川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

これが日本人だ!!マス大ゴミよ!!

2022年09月27日 | 川柳

安倍晋三元首相の国葬に先立ち、27日午前、日本武道館(東京都千代田区)近くの九段坂公園で始まった一般向けの献花。千鳥ケ淵側の入り口には早朝から長い列ができ、予定時間が約30分早まった。

安倍晋三元首相を悼み、献花する人たち=27日午前9時56分、東京都千代田区(代表撮影)
安倍晋三元首相を悼み、献花する人たち=27日午前9時56分、東京都千代田区(代表撮影)© 産経新聞

東京都台東区の会社員、豊田萌さん(36)は午前6時ごろに会場に到着。献花を終え、「住みやすい日本を作ってくれた方。安倍元首相がまいた沢山の種の中の一つだと自分自身が思い、『必ず咲きます』と誓った」と語った。

一緒に来ていた台東区の主婦、三浦崇子さん(45)は「友人たちから『自分は行けないけど気持ちを届けてほしい』といわれた」と大きな花束を用意。「まだ亡くなったことが信じられない。(安倍氏の)写真があり、改めてこみ上げてくるものがあった」と感慨深げに話し

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びっくり。。ポン!!

2022年09月26日 | 川柳

 先日のコンサート。

三橋美智也生涯プレリリース1億600枚。

 会場から流れる数々の美智也節が歌える自分にびっくりした。

なぜこんなに知っているのか考えた。

幼いころ娯楽と言えば、ラジオ・映画・その後白黒テレビ。

父が好きだっただけではなく、日本中に美智也節が流れていたのと、まだ子供だったが故意味も解らず知らず知らず耳にしていたせいかも知れない。

 それにしても、歌と共に若かりし頃の様々な亡き父の姿が脳裏にあふれ出し、とっても癒しになった。

奥行きと、歴史と、斬新な歌の数々に改めて・・ヒットメーカーのお手本があると感じた。

以外にも五木ひろしも、小椋佳氏等も大好きな歌手なのだそうです。

 

 

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ここに幸あり。

2022年09月26日 | 川柳

 大津美子84歳15歳でデビューしクラッシクの声楽を学ぶ。

テレビが白黒の時からマリーアントワネットのようなドレスを着こみ歌っていた方。

先日、北海道北斗市「カナデール」で「三橋美智也メモリアルコンサート27回忌」に行ってきた。

 水前寺清子76歳・五木ひろし74歳。(やっぱり一語一語丁寧に歌い込む姿はすばらしい)

イヤー・・・恐れ入った・・大津美子様。(歌姫って、このような方のことを言うんだね)

 作詞は、三橋美智也「古城」と同じ、

高橋 掬太郎(たかはし きくたろう、1901年明治34年)4月25日 - 1970年昭和45年)4月9日)は昭和期の作詞家。函館日日新聞の記者時代に作詞した『酒は涙か溜息か』が戦前の大ヒットとなった。位階は従五位

 

 

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習ちんぺい・・自宅軟禁クーデターか??

2022年09月25日 | 川柳

 と、言うお話がネットで世界を駆け巡っている。

それらしい信憑性のある動きが様々な方向から検証されている、

自宅軟禁されているという。

詳しくはネットサーフィンして下さい。

 そうあって欲しい!!

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中共の舌や下半身・お金に身を売った政官財の身の危険。

2022年09月25日 | 川柳

 世も末か・・。。

 これから中共様には、日本の国会議員、官僚・地方自治首長の中国下半身みずから夜な夜な下半身活動100人それぞれ提出して頂いて、河野太郎氏ご推薦の信じられない[TIKTOK]、に流していただきたい。

中国のホテルは全部各部屋にビデオ付きでなければ建設は許可されていません。

 マスメディアでの露出や政府の政策決定など・・中共に脅されているとしか考えられません。

          常軌を逸している。

 47年前我が亡き父も・・まだ国交のなかったソ連のユジノサハリンスクの軍事基地で盲腸の手術を受けたとき、帰りの1週間はオルグされ「ここで見たこと聞いたことを口外すれば命を取る!!あなたには死ぬまで監視が付けられる」と、言われ30年位何一つ口外することはなかった。

 もっときつかったのは日本の外務省が父を必要に攻め立てた2年間があった。

 そんなことを加味すれば・・中共の舌や下半身・お金に身を売った政官財は身の危険を必死に感じながら売国奴・工作員をやっているのだろうと容易に推察できる!!

このブログはしばらく更新続けたい!!(実態が少しはわかるつもりなので)

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細野豪志氏のまともな御意見!!

2022年09月24日 | 川柳

安倍元総理の銃撃犯をモデルとする映画を報じた朝日新聞。

 
選挙戦の演説中に政治家を暗殺する行為は言論封殺そのもの(もちろん屈することは絶対にないが)。
 
暴力がメディアを含めた言論空間に及ぶことを強く危惧する。
 
この時期に元テロリストが製作した映画を告知するマスメディアの見識を疑う。
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伊藤博文公も豪商達も・・・夢のあと(海陽亭)

2022年09月24日 | 川柳

小樽のひとよ!伊藤博文公も豪商達も・・・夢のあと(海陽亭)

2010年02月20日 | 川柳

            

