、一人の人間としても
　　　たぶん、もっと強く、大きく生きていく？　自由に生きていくんだったら、
　　　ほんとに多分、受け止めていかなきゃいけない？
　　　ずっと、それは、多分、変えられないものだから、、、。
　　　　また、こっから先、もう一つステップアップしたい。
　　　なんか、また、これを、すごく、自分のリスタート地点にしたいな、
　　　なんて、思います。


「まだ、そばにいたい」
自分で歌詞を書いた。
中村：～　今までの自分みたいだなって、思ったんですよ。
　　　なんか、「戸惑いに揺れる？私は誰よりも空っぽに見えた。」っていう詞が、
　　　ほんと、今まで、色んな人から言われた、たとえば、ノイズだとか、批評？
　　　批判だったり、、、なんか、そん中で惑わされてた自分、、、。
　　　　なんか、自分のことを言う、いじわるな人よりも、
　　　それを気にして、
　　　必要以上に、気にして生きている自分が、すごく、、、
　　　　その人たちよりも、空っぽなんじゃないかなって、
　　　後になって、その歌詞を見て、思って、、、
　　　だから、その曲を、そう、なんか、ほんと、リスタートじゃないけど、～
　　　　なんか、口ずさめたらいいなぁ、って、思ったんです。うん。

?　とまどいに揺れるわ～た～し、は、
　　誰よりも「からっぽ」に見～えたんだ～　?

（　生まれ故郷フィリピン、生家の近く？の丘の上で、アカペラで、歌う姿、、、
　　やっぱり聴いてて、ちょっと、涙もね。）

中村：～　もっと色んな人に、歌を、届けたいなぁって、、、。
　　　歌えてよかったです。ここで。

青山ワンセグ開発 第２６回 0928

　夜は寝てなきゃいけないのに、、、
つい、かなこ＆れにさんに、付き合ってしまいました、、、。

　昼間は、NHK第一ラジオの、「生放送」にも、ま、途中からですが、
お付き合いさせていただいて、、、（笑）
　相変わらず、本当に、「どうしようもない野郎ども」、で、
あきれちゃいますね。「異次元」のトーク、炸裂！

　テレビの方も、オープニングで、いきなり「変顔」（ドリフ顔？）ですよ。
もう、信じられな～い！（笑）
　超、超、超、破壊的！！！
　あれを野放しにしているNHKさんの、見識を疑います。
（どこまで、打ち合わせしてるんだか、、、？？？）

　ゲストの「持ちネタ」も、すぐパクるし！
ダイアモンド☆ユカイさんと、トーク。
いきなり「カミカミ」っていうかぁ、しどろもどろの、かなこさん。
「MCの座」狙われてる、とか、、、？


　９月期は、「メタロー」ダントツかと、思ってたら、
そうでもなかったようで、「ポンピヨ～」が、勝ち抜きましたね。
NHKの番組ホームページで、見ることができます。

＜メタロー＞
足立くん、はっきり言っちゃいましたね。
　「　～　きれいに、「ドラマ」です。」

＜ポンピヨ探偵事務所＞
　ポンヤさん、殺害？
まんきゅう：あれ、もう、やめました。

＜モノモス＞
ユカイさん、そこまで言っちゃぁ、、、。
　　「　基本的にさあ、プレゼンターが、良く無いんじゃないか？
　　　萩原くんが、良くない！　　（笑い）
　　　作品自体は、いいと思うよ。」
百田：そうですよね！

　

　ステージを真近に控え、かなこさんは、学校もあるのに、
真夜中までのお仕事、ご苦労様でした。
　れにさんが、しっかり寝てるのは、「かなこブログ」にて。（笑）

　でも、あんまり無理させないでほしいですね。「事務所」さん。
ウチノ（？）娘を（笑）、よろしくお願いしますよ、、、。

装丁ジャンケン 20120927

　本当に、今日が、最後なんですくゎ？
来週から、東京は、５分増し、だそうですけどね、、、。
　出だしから、「下ネタ」爆発してますが、、、。

志麻子さん、「幸せすぎて」（笑）、小説が、、、？？？？？
今井メロさんにも、「真面目な」語りかけ。


　装丁ジャンケンは、
「　文学書　VS　実用書！　心に響く本　」バトル！！

未知谷（みちたに）
編集者　飯島　徹
＜　大学生　＞　 ２１００円　(2005)
著者：アントンP.チェーホフ
　訳：児島　宏子
　絵：イリーナ・ザトゥロフスカヤ
最初に絵が、１６ページ、次、文字だけ、３２ページ、
最後に、また絵が、１６ページ。
文章パートで、「１９００年の時の流れ」を表す。
カバー、トレーシングペーパー
ニワトリの絵と、チェーホフの文字は、カバー裏面に印刷
表紙の布に刺繍してあるように見える。
「連綿とつながる」というイメージを。


