藤井新四段大活躍!
に、あやかって、各局で将棋の話題が取り上げられていますが、、、。
( 藤井特需? )(笑)
某局のアナウンサーさんだか、キャスターさんだか、
スタジオに居る人達に、得意げに解説してて、、、
よくある、
「『囲碁』は『打つ』けど、『将棋』は『指す』ものなんだよね。」
って話を誰かに聞いたんでしょうね。
『一手詰め』を解説するのに、しきりに
「『角』を『指す』」とか、言ってましたが、、、
あのねぇ、将棋の対局は『将棋を指す』ってゆぅけどぉ、
「次の手をなかなか指さない。」とか。
「早く指せよっ!」とか、ね。
( あ、佐瀬七段(当時)って方が、昔いらっしゃいましたけどね。 )(笑)
『一つの駒』に関しては、違う言い方をするのよね。
特に、駒台に乗っている『持ち駒』を
『盤面』に置くときは、『打つ!』って、ゆぅのよね。
でさぁ、、、
『大盤の図面(?)』を使って『一手詰め』を説明するのに
『角』を『打て』ば、詰むんだけど、
小道具さんも、、、
『持ち駒の角』が印刷だったの???
( NHKさんの将棋番組をちょっと見てれば、わかりそうなもんなんだけど、)
普通は、『その角』を取って、(はがして?)
盤面に置くんですが、
なんか、(ガムテープに手書き?)変な色の『角』を1一に「指して」ましたね。
( 持ち駒、消えてないし、、、。 )
( 正直、違和感MAX! )(笑)
こうぃぅ事って、何のニュースでも、あるのでは、、、???
知ったかブッたで、偉そぅに、、、。(笑)
あ、この前、日テレ「スッキリ!!」では、
一二三大先生 & 狂犬(笑)浩次の
『W加藤』(笑)で、将棋の話題をやってましたけど、
『藤井新四段の指した将棋』の解説に反応する
加藤浩次の野生のカンみたいなものに、
感心しましたね。
また別番組では ( 今朝の某局 )
プロの「昇段基準」の話、、、
『勝ち数』で解説してましたが、
フツーは、『順位戦』とぃぅ「リーグ戦」で勝ち抜いて昇級、昇段を
って、まず説明するんですけどねぇ、、、。
あ、加藤浩次も、一二三大先生の『じゅんぃせん』(順位戦)って
日本語が、ピンときてなかったかもね、、、。(?)