本日、阪神競馬場で開催された「桜花賞」の競走成績は、
１着７枠⑬ジュエラー（３番人気）
２着６枠⑫シンハライト（２番人気）
３着５枠⑩アットザシーサイド（６番人気）
でしたが、「ギャンブル宝典」４月号のカバラ予想「想定出馬表」では、わたくし岡田がジュエラー◎シンハライト△で馬単・馬連レベルでの的中となりました（馬単配当1,950円、馬連配当960円）。
また、カラバ馬券術の予想記事では、「運命数９、４、５の馬が単勝候補！」としていましたが、見事にジュエラー（運命数４）、シンハライト（同４）とワンツーで決着したほか、強運ゲートとして取り上げたうちの一つ⑬が勝利。さらに「絶対音数４の騎手が複勝圏」と予想していましたが、こちらも見事に２着・池添謙一（絶４）、３着・福永祐一（絶４）と２・３着がズバリはまりました。相変わらずカバラ恐るべし！であります。
また、監修・小野十傳先生の「袋とじG１大予言」ではシンハライトが指名されていた他、「このレースは５枠をないがしろにしたら悲嘆に暮れることになるだろう」としてアットザシーサイド（５枠）がヒットするなど、こちらも引き続き手堅いヒットを披露しました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
ジュエラー＝イニシャルJ（全２頭）、イニシャル一文字（全３頭）、母音数9（全５頭）、運命数4（全２頭）
シンハライト＝イニシャルS（全４頭）、イニシャル一文字（全３頭）、絶対音数5（全４頭）、運命数4（全２頭）
アットザシーサイド＝イニシャルASダブル（ダブルは全４頭）、絶対音数5
個人的には、「想定出馬表」のとおり、ジュエラー軸で３連複の勝負でしたが、無印にしたアットザシーサイドには届かず惨敗。密かに唯一の運命数22のメイショウバーズ（18番人気）も夢馬券として押さえるなどしていたのですが、カスリもしませんでした。まあ馬連で当てられることは出来ても配当の旨味がないので、悔しさもさほどではありませんです。それよりも、予想で推した運命数４の馬が２頭しかおらず、その２頭でワンツーしたこと、また、わたくしがいつも口を酸っぱくして言っているイニシャル一文字馬でもワンツーだったということに、改めてカバラの神秘性を痛感した次第であります。また、わたくしめの◎がしっかり１着になったのも良かったかと。知り合いが私の◎を信用して複勝を５万円買って７万円儲けるなどしまして、他にも少しは読者にお役に立てたところもあるでしょうから、ここはヨシとして来週の皐月賞に気持ちを切り替えたいと思いますです。