サンクチュアリ出版
編集者　飯田　久美子
＜　がんばり屋さんのための、心の整理術　＞　１１５５円　(2012)
　著者：井上　裕之
　装丁：五十嵐　ユミ
　装画：石坂　しづか
歯医者さんの「心の痛みをとるような」エッセイ集
中にも、イラスト、６０点ぐらい
「開いただけで、心の疲れが癒されていく」ような、、、
温かみが感じられるイラスト
紙をちぎって、それに色をつける、、、手作り感
本文文字、黒、、、少し薄く、ちょっとグレーに、


判定は、、、
ふたりとも「チェーホフ」

岩井：　いや～、もう、これはもぅ、ほんとに、あのう今回に限らず、
　　　ずうっとずうっと、このコーナーで、もぅ、圧倒的にこっちが勝ちって
　　　ゆうのが、あたしの中に無くて、
　　　いつも、ぎりぎりまで迷ってたんですけど、
　　　今回もそうですっ。

　　　　あの、こちらはねぇ、ほんとに、あの～、ほんとに、
　　　素敵な、やさしい、全てが、こぅ、やさしいって、感じで、
　　　絶対、これ読んだら、あたしあのぅ、気分良くなってぇ、
　　　「読んで良かった。」と、思えるんだろうなって、いうのが、
　　　装丁から全て伝わってくるんですよ。

　　　　こっちはねぇ、なんか、「これ読んでいいんだろうか」と、
　　　わたしにこれ、心の準備なしに、読んじゃって、なんか、
　　　後ですごくぅ？いい意味での「後悔したりしないだろうか。」
　　　っていうのが、なんか、
　　　それが、表紙から伝わって来たんですよねぇ。
　　　　だから、
　　　こっちに、つい、挙げてしまいました。


中瀬：　そうですね、ほんとに、あのぅ、
　　　こちらの「がんばり屋さんのための、心の整理術」は、もう、あの、
　　　こういう形としては、一つ、完成型というか、
　　　非常に安定性もあるし、あのぅ、
　　　こういう本は、こういう風に作るよなって、いう、
　　　お手本のような、あの、本だと思うんですよ。

　　　　で、こっちは、なんか「これ、正解なの？」っていうような、
　　　まぁ、作り方っていうか、絵本として、最初の１６ページに
　　　バーっと絵ばっかりあって、しかも、絵が、ビミョーみたいな？　ハハハ
　　　　なんか、あたしなんか、あの、こぅ、原始人が、
　　　火～焚いてるみたいな絵に、見えたんですけど、（笑い）
　　　バチ当たりな事、考えてたんですけど、、、
　　　　で、文字だけまた、下の方に、こぅ、バーッとあって、で、
　　　次にまた１６ページあって、～
　　　その間に「１９００年」という時間が、流れてる、という、、
　　　　その、活字の中に、その、時間を流さしたっていう、
　　　このねぇ、割とこう、ダイナミックな、こぅ、つながり方みたいなことに、
　　　やっぱ、心を打たれましたのでぇ。
　　　　え～、あとこの「鶏」のこの「刺繍」、裏からやったのも、可愛いしねぇ。
　　　あの～、手がかかってるなぁっていう、非常にこぅ、
　　　「持っていたい本」だなっ、てゆうことで、
　　　一票投じましたっ。

ジョナサン：ありがとうございます。最後は、一致した。ということで、意見が。
　　　　　　ありがとうございます。


１５秒告知
未知谷　新刊情報
著者：アマーラ・ラクース　各2,625円（税込）
＜　ヴィットーリオ広場のエレベーターをめぐる文明の衝突　＞
＜　マルコーニ大通りにおけるイスラム式離婚狂想曲　＞
　来週からは、新コーナー
「珍本鑑定団」が、始まるそうです、、、。（笑）

