本日、阪神競馬場で開催された「阪神ＪＦ」の競走成績は、１着６枠⑪レーヴディソール（１番人気）、２着２枠④ホエールキャプチャ（４番人気）、３着８枠⑱ライステラス（８番人気）
でしたが、「ギャンブル宝典」１２月号の「想定出馬表」で、本誌・森がレーヴディソール◎ホエールキャプチャ◯の本命・対抗で馬単レベルを、本誌予想（担当・山内）がレーヴ▲ホエール◎の単穴・本命で馬連レベルを的中させました。３着のライステラスは全員が無印のノーマークでしたが、１ヶ月以上前の原稿〆切での予想としては上々の内容だったといえましょう。
レーヴディソールはは唯一の絶対音数６、ホエールキャプチャは３頭いた絶対音数９のうちの１頭で、イニシャル暗示としては強調できる内容ではなかったものの、本誌予想で「結論」としてまとめていた絶対音数暗示は１・２着でヒットするかたちとなりました。ホイールキャプチャは運命数が唯一の２２、ライステラスは母音数・子音数ともに唯一の２２、さらに運命数が４で、早くも来年の年のカバラ聖数「４」を先取したような結果を出したのは印象的でした。
わたくし個人は「想定出馬表」を見て頂ければお分かりのとおり、マイネイサベルおよびマルモセーラを軸にした３連複で勝負して玉砕。これで見事に５連敗。あの連勝街道は天皇賞・秋で急ブレーキがかかってしまいました。が、残り二つ、諦めずに参りたいと思います！