詳しくは、TOKYO MXの ホームページで。(笑)
応募すれば賞品(作品)も当たります。
関脇
漫画 『青に、ふれる』 鈴木望著 双葉社 620円(税別)
顔に青いアザのある女子高生
相貌失認症の担任教師 ( あざがオーラのように見える。 )
:まだ2巻
〜色んなこぅ人間模様が広がっていくんですけどもぉ、
ホントにそのぉ二人の、
悩みを持つ二人を丁寧に掬い取っているのでぇ、
この先、この二人がどうなっていくのか、この物語がどうなっていくのか、
非常にその、、、えぇ、興味を持って読み進めています。
面白い。あの、2冊になります。
大関
映画 『滑走路』
字幕:32歳の若さで命を絶った歌人 萩原慎一郎の歌集が原作〜〜〜
切り絵作家の女性
水川あさみさんが演じてるんですけど、非常にいい演技、、、。
中学校で壮絶ないじめにあっている少年が出てくるんですね、〜〜〜
三つの物語が、それぞれタピストリーのように、
最後〜〜〜〜〜
人生っていうのは、どういう風に生きていってもいろいろ辛いんだけれども、
人生について、すごぉく自分の人生、他者の人生について考える
そぅいった作品です。〜〜〜
(原作となった歌集も非常に素晴らしいので、お薦め)
けして派手ではない映画なんですけども、
もぅじわぁっと、あの見終わったあとにぃ、
心に広がるものがある、そぅいった映画です。
横綱
小説『湖の女たち』 吉田修一著 新潮社 1,600円(税別)
〜〜〜今、日本を代表する作家の一人で、
私ももぉ大好きな作家なんですけども、まあぁのぉ、吉田さんが
「またやってくれた」とゆぅすごい作品になっています。
〜〜〜
( ミステリー & 極北のエロティックな恋愛 )
〜魂を 吸い取られていくくらぃの読み味があってぇ、、、
ここまでギリギリの〜〜〜
また代表作ができたな という思いです。
( 親方激推し!? )(笑)
ほんとに傑作が 誕生したと思ってます。