本日のナンバーズ４の抽選結果は、
４９１６
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」４月号の「当たり屋本舗」の「九星予想」に、
６４９１
があり、手堅くボックスを的中させました。「当たり屋本舗」でのナンバーズ的中は今号初。１０開催目での初ヒットという遅い出足となりましたが、ここからの巻き返しに期待です。
本日のロト６の抽選結果は、
０３ １４ ２１ ２４ ２６ ２９ ボ３２
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」４月号の「当たり屋本舗」の「編集長予想」本日の５通りに、
０３ １４ ２９ ３１ ３３ ４２
があり、手堅く５等を的中させました。「当たり屋本舗」でのロト６的中は４開催目で今号初。ミニロトと合わせると計３本ヒットと堅調に推移しております。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「０３」１個。ボーナスながら「３２」が２６回ぶりの久々登場を果たしたほか、「２９」は１３回ぶりの出現だった。「３２」が今年の唯一の本数字未出現ナンバーである点は変わらず。
第６数字が「２９」のミニロト型当選数字。２月２７日以来５開催ぶりの登場で、今年早くも６回目となる。年が開けて２１開催目でのミニロト型６回出現というのは、過去もっとも多かった０２年の５回を抜いて史上最多。また、３０番台不在も５回ぶりで、こちらも今年早くも８回目となり、やはり過去最多ペース。一方、２０番台の同時４個出現も５回ぶりのことで今年２度目。一桁ナンバーは遂に連続出現記録を３０回の大台に乗せ、１０番台も連続出現２７回とそれぞれ記録を更新した。３０番台復調の兆しがにあった中でのミニロト型は意表をつき、１等は該当ナシ。キャリーオーバー１億９９５９万円が発生した。１等該当ナシは今年５回目。売上げは２３億円台。
本日のロト６の抽選結果は、
０４ １０ １５ ２２ ２３ ボ０７
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」４月号の「当たり屋本舗」の「九星予想」本日の５通りに、
０４ １０ １１ １２ ２２
があり、手堅く４等を的中させました。「当たり屋本舗」でのミニロト的中は今号２開催で２本ヒット（いずれも「九星予想」）と好調に推移しております。
個人的には、カバラ・九星暗示やわたくし個人と相性の良い数字を組合せた保険の買い目５通りに、
０３ ０４ ０８ ２２ ２３
０５ １１ １５ ２２ ２３
があり、４等を２本ゲットすることが出来ました。ミニロト的中は遅ればせながら今年初となります。でも２本同時ヒットですから良しとしますです。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「０７」（ボーナス）１個。本数字としてもっともご無沙汰の「２３」が３１回ぶりに久々の登場を果たし、今年まだ出ていない数字は「０１」（連続未出現１８回）と「１７」（同１３回）の２数字のみとなった。
一桁ナンバー×１個、１０・２０番台×各２個の数字配列は１月３１日以来、今年２回目の出現だが、この１月の時も第１数字は「０４」だった。第５数字が前回の「１８」に続いて比較的低位ナンバーだったことが難易度を上げたか、１等は１１口（賞金約１７０１万円）にとどまった。
本日のロト６の抽選結果は、
０３ １１ １８ ２０ ３３ ３９ ボ２２
でしたが、「ギャンブル宝典」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」ともに主要予想において直接当選につながる情報はありませんでした。大変失礼致しましたm(_ _)m 「袋とじ」は本数字わずかに１個という体たらく、「当たり屋本舗」などでも当選に至った予想はありませんでした。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「２０」と「３３」の２個。「３９」が１４回ぶりの出現という程度で、その他は大きな出現ブランクはなかった。
４０番台はないものの、その他の番台が全て揃ったバランス型当選番号で、これで４開催連続となる。バランス型の４連チャンは昨年１２月２２日以来。顕著だった２０・３０番台の過疎化が和らぎ、一気にバランス型の波が大きくなってきた。その勢いで、一桁ナンバー、１０番台はそれぞれ２９回、２６回連続出現と史上最長記録を更新。まさに足掛け１３年目の珍事という様相となっている。バランス型は難易度を下げたか、１等は４口（賞金約４５７９万円）出た。売上げは２３億円台。
明日１１日（日）阪神・中山競馬場で開催される「フィリーズレビュー」（ＧⅡ）「中山牝馬S」（GⅢ）のカバラ暗示付き出馬表を掲載致します。予想記事につきましては「ギャンブル宝典」３月号をご参照下さい。その下にはWIN５対象レースのカバラ暗示付き出馬表を掲載いたします。
※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
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