職場体験？

　特別な例でなく、、、。　「一週間」、
もちろん、全員もれなく、
職場に行かせろって、言われてるんですよね。

　そもそも、授業時間数が、足りないからって、
もっと勉強させろって、話になって来てたんじゃないんですか？
「授業時数確保」
もう、、、
　そのために、「夏休み」削ったところが、あるんですよ。
マジで。

　逆に言えば、
学校の授業にも耐えられないような連中を、
５日間も、職場で面倒を見てもらうなんて、、、
全く、どこの馬鹿が、思いつくのか、、、

　厳密に言えば、中学生を、丸５日間も、職場で実習させるなんて、
「労働基準法」と「児童福祉法」に、反してると、考えますが、、、

　よそに、丸投げして、「学校教育」に、「理解」と「協力」を、、、
なんて、綺麗ごと、言ってる場合じゃないでしょ。
　
　今までも、一日ぐらいなら、なんとかって、思ってたけど、
それでも、大変だったのに、、、
「一日ぐらいじゃ、わからないから」とか、
また、誰か言い出したんでしょう、ね。

「どっかの馬鹿の思いつき」を、無理矢理
現場に押し付けてくるのも、いつものパターン。

「お前が受け入れ先、探してこいよっ」、、、。

お役所で探して下さる所も、あるみたいですけどね。（笑）

　なんでも、簡単に考え過ぎでしょ。
ただ行かせれば、いいってもんでもないんだし、
「学校」で、勉強させてるだけじゃ、なぜいけないの？
「仕事」から帰って来た生徒たちは、その後また、「塾」とか、
「部活の練習」が、あるんですよ！！！

あやしお on メタロー その２ 0921

　青山ワンセグ開発　９月期も、今回が、ラスト
続き（１０回分）が、作れるかどうか、
次回の「生」放送中の投票で、決まります。

９月期の、３回分、NHKのホームページで見られますね。

ついでに「秋ナビ」にも、ももクロが、、、



あやしお：最後に、登場するのはぁ、この企画だあ～！！！
（あ～りんが右手、しおりん、ちゃんと左腕、出してますゼッ～ト）

ドラマは、、、
　スタジオで、理くんのポートレート撮影？

　おさむ：ホントは居たんでしょう。その、妊婦！
しょーた：居なかったって
　おさむ：居たんだよ。
　　　　　そして、その男の方は、最初っから居なかったの！
　　　　　夢見てんだよ。お前は！
しょーた：じゃ、メタローは？
　おさむ：都市伝説でしょう。　
　　　　　信じる方が、どうかしてるよぉ。
しょーた：けど、見たんだって、ホントに。

　謎が、謎を呼ぶ、、、？？？


見終わって、、、
　玉井：ぜ～んぜん、わかんない。
　　　　なんかさぁ、ホラーだよね、これ。
佐々木：え～、もう、訳分かんな～い。（一回転）（笑）

　玉井：普通のドラマだね、これ。
佐々木：もうね。
　　　　ほんとだよね～。
　玉井：そうだね～。
佐々木：ただ５分ずつ見てるだけって、～
　玉井：毎週楽しみにしてるやつ、、、すごい、区切って区切ってみたいな　～
佐々木：「出し惜しみ」されてる気分だよねぇ。
　玉井：確かにねぇ。
　関谷：今もぅ、監督が、ね。メタローを追って、探してますから。
　　　　それによっては、もぅ、どんどんストーリーが、
　玉井：そうですよ。
佐々木：え～～～～っ。
　関谷：ねっ。
　　　　わかんないっす。ホントに。
　玉井：ここで、関谷さんが、負けたら、もう、これはもう、
　　　　全て謎のまま、、、終わるってことですよね。
　関谷：う～ん、そう、です。ま、個人的には、追っかけますけどぉ。
　　　　最後までねぇ。　
あやしお：そしたら、連絡もらっても、いいですか？
　　　　　どうなるか～。
　　　　　お願いします。
　関谷：はい、はい。
　玉井：すっごい、気になります。
佐々木：どうしても、知りたいんでぇ！


