珍しく（？）、「映画」が、「横綱」に、、、
関脇、、、『寂しさの力』
中森明夫著 新潮新書 700円（本体）＋税
（ あ、中瀬親方は、「さみしさのちから」って、言ってましたね。）
中瀬：～ 村上春樹さんの「相談のコーナー」でね、
「さみしいの、、、反対語って無いですよね。」って、言われた事にぃ、
さっ、たぶん、あるとしたら、それは「さみしく無い」であってぇ、
「何故かって言うと、人間は、基本的に『さみしい存在』だからだ。」って、ぃぅふぅに、
こないだ答えてたのを、、、読んで、この本と、すごくリンクしてぇ、
みんなが、今「自分たちは寂しい。」でも寂しいって事は、生きていることぉ、
「生きてる事自体がさみしい」って事だってことを、もぅ一回見直して行く。
その「さみしさの力」を見直す事でぇ、なんか、人生を、、、
なんか、見つめる事になるんだってゆぅ、ものすごくねぇ、、、その、
自分が寂しいんだってこと、
私も自分で認めた事によって ～ 開けたよぅな気がするんですよ、、
ふかわ：ほぉ、、、
中瀬：中森さんのイメージをけっこぅ払拭する、お母さんとのエピソードとかぁ、
その、生い立ちがあって、中森明夫の一つのこぅ、自伝的な要素もあるんですけどもぉ、
それがすごぃギャップ、、、これまで思ってた私がぁ、イメージとギャップがあって、
非常に、なんかぁ、感銘を受けましたぁっ！ この本に、、、はぃっ、ぜひ、、、
これを読んで、さみしさを、に、気づいて下さい。
「力」に気づいて下さい。
大関、、、漫画 『雄飛』（既刊１～３巻）
小山ゆう著 小学館 552円（本体）＋税
中瀬：～ 巨匠が、ビッグコミックスペリオールで連載中、、、
～～～ ものすごぃドラマチックなぁ、、、漫画でぇ、
ま、現在「３巻」だから、全然追いつけますんでぇ、えぇ～、
ここから、入って来ていただきたいと思います！
面白いです。「ゆうひ」 です。
横綱、、、映画 『セッション』
中瀬：～ 本当にっ、何て言うかな、えぃ、、本当に面白い映画を、、、待っていた皆さん、
ホント、お待たせしました！ って ぃぅぐらぃ、
ハッキリ言ってねぇ、見終わったら魂吸われるってか、抜かれるぐらぃぃ、、
もぅ、スゴィ映画でした。
（ ～～～ アカデミー助演男優賞、、、素晴らしい演技！！！ ）
、、、（エンタメ作品セット１名様にプレゼント、、、TOKYO MX 番組ホームページ又は携帯サイトから、、、。）（笑）