今年最後となった本日のロト6の抽選結果は、
06 19 21 24 31 41 ボ07
でしたが、「ギャンブル宝典」1月号の「袋とじ大予言」のロト6日本一決定戦2010年上半期優勝者・4番金本さん(大分県)の月間予想6通りに、
09 15 19 23 31 41
があり、手堅く5等を的中させました。4番金本さんは12月2日(前号予想)でも5等をヒットさせており、堅調な結果を出しております。
んんがっ!(最後もコレか…) その他の主要予想は直接当選につながる情報はなく、全の滅でありました。最後のロト6が冴えない結果で、大変失礼いたしましたm(_ _)m 本日は月も日も一白水星ということで「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」の「九星ロト6」で指摘されている基本暗示「19」「21」「31」「41」はハマっていましたがピンポイント予想では活かされず、特に「袋とじ大予言」のポジション別予想では7数字全てがパーフェクトハズレで、隙間の数字を買えば当たるのではないかという情けない内容でした。 終わり良ければ…、とはなりませんでしたが、お楽しみは来年にとっておく、と都合の良い解釈をしておきたいと思いますです。
個人的には、「ロト・タロット」で購入した2通り(下の2通り)に、
02 21 23 24 36 41
があり、手堅く5等を的中させることが出来ました。今年は5等当選32本、4等当選3本という成績でした。たまに買うわりにはロト・タロットは好成績を上げました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「21」「41」(ボーナス)の2個。「41」は3連チャンの出現。3連チャンの出現パターンは今年計10回で終わった。「24」が21回ぶりの久々登場となったが、その他は大きな出現ブランクはなかった。
一昨日のミニロト同様、今年最後のご挨拶といわんばかりに、一桁から40番台まで全ての番台から数字が顔を出した。全番台での数字構成となるのは今年計5回。年の最後の抽選で「41」が出るのは昨年に続いて2年連続で、ロト6史上では4回ある珍現象。月・日の九星が一白水星で重なり、「21」「31」「41」が揃ったのは印象的だった。10を越えたブランクゾーンはあるものの分散型の数字配列であり、1等は3口(賞金約1億1326万円)出た。
一方、ナンバーズ3の抽選結果は、
349
でしたが、「ギャンブル宝典」1月号の「袋とじ大予言」の「月間予想数字」に、
百ケタ数字=3
十ケタ数字=9
一ケタ数字=4
とあり、手堅くボックスを的中させました。「月間予想数字」は先週12月22日のN4的中に続いて今号2本目。抽選日予想が苦しむ中で月間予想がなんとか補っているかたち。過去の傾向では月間予想が上昇気流のキッカケになっていますので、来年に向けて期待したいところであります。
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さて皆様、本年も「ギャンブル宝典」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」公式ブログをご覧いただき誠にありがとうございました。振り返れば今年も、時にはクリーンヒットも見られましたが、全体的には地味な的中が多かったように思います。しかし地道な的中こそビッグヒットへ近づく第一歩と信じて、また懲りずに来年も頑張りたいと思いますので、どうぞ来年も「宝典」「当選倶楽部」両誌と本ブログをよろしくお願い申し上げます。
なお、新年は、「ギャンブル宝典」1月号で告知しましたとおり、1月1日の元旦に監修・小野十傳先生とわたくしの対談をブログ専用企画としてアップいたしますので、どうぞお楽しみに。
それでは来年2011年が、皆様にとって良い年になりますようにm(_ _)m