昨日友人と函館湯の川の温泉旅館で温泉に浸かり、回転すし函太郎へ行く。
3連休なので、混むと思い5時15分ごろ行き席に着いた。
本当ならコロナ禍で、観光旅行者も多く躊躇したが、35年来の友人が湯の川に住んでいるので家に送り届けるのでやむ終えない。
食事後、近くのびっくりドンキーでお茶をした。
隣の席にかわいい3歳くらいの男の子に目をやっていたらその横に恩師の息子さんに目が行った!!
「えーー○○君!!」コロナ禍のせいもありお子さんが生まれたことも知らず
びっくり。
人とのつながりが薄くなっている昨今、友人とこれから5年間くらいは大いに楽しんでコンサートや姪御や夫との夕張への墓参や夫との北陸への旅も視野に入れたい。
夫君を3年前に失った友人は立ち上がるのに3年かかったそうだ。
彼女に「人間は何のために生まれたか知っている?」
と、受け売りだが彼女に尋ねた。
「Hちゃん・・・それは幸せになるために生まれたんだよ!!」と告げたらテンションがすごく上がった。
来週早速、コンサートへ行く。
彼女も孤独から立ち直って欲しい・・・。