＜しおりんの、お願い＞
（監督に）
　玉井：わたしたちの事、
　　　　ちょっと、売り込んでもらえませんかねぇ？
　　　　
　　　　　（小芝居）（笑）

玉井、佐々木：２０１３年、公開！佐々木彩夏、玉井詩織、
　　　　　　　W主演の「メタロー」、みなさん、ぜひ、見て下さい！
　　　　　　　（笑）（笑）（笑）

　
　関谷：あ、電話が来たみたいなんで、、、
　　　　えっ「ハイブリッドメタロー」！？
　　　　あ、わかりました、すぐ、行きます。はいっ、はいっ。

佐々木：何が、「ハイブリッド、、、メタロー」！？
　　　　～　流れに乗ってるだけじゃな～い。


佐々木：次回は、なんと、なんと、生放送で、
　　　　決着がつきま～す。
あやしお：お楽しみに～～～！！　バイバ～イ。

ももクロ団からの、、、秋ナビ？

　先週の「ももクロ団」（カイモノラボ）
「２分」丸ごと、大きい画面で出てたんで、よろこんでたのに、、、
３人、どこかへ、旅立ってしまいましたね。

　だいたい、昨日NHKのホームページで、「秋ナビ」の宣伝（？）
見て、、、
「ももクロ団」の、「パクリ」じゃないの？？？
って、思ったんだけど、、、
TBSとNHKの、コラボ？？？

確かに、先週は、
あ～りんは、「青山ワンセグ開発」の衣装着て、どーもくんまで抱いてたし、
かなこは、Z女戦争の衣装の上に、（日テレの？）
「胸に２４の数字とイラストの入った、黄色いTシャツ」着てたし、
しおりんは、「PUSU」だし、、、

　　　れに：終わりみたいな勝手に雰囲気になってるけどさぁ？
　　　玉井：終わりじゃないの？
　　　百田：終わんないの？
ももたまい：てっきり、もぅ、「おしまい」かと、、、。
　　　れに：いや、いや、いや、、、。勝手に、終わらさないでよ。


　で、今週からは、「BOT」、、、
　　　　　　　ボスにも推され隊、、、の二人でやるそうです。

　れに：～　改めて、よろしくお願いしま～す。
ももか：お願いしま～す。

　れに：あの残りの三人は、なにをやってる～？
ももか：ホントだよね～。

ももれに：　モニター、オ～ン！

三人の写真、、、玉井さんは、「爽」食べてる、、、
ももか：玉井、また食ってるし。

　れに：百田は、メレンゲ作ってるだけだし。
ももか：～　絶対あの、「某番組」に、かけてるよね。

　佐々木さんは、どーもくんといっしょ、
手には、「青山ワンセグ開発」と書いてある「台本らしき物」（笑）

れに：あ～りんさんに関しては、さあ、あの番組の出席率、
　　　けっこう悪いからねあの人。
ももか：ぶっちゃけ、さぁ、あの番組も、けっこう、うちらの～多いよね。
　　　　そのうち、あの番組も、さぁ、
　　　　推され隊の番組になるかもしれないよね、、、。（笑い顔）
れに：ほんとだよ！


ももか：事務所は、もう、さぁ、推してくれないからさぁ、
　　　　せめて、「ボス」には、推して欲しいよね。
　れに：BOTだね。
ももれに：そうだね。～～～～　ボット！


最後は、「推され隊」の「決めポーズ」って、
「フォーリンラブ」の、パクリじゃ、、、


　しかし、先週の「J-MELO 」も、チェックしそこなったし、
NHKの、「秋ナビ」も、テレビでは、まだ見てないし、、、
もう、
私の手には、負えません。

　５人とも、「遥か彼方へ」巣立ってしまったようで、
「も～、知らない。」

　気分も、後ろ向きになってしまいます。
　しょ～がないから、
今さっき、届いた、「６人時代の」「行くぜ！怪盗少女」のDVDでも、
見ることにします。（笑）

青山ワンセグ開発 ９月期こぼれ話

　NHKのホームページが、だいぶ進化してたのに、
気がつきませんでした。
　さっき見たら、９月期の「作品」見れるじゃないですか！

　しかも、「こぼれ話」には、
ずいぶん外の明るい時間帯に撮った
５人組の姿が！

　それにしても、相変わらず、「なんてヤツラ」なんだ！
あれを、野放しにしてる、NHKも、ドーカしてるぜ！？

　あ～りん、大暴走！
おもわず、かなこさんが、止めに入るぐらいです。（笑）

　れにさんも、「インチキくさい！」だとか、、、失礼な！（笑）

あや＆玉井も、カメラに向かって暴言、「お前か！！！」　（笑）

　そう言えば、百田さん、なぜか、目が泳いでたし、、、（笑）

　あの、「どうしようもない連中」の、様子は、
NHKの青山ワンセグ開発のホームページで、
５分２３秒間、見る事ができます。（笑）
　
　ぜひ、チェックしてやって下さい。（笑）

