120歳まで生きるという選択

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　┃　★　┃　一指 李承憲氏が送る
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探してもなければ、つくろう



希望は完全なる力です。


もてるものが何もなくても

希望があれば新たなことを創造できます。


絶望的な状況でも

希望があれば困難を克服できます。


希望を選択するための前提条件は

何もありません。


希望は、ただ自分が選びとるものです。

自ら探し、

探してもなければ、つくるのです。


一指李承憲著『120歳まで生きるという選択』
日本では来年1月発売予定

良心という土台

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良心という土台


倫理教育は、
社会的に正しいと認められた
行動に関する情報の入力に過ぎません。

その入力された情報も
良心という土台がなければ
まったく力を発揮できません。

良心が前提になければ
丈夫な体もかしこい頭も
目的を失ったツールになってしまいます。

同様に、物的、技術的基盤や
先端情報も良心が前提になければ
人類だけでなく、すべての生命体の
生存を脅かすリスクになる可能性があります。

すべての教育の始まりは
良心を回復し、人間性を養うことからです。



行って参りました～～～カクレミノリフレッシュ

報告は次回に

自己卑下は禁物

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自己卑下は禁物


どんなときでも
挫折や自己卑下は禁物です。

「私はこれまで完全に生き方を誤った。
私の人生は、ちっとも価値がなかった」

このような思いで自分を責めたら
もう一度スタートするエネルギーを出せません。

自分の人生を否定的に評価すれば
自分のことが嫌いになり
他の人や世の中にも
固く扉を閉ざすようになります。

これまでの自分の人生のストーリーを
淡々と眺めて整理し
そのストーリーから自らを力づける
希望と情熱を引き出しましょう。

今この瞬間

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変化は自然の本性


始まりがあるものは何であれ

終わりがあるものです。

つくられたものは必ず変化します。


無常があらゆるものの本性です。

永遠なものはひとつもないと気づくことが

本当の悟りの始まりです。


本質的に永遠でない対象を

永遠につかもうとする執着から

苦痛が生じます。


だから、無常の真理に気づくと

執着から自由になれます。



すべての存在が無常だと認めるのは

物事の価値を下げることではありません。


むしろ、今この瞬間に経験していることの

意味と大切さを深く理解するようになり

これにより本当の喜びがもたらされます。


秋祭りのシーズンですね。
海神社のお祭りの御神輿

最後の瞬間まで

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私の人生の歴史的出来事


私は今年、120歳まで生きると選択しました。

120歳という選択は、
私にとって今年最大のニュースであり
私の人生における歴史的出来事です。

１年前でさえも、自分が
こんな決定をするとは思いもよりませんでした。

もちろん選択をしたからといって
誰もが120歳まで生きるのではありません。

しかし、このような選択によって、より積極的に
健康管理をするようになり、肯定的な生活習慣を育て
よりよい人間関係を結ぼうと努力するようになります。

人生の最後の瞬間まで成長をとめることなく
絶えず自己啓発しながら
私たちは、よりよい人間になっていくのです。