テレビ大好き

日々是、、、(笑)

昔、『ナンバーワン』とかいう雑誌が、、、(笑) 09.04/2020

2020-09-04 21:28:44 | 本と雑誌

 表紙が確かボクシングの具志堅用高、

電車の吊り広告、ポスター、バババーン って、、、

いつの話? (笑)

 で、次の次の週に出たのが、ナンバー、、、『ツー』(笑)(笑)(笑)

あ、『スポーツグラフィック ナンバー』

ってのが雑誌の名前で

スポーツ選手の話題を、写真たっぷりで、ってコンセプト(笑)なのね。

 今回なんとナンバー『1010』

そして、、、

将棋の藤井聡太 18歳 特集!!!!!

、、、まぁ他国ではチェスを頭脳スポーツとしてオリンピックの種目に

なんて人もいるぐらいだからね。

 で、ネットニュースでは、、、

即増刷したのに『20万部』売れて、、品切れ店続出!

編集長が「人気のほどを読み間違えた。」

って、、、(笑)

 

 将棋漫画『リボーンの棋士』も、

元々、奨励会三段リーグでやむなく退会した青年が

アマチュア資格から再度プロ入りを目指す。

って話だったのに、、、

 時代は、すでに超天才若手棋士( 多分モデルは藤井くんね。 )

出現で、、、『な、場合じゃ無い。』(笑)状況で、、、

連載も終了してしまう始末。(?) 

、、、

おそるべし!藤井少年パワー。 (笑)(笑)(笑)

 

 あ、この雑誌の特集名は『 藤井聡太と

              将棋の天才 』

だから、藤井くんの写真もたくさん載ってるけど、

その他の(?)天才棋士の話題も

『勝負師たちの肖像』 として、取り上げられてますよん。(笑)

 まぁ私の好きな棋士は、、、

『米長邦雄』一択! ですけどね。 (笑) 

( 誌面に、名前が見当たらんしっ! )(笑)

 

 


まぁ、偶然なんだろぅけどね、、、。(笑)『キノの旅XIX』 10.17/2015

2015-10-18 19:05:46 | 本と雑誌

 わたし、それほど熱心な読者じゃないんですけど、、、

ま、最新巻が出たってんで、、、

つぃ見栄買ぃを、、、(笑)

、、、っで、、、

第七話「助けに来た国」 

 途中まで読んだところで、、、

 

 以前、中古で買った手塚治虫先生の『火の鳥』太陽編 、、、

( コンビニコミックで、定価が850円! 全736ページ!!! )

最初のとこしか読んでなかったんだけど、なぜか気になって、

続きをちょぃ読み、、、

 

  ????? (笑)

 パクったワケじゃぁ無いでしょぅが、、、(笑)

 

 ( ま、よくある「変身譚」って、ことで、、、。 )(笑)

 ( そぅ言えば、手塚先生の「バンパイア」も、

   昔TVで、水谷豊さんが、変身してましたもんね。 )(笑)

 

 


高畑充希 週刊アスキー表紙 No.958

2013-12-03 21:36:25 | 本と雑誌
 えっ、誰???

 たかはた みつき さん、、、

 か、かわいぃ、、、(笑)

 買うのを止めたはずの「週アス」
また、「表紙買い」しちまいました、、、。

 ジュニアアイドル?(笑)ってか、高校生ぐらいかと思ったら、、、
1991年生まれ、なのね、、、。

 大学生???

で、朝ドラに出てるのね、、、。

 そう言えば、お昼にチラッと見た「ごちそうさん」で、杏さんの隣りに
可愛い子がいたような、、、

 あの子なの!?

 ネットで、調べたら、、、「歌手」も、やってるのね、、、。

「みつき」の時の写真は、ショートヘアーなんで、
同じ人って、感じじゃ、ないんですけど、、、。


 あ、表紙の笑顔も良いんですけど、、、( 耳、大きい? )
インタビューページの、耳をちょっと隠したショットも、
「絶品!」ですね。(笑)


 ま、明日から、朝ドラ見るようにするかどうかは、
ビミョーですけどね、、、。(笑)






中条あやみ 週間アスキー表紙 No.936

2013-06-25 19:46:09 | 本と雑誌
 いや、「知らない子」ってか、初めて見る人なんですけど、、、(笑)
「セブンティーン」とか、読まないし、、、(笑)(笑)(笑)

 えっ!?まだ、16歳だって、、、!?

 じゃ、顔のポッツンは、「虫さされ」じゃ、ないの?
それにしても、「消して」無いのは、最近では、珍しいんじゃ???(笑)

 お父さんは、イギリス人で、「あやみ」は、「ミドルネーム」、、、

 ふだんは、「ポーリン」さん、ですって、、、。



 ちょっと、調べたら、、、
事務所は「TEN CARAT」
左ほほの、「ほくろ」が、「チャームポイント」だそうです、、、。(笑)

 表紙の笑顔も、P.157の、ちょっと大人びた表情も、素敵ですが、、、
身長は、169cm だそうで、、、(笑)

「モデルさん」も、やってるのね、、、。
 あ、「ポーリン」は、おばあちゃんと、いっしょの名前って、、、
ひょっとして、
「ポーリン」が、「ミドルネーム」なんじゃぁ、、、???