「せっかくお越し下さいましたのに・・・あいにく今日は休館日でして、・・・でも、見学だけでもよろしければどうぞ!・・・。」海陽亭女将

「すみません・・・せっかくのお休みのところを・・・。」私

           ・・・・・もう25年も前のコトになります。

小樽の住吉町という小高い丘の中腹に、明治/大正時代に小樽経済の栄華を極めた頃の名残りともいえる、高級料亭がここ『海陽亭』という名で今もひっそり佇んでおります。

・・・何やら、日本の歴史に残る政治家や豪商をおもてなしされた、いろいろな逸話がある高級料亭でございます。

 私がまだ小樽に勤めていた頃、本州からいらした大企業のお偉い様方が会社にお起しになった時はこの『海陽亭』を良くご利用されていたようです。

ある意味、昔はここに接待されると言う事は、『あなた様を最高のお客様だと認めています。』という、暗黙のステータスでもあったのです。

 「明治時代は伊藤博文公もいらして、こちらで用意した女の子がお気に召さなかったようで・・・お膳をひっくり返されるようなこともあったそうです・・・それから・・・この漆器や茶碗は石原裕次郎さんが小さい時お父様に良く連れて来られたりしていた時のものです。それから奥様と良くお忍びでいらしたものですよ。。。」女将

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%8D%9A%E6%96%87

        一度は訪ねてみたかったここ『海陽亭』

     

 実は、私の祖祖祖父母(4代目前)も、函館で料亭を営んでいたという。(桝やという屋号)

そんな、遺伝子が騒ぐのか・・・親友と屈託なく女性が訪問しづらいところにもすーと入り込んでしまう・・・アチキではありんす!

  今は、一般のお客様にも、お安い価格で食事ができるようになりました。

  (ここは、なかなかの・・・穴場です。昔は敷居がとても高かったものです。)

 それから、小樽の小豆が世界の相場を動かした事もあったそうです。

       (世界相場を動かした小樽・・・すごい・・・です。。。)

明治33年に日本万国博があった名残りが、あの大理石で作られた重厚なウォール街なのだそうです。札幌にあった石を小樽まで運んで作られたそうです。

経済の歴史は・・・札幌より、小樽の街が商売の生みの親でありました。

その象徴とも言える、遊興の名残りが、このような料亭にも色濃く反映されております。(歴史は裏面史が面白いのです。)

草葉の陰でゆっくりお休みの、小樽(北海道)を代表する商人達も皆、口をそろえてこのように言っているのではないでしょうか。。。

  『札幌の大都市を作るのに、僕達は一役買ったものですよ!

小樽本店から札幌本店に変化していったところから・・・小樽の斜陽は始まってしまったのですがね。。。』

       夏草やつわものどもが夢のあと    芭蕉

       枯れ草やつわものどもが宴あと    ワチキ

 

         (伊藤博文公のヤシャ孫様です。)

                   ↓

         http://www.m-takeaki.jp/gallery/

 

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三橋美智也・「古城」売り上げ300万枚!!

2022年09月24日 | 川柳

 明日、三橋美智也メモリアルコンサート(没後27周忌)で、出身地の北海道北斗市の「カナデール」へ友人に誘われ行く予定。

五木ひろし・水前寺清子・大津美子他ゆかりのある歌手の方々が出演する。

 個人的にはこの「古城」は、我が家で初めてプレイヤーを買ったときに亡き父が夕食を取りながらいつも流していた。

それが終わると母がプラターズやナッキンコールの曲をかけると、父も負けじと「黄色いさくらんぼ」などをかけながら子供たちは黙々と親たちそっちのけで箸を進めていた。(いつものことなので)

 でも、父はこの「古城」の歌のすばらしい意味をちゃんと教えてくれていたので私自身も子供心に「人生訓」として、植えつけられていたようだ。

 いつも何かにつけ、結果から物事を考える習性はこの歌に帰依するのかもしれない。

また、戦後亡き父母たちの血肉になっている敗戦の思いだったのかもしれない。(プーチンも聞いて欲しかった!!)

 自分が今まで地道にやって来れたのは父の教えのおかげ。

そして、父が大好きだった三橋美智也の生誕地に父母も転勤から50年暮らしてきたのも何かの導きか縁だったのかもしれない。

 人間はいつか死ぬが・・歌は生きている!!

そして、在りし日の父母の姿も、元気な姿もいつも眼裏で生きている!!

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日ハムスチール4回失敗!!

2022年09月23日 | 川柳

 只今、8回表日ハムの攻撃。

本日、五十幡が出番だったせいかスチールをどんどん仕掛けるが次々とさされて失敗。

近藤がバッターボックスに立っているのにスチール失敗でスリーアウト。

新庄監督は勝つよりも、実験しているような今日の気配。

 采配ミスが続いていたら・・ちょっとは落ち着いた方がいい。

せっかく根本が勝っていたのに・・勿体無い!!

 今の日ハムは、打てるのだから。。。

それにしても、上川畑、谷内の攻守の粘り強さは日ハムの希望!!

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日ハム根本投手・・たいしたルーキーです。

2022年09月23日 | 川柳
根本 悠楓

根本 悠楓 (ねもと はるか、 2003年 3月31日 - )は、 北海道 白老郡 白老町 出身の プロ野球選手 ( 投手 )。 左投左打 。 北海道日本ハムファイターズ 所属。
国籍: 日本
生年月日: 2003年3月31日(19歳)
 
 本日の楽天戦
 
相手投手は涌井ですよ。
 
冷静で、落ち着いていて19歳とは思えない。
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