青山ワンセグ開発 第２５回 0921

　たぶん２本撮りの、パート２。
外は、日暮れ時、、、。あや、しお、コンビ！

バトル２、９月期も、今回の第３ラウンドで、一区切り。


＜モノモス！＞　　ポインターズ

世は、大クレーマー時代
「モノたち」だって、モノも～す！、、、だそうです。

　いや、ほんと、おもしろいですよ。
でも、「かすみちゃん」って、、、。

（シャーペンが、しゃべるのね。）

玉井：今回は、シャーペン君でしたねぇ。

萩原さんの持つ、スケッチブックに、極秘資料が、、、（笑）

佐々木：極秘資料に「極秘資料」って、書く人いるの～？　ウソ～！
　玉井：泥棒入ったら、すぐぅ、持っていかれるよね。

（ブリーフ、トランクス、ネタって、、、。）

玉井：～、一言、お願いします。
玉井：一回は、NG出しますよね。萩原さん。



＜ポンピヨ探偵事務所＞　　ギャザリング
　　密室！そうめん大臣殺人事件

オトナリーノ王国、そうめん大臣が、、、。
湯気の立ってる、ジャガイモ副大臣

あやしお：なるほどぉ、、、。
あ～りん：スッキリ！
しおりん：すっきりですね。これも、、、今回も。

まんきゅう：おもしろいですね。
　　　玉井：面白いですね！
　　佐々木：あ、自画自賛、出た！
　　　　　　手応え、ありますか？
まんきゅう：わかんないっす。

次回作の構想？
「名探偵ポンヤ殺人事件」？？？



＜メタロー　～キオクころころ～　＞　　ディーライツ

謎の男：さっさと、探せ～！

　染谷：また、消えた、、、。

写真スタジオにて、
友人（足立　理）：確かに、ちょっとヤバいね～。



佐々木：わけ、わかんな～い！（クルッと、ひと回り）
　
　玉井：普通のドラマだね、これ。
佐々木：ただ５分ずつ見てるだけ、、、。


「青山監督」に売り込み？を、頼む二人、、、。
「押し売りオーディション」


ケータイを受けた、関谷さん：ハイブリッドメタロー？



　佐々木：次回は、なんと、なんと、生放送で、決着がつきま～す。
あやしお：お楽しみに～。
　　　　　バイ、バ～イ。

今日もまた、、、

　もう、これで、何回目でしょうか？　
また、見逃しました、、、。
二、三日前にも、反省したばかりなのに、、、。
「ねばり」が、大事よね、トホホ、、、。

　また、また、おんなじパターンで、、、
今日も「読み」は、当たってたのに、さっ、、、。
　ももクロの、ユーストリーム「ライブ」中継、、、

　あ～～～～、グヤジイ、、、。

　ちょっと、小一時間、出かけてる間に、、、
（　って、このパターン、再び、三たび、、、）

　土曜とは言え、休日だから、
「なんか、今日あたり、やりそうだな、」と、「読んだ」のに、

　午前中から、チェックを始めて、
１時には、「メレンゲ　～　」オープニングちょっと見て
２時にも、u,s,t,m,　打ち込んで、

　最初の予定は、２時頃出かけて、帰ってくるはずだったのに、
なぜか、出そびれて、、、
結局、家を出たのが、３時頃、
もちろん直前に、やってないのを確認して、、、
　
　まさか、「１５時半、スタート予定」だったとは、、、。

　しかも、しかも、
いつもの買い物なら、４時前には、戻ってくるタイミングなのに、
ふと、気まぐれに、
「ちょっと遠いとこ」まで行ってしまって、、、

　帰って来た時には、終わってたらしく、、、

　画面が、しばらく「真っ黒」だったんで、
　ひょっとして、とは、思ったけど、、、
やっぱり、間に合っていませんでした、、、。

「今日はもう、やらないだろう。」と、勝手に思い込んだのが、
ま、「敗因」でしょうね、、、。

　今、ちょっと見てみたら、「五人勢揃い」だし、、、
もう、ホ、ン、ト、ニ、
「千載一遇」のチャンス（笑）を、逃したかと思うと、、、。

　これは、何とかしないとね。

　もう、「ももクロ」に、こだわるのは、やめるとか、、、（笑）