あの、やりきれない暗澹たるど素人政権ごっこだった旧民主党時代。
株価は7000円台まで落ち込み、はとぽっぽ・菅直人・野田氏らの首相の首が入れ替わった。
その中でも、民主党では政権運営ができないと感じたのか、野田首相と安倍自民党総裁の党首討論で、野田氏から・・解散総選挙に持ち込んだ。
安倍総裁の手柄でもあったが、野田氏の国家運営の未来への英断でもあった。
そして・・株価はどんどん上がり、氷河期だった就職率はどんどん下がって行った。
消費税を2度上げなければ・・もっと良くなっていたであろう日本経済。
水を差したのは、財務省という名のCIA.
米中露韓北鮮からも、売国奴議員からも嫌がらせの数々を受けながら政権運営をして来たことは稀有なことだった。
安倍元総理の功罪はあったにせよ、世界各国へ中共の危機から警告を発し続け救ったのは紛れもない安倍総理だった。
まして、憲法9条に洗脳され続けた日本人を覚醒させたのも安倍氏だった。
売国奴議員がこの国の癌である!!
今見てみよ!!自分たちの国会空転の内容の稚拙さを顧みず、国葬反対を唱える馬鹿議員たち!!(中共の手下)
国葬が始まったら。参列はしないで欲しい!!
参列する資格はない!!(国民はここを根拠に見て欲しい)
信念で国葬反対なら・・出席するはずがない!!
しゃあしゃあと、出席したなら・・中共への下半身わいろの代償!!