本日のミニロトの抽選結果は、
09 14 18 23 30 ボ10
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」4月号の「電脳コンピ」の本日の予想6通りに、
05 11 14 23 30
があり、手堅く4等を的中させました。「電脳コンピ」でのミニロト的中は今号初となります。
また、やはり「当選倶楽部」4月号の「カバラ占術でミニロトを当てる!」で、本日の「頻出数字」2個のうちの1個が「30」、「暗示ナンバーランキング」には第1位「14」、第3位「10」(ボーナス)、第4位「23」、第8位「18」などとあり、「勝負券」でのピンポイント的中には至りませんでしたが、ボーナス含む5数字が数字選びの指標として上位にピックアップされていました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「10」(ボーナス)「23」の2個。「09」「14」「18」が仲良く中1回での登場だった。
30番台を含めた全番台の数字が顔を出す超バランス型は、2月7日以来、今年2度目の出現で、2月7日の時と数字配列もまったく同じだった。「18」は今年早くも7回目の登場となり(ボーナス含む)、出現ランキングでトップ独走中。超バランス型当選数字ではあったが、1等は19口(賞金約926万円)だった。
一方、ナンバーズ3の抽選結果は、
2628
でしたが、「ギャンブル宝典」4月号の「袋とじ大予言」の「月間強運軸数字」に、
千の位=2
百の位=8
十の位=2
一の位=6
とあり、手堅くボックスを的中させました。「袋とじ」でのナンバーズ的中は2開催目にして初ヒットとなります。
また、「当選倶楽部」4月号の「当たり屋本舗」の「本誌予想」に、
8622
があり、こちらも手堅くボックスを的中させました。「当たり屋本舗」でのナンバーズ的中は今号2本目となります。
また、ナンバーズ3の抽選結果は、
800
でしたが、やはり「当選倶楽部」4月号の「完全データファイル」の「3月のデータ最強数字」10通りに、
080
があり、こちらも手堅くボックスを的中させました。「完全データファイル」でのナンバーズ的中は今号初となります。
本日のロト6の抽選結果は、
08 13 14 21 33 41 ボ18
でしたが、「ギャンブル宝典」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」ともに主要予想において直接当選につながる情報はありませんでした。大変失礼致しましたm(_ _)m 「袋とじ大予言」のポジション別予想でわずかに2数字(ボーナス含む)、「当たり屋本舗」などでも当選に至った予想はありませんでした。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「14」「21」の2個。また10回以上のブランクを空けての出現は無かった。
一桁から40番台まで全てが出揃った超バラン型当選番号。「超」バランス型は4開催ぶりの出現で、今年5回目。40番台のない通常のバランス型を含めると今年11回目となり、年が開けて22開催のうちの半分はバランス型という幅の効かせよう。コレもひとえに一桁ナンバーと10番台が今年皆勤賞を続けているお陰。一桁ナンバーは31回、10番台は28回とそれぞれ連続出現記録を更新した。超バランス型は大きく難易度を引き上げることなく、1等は2口(賞金約2億1759万円)出た。売上げは28億円台。
明日19日(月)「ギャンブル宝典」4月号が発売となります。
今号はやはりクラシック開幕号ということで、「桜花賞」「皐月賞」の大予想&監修・小野十傳の「G1大予言」がメイン。もちろん春一発目の3月25日「高松宮記念」の予想&予言も入っています。今年のカバラ聖数5や大予言が再び炸裂するか大注目です。
また、前号で初公開し、弥生賞で1・2・3着がヒットした「馬番必中!魔方陣 超活用術」、クラシック対応の「勝ち運レイティング」のほか、このブログではアップしていないわたくし岡田の「阪急杯」3連単・4万馬券(写真)や「中山記念」3連複・万馬券の的中レポートもご一読くださいませ。
さらに今号は初めての試みとして、漫画で当てるロト6コミック「逆転人生! ロト・ローマン」を別冊付録に収録。ロト6的中に命をかける窓際サラリーマンを主人公に、読みながら最新のロト攻略がわかる新機軸であります。
また、ミニロト攻略「月曜日ロト6リンクナンバー」、ロト6で2等(賞金1147万円!)を当てて韓国でカジノ三昧の生活を送っていた本誌読者の朗報レポートも必読です。
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