関脇 映画 『永遠の門 ゴッホの見た未来』
監督をされた方が有名な画家でもあるんですよね。
今までにないゴッホの映画になってぃるんですけども〜
( ゴッホ役の演技を絶賛! )
( ゴッホ展と〜〜 ) 素晴らしいアートな作品
大関 漫画 『忘却バッテリー』既刊5巻
みかわ絵子 著 (集英社) 600円(税抜き)
( 高校野球漫画 )
とにかくキャラクターがものすごく立っててぇ〜〜〜
野球そんなに詳しくなくても ホントにそのキャラクターの青春もの
として非常に楽しめる そんな漫画でございましたので、
ぜひお読み下さい。
横綱 小説 『ザ・ロイヤルファミリー』
早見和真 著 (新潮社) 2000円
( 『イノセント・デイズ』『店長がバカすぎて』など で話題 )
競馬大河小説
〜注目されている若手のイケメンの作家
〜早見さんの中では最高傑作
ただの競馬小説ではなくてぇ ( 1部と2部 )
〜 父と子に継承されていく物語 馬も父と子 そして人間も父と子
だから、こぅ 競馬小説というよりは、父と子の
親と子の 物語なんです。
〜 壮大なそのロマンで描かれているんでぇ
〜 レースの迫力
〜 ストーリーの展開には グイグイ もぅホントに
なんか、逃げ馬に乗ってるような感じでぇ、
全てが、出てくる登場人物が すべてキャラクターが、立っていて、
馬もまた素晴らしいんです。
この作品はホントにエンターテイメントとしてもぉ、
新しいその競馬小説としても、金字塔を打ち建てる。
そういう作品になっていると思います。
( 秋の読書に損はさせない〜 )
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