本日、中京競馬場で開催れた「高松宮記念」の競走成績は、
１着５枠⑩カレンチャン（２番人気）
２着８枠⑰サンカルロ（３番人気）
３着１枠①ロードカナロア（１番人気）
でしたが、「ギャンブル宝典」４月号の「想定出馬表」では、本誌予想とわたくし岡田がともにカレンチャン◎サンカルロ△ロードカナロア○で３連複レベルでの的中となりました。
また、予想記事では推奨の絶対音数５がロードカナロアでヒットしたほか、枠番５、６、８が１・２着で的中となりました。さらに監修・小野十傳の「G１大予言」には「（前略）むろんカレンチャンの栄光は揺るぎのないものである。（中略）伏兵としてロードカナロアの動向にも注意しなければならないこのレースに、（中略）まぁいい。このレースでは強い馬が勝つはずだから、単純にチェックするのが賢明かもしれない」などとあり、人気サイドでの決着を示唆するフレーズが多く含まれていました。
カレンチャンは今月３月の強運イニシャルCが唯一のミリオネア文字の持ち主。しかも子音数は５。サンカルロは２頭しかいない子音数８のうちの１頭（もう１頭はジョーカプチーノ）。ロードカナロアは絶対音数５と運命数８の組合せを唯一もった馬でした。
個人的には、「想定出馬表」の通りの買い目を３連複で購入して的中。ですが、いかんせん、これ以上はないという超ド安目の決着だったため収支はマイナス。音数トリプルのエーシンリジルやエーシンダックマンに密かに期待していたのですが…。まあ、マイナスでもとりあえず今年ＧⅠ初ヒットということで良しとしますです。
明日２５日（日）中京競馬場で開催される「高松宮記念」（GⅠ）で、「ギャンブル宝典」４月号の「想定出馬表」および「勝ち運レイティング」に掲載されていない４頭のカバラ暗示と、「マーチS」（GⅢ）およびWIN５対象レースのカバラ暗示付きの出馬表を掲載致します。
※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
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2012年(5) 3月(8) 25日(6)
強運イニシャル :ENWBKTCLU
強運イニシャル母音:E
■中京11R高松宮記念（GⅠ）
番号 馬名 イニ イニ母音 絶 母 子 画数 運命数
4) レジェトウショウ R <T> <E> O 4 1 3 23 <5>
7) アポロフェニックス A F A <E> 11 <6> <5> 23 <5>
11) サクラゴスペル S G A O 4 22 9 17 <8>
13) タマモナイスプレイ <T><N> P A A U 7 11 <5> 19 1
明日２４日（土）中山・阪神競馬場で開催される「日経賞」（GⅡ）「毎日杯」（ＧⅢ）のカバラ暗示付き出馬表を掲載致します。予想記事につきましては「ギャンブル宝典」４月号をご参照下さい。
※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
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■阪神11R毎日杯（GⅢ）
本日２２日（木）「ロト６ ミニロト ２億円をつかむ魔法のロトカード」（「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」増刊）が発売となりました。
「当選倶楽部」誌上にて掲載し多くの読者から反響を頂いた攻略理論をカード型に改良し、最新データをもとにまとめたもので、ロト６・ミニロトを合わせて計１３２本、賞金額にして合計約７８億円（！）の的中検証結果を得たスグレモノです（※検証結果では当社比で過去最上級レベル）。
数字選びの軸は抽選日の「日付け」。例えば抽選日が１１日の場合、第４数字に「２３」「２４」「２５」が出る割合はなんと４２．９％にも達しており、こうした抽選日と頻出数字の関係を第１数字～第６数字のポジション別に完全分析。抽選日に合わせて付録の７４枚のカードから一致する６枚を選べば、ポジション別にベストナンバーが揃う仕組み。
数字の組合せ方は多少の幅が生じるが、「ピンポイントの推奨番号では当たった場合の賞金が大きく下がる」ことを懸念するとの声は意外に多く、その心配をうまく払拭した内容となっている点もポイントです。最新データが反映されており、やり方は簡単そのもの。この春の最強攻略ツールとして是非ご活用下さい！
「ロト６・ミニロト ２億円をつかむ魔法のロトカード」は全国の書店でお求め下さい（定価９８０円・税込）。地方では発売が２－３日遅れる場合があります。予めご了承ください。
本日のミニロトの抽選結果は、
０２ ０６ ２１ ３１ ３５ ３７ ボ１５
でしたが、「ギャンブル宝典」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」ともに主要予想において直接当選につながる情報はありませんでした。大変失礼致しましたm(_ _)m 「袋とじ大予言」のポジション別予想でボーナス含む２数字ヒットにとどまったほか、「当たり屋本舗」などでも当選に届いた予想はありませんでした。１等該当ナシが唯一の救いであります。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「２１」１個で３連チャンとなった。本数字での３連チャンは「１５」「１２」に続いて今年３例目。「３７」は１８回ぶり、今年２度目の登場となったが、その他は大きく出現ブランクの空いた数字はなかった。
１０番台が２９開催目にして遂に不在に（本数字）。それでも連続２８回不在はダントツの過去最長記録となった。一方の一桁ナンバーは連続出現３２回と記録を更新。また３０番台はようやく今年初の同時３個出現を果たした。これだけ一桁ナンバーが出続ける中での「０２」「０６」ダブル、そして３０番台×３個が意表をついたか、１等は該当ナシ。２億０３４３円のキャリーオーバーが発生した。売上げは２３億円台。
一方、ナンバーズ３の抽選結果は、
１５８
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」４月号の「当たり屋本舗」の「本誌予想」に、
１８５
があり、手堅くボックスを的中させました。「当たり屋本舗」でのナンバーズ的中は今号３本目となります。