(たぶん、お若い「おばあさま」だとは、思いますけど、、、)(笑)

May J. 週刊アスキー表紙 No.933

2013-06-04 17:36:43 | 本と雑誌
 つい、「表紙買い」してしまいました、、、。(笑)

今、「来てる」って、こと???(笑)


 お父様の影響で、幼い頃から、パソコンを触ってた、、、。

「歌詞や、作曲、ブログなどは、自分のパソコンやスマホで、やってる。」
そうです、、、。

後は、雑誌で読んでね。(笑)


 カバーアルバムの収録曲
「白い雲のように with クリス・ハート」については、
テレビ東京の「ザ・ミュージック」で、やってましたね、、、。

 録画してあった事に、今日、気がつきました、、、。
見終わって、
「予約しといて、良かった。」と、改めて思いましたね、、、。

 




家入レオ in 週刊アスキー No.930

2013-05-16 11:14:27 | 本と雑誌
 パソコン誌のはずなのに(?)表紙は、アイドル(笑)(今週は、芹那)

音楽、芸能ニュースも、沢山載ってます、、、。

NEWS&RANKING のページに「家入レオ」さんが、、、
インタビュー記事!(丸ごと1ページ!)

ふだんは、もぅちょっと、コアな(?)感じの(ロック)アーティストや、
バンドが、取り上げられてるんですけどね、、、


一部転載

今までは、~ 自分のためだけに歌ってきた部分が大きかったんです。
でも新作は、自分のためだけじゃないんですよ。

( 聴いてくれるファンのために、、、)

ツアーを経験したことでライブがあるからこその音楽活動なのだと
あらためて感じました。

伝えたい相手が明確になったんです。


今週のプレイリスト(選曲:家入レオ)
聴くだけで元気になれる曲
ブルーノマーズ、TOTO、シェリルクロウ、アブリルラビーン、
の曲が、挙げられてますね。

詳しく知りたい人は、本誌を買って、読んでね、、、。


広瀬アリス 週アス表紙、、、No.926 4/23 2013 号

2013-04-12 22:44:27 | 本と雑誌
 ま、表紙で可愛いのも、そうなんですけど、
インタビュー記事、読んだら、、、

 マネージャーにスカウトされたときは、
「日焼け、真っ黒、スポーツ刈り」で、男の子に間違えられてた、
そうで、
 「プロのバスケット選手」になりたかったって、、、

かなり、「いい」ですね!(笑)

(小学生の時なの???)


 で、妹の方は、、、?(笑)(笑)(笑)



 しかし、オジさんには、、、
この子の「顔」が、まだ、はっきり覚えられません、、、。(笑)


 あ、すずちゃんは、予備校の宣伝かなんかで、
「サッカー少女」に、なってますけどね、、、。

 え、まだ、中学生?   (進研ゼミ)
大学受験生にしては、子供っぽい、と、思ってたけど、、、。
あのCM、中学生の設定だったの???

 ま、いいけどね、、、。(笑)

あ、やっぱり、「高校生」の、役、でしたね。

 そして、なんと「下です。」も、あの子なの、、、???

 し、知らなかった、、、、
っていうか、分からんかった、、、。(笑)(笑)(笑)


こじるり、週アス、表紙じゃん!

2012-11-07 13:32:56 | 本と雑誌
 週間アスキー、、、ちょっと田舎なもんで?
火曜日に、買えないのよね。(笑)
 しかも、「文系」なんで、IT関連の記事は、ほとんどスルー状態、
最近では、「まんが」でさえも、内容が理解できません、、、。(泣)

 今週、表紙の、小島瑠璃子さん。
 ちょっと、応援したい人が、だんだんブレイクして行くのを見るのは、
オジさん的には、ウレしいような、、、
そうでもないような、、、

 でも、この人、テレビで動いてるのを見るより、
静止画っていうか、
 写真で見た方が、魅力的に、撮れてるような、、、(笑)

 「歌手デビュー」も、期待しちゃいます!?




新著?

2012-07-11 20:22:38 | 本と雑誌
 「伝説の雀鬼」、桜井章一先生のご本を読んで、
感銘を受けて、何冊か購入したのですが、、、
 つい、最初の本の「続編」「続々編」のつもりでいたら、
なんと、「違う出版社」から出ているものでした、、、。
 
 似たようなことが、書いてある、とまでは、言いませんが、
ふと、気づいて、取り合えず手元にある、3冊を見たら、
同じ新書サイズだけど、全部違う出版社の発行でした。
 
 ちょっとネットで調べたら、2010年、11年と、
山ほど、出てましたね。
 
 あの方の話を聴きたい、という人が、今のこの時期に
こんなにも大勢いるのかと思うと、
 みんな、「迷い」の中で、生きているんだな、なんて気にも
なったりします。

 「桜井先生」のようには、とうてい生きられませんが、
お言葉をかみしめつつ、
改めて、その「著作」に、向き合いたいと、
思う次第であります。