本日、東京競馬場で開催された「フェブラリーS」の競走成績は、
1着2枠④コパノリッキー(1番人気)
2着7枠⑭インカンテーション(5番人気)
3着5枠⑩ベストウォーリア(3番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」3月号の「想定出馬表」では1~3着馬すべてが△印でハズレ。本誌予想記事としては、「子音数8・1・5の馬」としてインカンテーション(子音数1)ベストウォーリア(子音数1)、「頭文字がBKTENWAJS」としてコパノリッキー(K)ベストウォーリア(B)などがヒットしました。また、コパノリッキーの勝ち運レイティング(運気と実力の総合指数)は120ポイントで出走メンバー中第1位でした。
また、監修・小野十傳先生の「袋とじGⅠ大予言」では、文脈はさておき、コパノリッキーのベストウォーリア、2枠などが指摘されていました。
カバラの基本暗示で見ると下記の通り。
コパノリッキー=イニシャルK
インカンテーション=子音数1(全5頭)
ベストウォーリア=イニシャルBW(ダブル暗示は全5頭)、子音数1
個人的には、「想定出馬表」の◎エアハリファが不在となったため、単穴▲ワイドバッハを軸に勝負しましたが、同馬は6着となり、タテ目で惨敗となりました。フェブラリーSは当たったためしが無いように記憶していますが、今年もそのジンクスは継続。昨日の「ダイヤモンドS」で3連複がヒットしたので我慢しますです。。。