と、言うお話がネットで世界を駆け巡っている。
それらしい信憑性のある動きが様々な方向から検証されている、
自宅軟禁されているという。
詳しくはネットサーフィンして下さい。
そうあって欲しい!!
と、言うお話がネットで世界を駆け巡っている。
それらしい信憑性のある動きが様々な方向から検証されている、
自宅軟禁されているという。
詳しくはネットサーフィンして下さい。
そうあって欲しい!!
世も末か・・。。
これから中共様には、日本の国会議員、官僚・地方自治首長の中国下半身みずから夜な夜な下半身活動100人それぞれ提出して頂いて、河野太郎氏ご推薦の信じられない[TIKTOK]、に流していただきたい。
中国のホテルは全部各部屋にビデオ付きでなければ建設は許可されていません。
マスメディアでの露出や政府の政策決定など・・中共に脅されているとしか考えられません。
常軌を逸している。
47年前我が亡き父も・・まだ国交のなかったソ連のユジノサハリンスクの軍事基地で盲腸の手術を受けたとき、帰りの1週間はオルグされ「ここで見たこと聞いたことを口外すれば命を取る!!あなたには死ぬまで監視が付けられる」と、言われ30年位何一つ口外することはなかった。
もっときつかったのは日本の外務省が父を必要に攻め立てた2年間があった。
そんなことを加味すれば・・中共の舌や下半身・お金に身を売った政官財は身の危険を必死に感じながら売国奴・工作員をやっているのだろうと容易に推察できる!!
このブログはしばらく更新続けたい!!(実態が少しはわかるつもりなので)