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「ギャンブル帝王」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」公式ブログ

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ジャパンC イニシャルKB&母音数9のキタサンブラック勝利! イニシャルダブル馬が1~3着を制覇!

2016年11月27日 | 競馬情報(GⅠ)

本日、東京競馬場で開催された「ジャパンC」の競走成績は、

1着1枠①キタサンブラック(1番人気)

2着6枠⑫サウンズオブアース(5番人気)

3着8枠⑰シュヴァルグラン(6番人気)

でしたが、「ギャンブル宝典」12月号のカバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、わたくし岡田が◎キタサンブラック△サウンズオブアース▲シュヴァルグランで3連単レベルで、本誌・森が〇キタサン△サウンズ◎シュヴァルグランで3連複レベルでの的中となりました。

また、カバラ予想記事では、「音数に2をもつ馬」としてサウンズオブアース(母音数2)が、「外国人騎手が騎乗する馬」としてやはりサウンズオブアース(Mデムーロ)が、「頭文字がGPYBKTAJSの馬」として、キタサンブラック(K)・サウンズオブアース(S)・シュヴァルグラン(S)3頭が、「音数に9をもつ馬」としてキタサンブラック(母音数9)、シュヴァルグラン(絶対音数9)がそれぞれハマっていました。

また、監修・小野十傳の「袋とじ大予言」ではキタサンブラックが指名されていたほか、大好評の無料配信サービス「開運メルマガ」での「直前大予言」では、指名された全6頭の中にサウンズオブアースとシュヴァルグランが取り上げられていました。キタサンブラックは名指しこそされていませんでしたが、冒頭に「雪の色は白。白は1枠」との表記がありました。

カバラの基本暗示は下記の通り。

キタサンブラック=唯一のイニシャルK、イニシャルKBダブル(ダブルは全5頭)、母音数9(全4頭)

サウンズオブアース=イニシャルSAダブル(ダブルは全5頭)、母音数2(全3頭)

シュヴァルグラン=イニシャルSGダブル(ダブルは全5頭)、唯一の絶対音数9、母音数11(全2頭)

個人的には、「想定出馬表」のとおり、キタサンブラックを軸にした3連複馬券で手堅く的中させることが出来ました(配当8,050円)。イニシャルKBダブルで唯一の子音数2をもつトーセンバジルや音数11ダブルのラストインパクトなどが絡めばもっとオイシイ配当にありつけたのですが、欲をかいてはいけません。カバラ的に見ても、フツーの競馬攻略的に見ても、実に「そのまま」決まった固いレースでありましたが、イニシャルダブル馬全5頭のうちの3頭で1~3着、そして唯一のK(珍しい!)と唯一の絶対音数9がちゃんと来るあたりが、カバラの恐ろしさであります。


「ジャパンC」未掲載10頭のカバラ暗示&WIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表

2016年11月26日 | 競馬情報(GⅠ)

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明日27日(日)に東京競馬場で開催される「ジャパンC」で、「ギャンブル宝典」12月号のカバラ馬券術予想の「想定出馬表」に掲載されていない10頭のカバラ音数と「京成杯」(GⅢ)を含むWIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表を掲載致します。予想の詳細は、「宝典」12月号をご覧ください。

 ※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
***************************************

2016年(9) 11月(11) 27日(2) 
強運イニシャル    :GPYBKTAJS
強運イニシャル母音:A


マイルCS 唯一の母音数4・ミッキーアイルが勝利! 2・3着も「唯一のカバラ暗示」保有馬!

2016年11月20日 | 競馬情報(GⅠ)

本日、京都競馬場で開催された「マイルCS」の競走成績は、

1着8枠⑯ミッキーアイル(3番人気)

2着4枠⑧イスラボニータ(2番人気)

3着7枠⑮ネオリアリズム(7番人気)

でしたが、「ギャンブル宝典」11月号のカバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、ミッキーアイルが不在で、本誌・森がイスラボニータ△ネオリアリズム◎でワイド馬券レベルでの的中でした。また、本誌予想記事では、「運命数9、11、4の馬」としてイスラボニータ(運命数9)がヒットしていました。

また、監修・小野十傳による「袋とじ大予言」では、とりあげた馬名の中で出走した馬はロードクエストとネオリアリズムの2頭のみ。うちネオリアリズムが3着に。さらに、「4枠と7枠に注目することが、解けない未来の謎をほどく鍵だったことを、いまさらのように思い出す。3番人気馬と10番人気馬にも愛を込めよ。」とあり、4枠(イスラボニータ)と7枠(ネオリアリズム)、そして3番人気(ミッキーアイル)がヒットしており、またしても渋いハマり方を見せました。

カバラの基本暗示は下記の通り。

ミッキーアイル=イニシャルA(全2頭)、唯一の母音数4

イスラボニータ=唯一のイニシャルB、母音数11(全4頭)、運命数9(全4頭)

ネオリアリズム=唯一の母音数9

個人的には、「想定出馬表」のとおりロードクエストを軸にした3連複で勝負して縦目で玉砕。残念ですが致し方ありません。唯一の音数トリプル暗示のロードクエスト、そして唯一の強運イニシャルFのフィエロを重視していましたが、しかし、けっきょく終わってみれば、唯一の母音数4のミッキーアイル、唯一のイニシャルBのイスラボニータ、唯一の母音数9のネオリアリズムと、3頭とも「唯一のカバラ暗示」で決まりました。わたしの照準はちょっとズレておりましたが、やはりカバラの不思議な力が働いていたことは確かであります。


「マイルCS」未掲載7頭のカバラ暗示とWIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表

2016年11月19日 | 競馬情報(GⅠ)

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明日20日(日)に京都競馬場で開催される「マイルCS」で、「ギャンブル宝典」11月号のカバラ馬券術予想の「想定出馬表」に掲載されていない7頭のカバラ音数とWIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表を掲載致します。予想の詳細は、「宝典」11月号をご覧ください。

 ※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
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2016年(9) 11月(11) 20日(4) 
強運イニシャル    :BKTAJSFOX
強運イニシャル母音:A


エリザベス女王杯 音数9トリプルのクイーンズリングが優勝! 2着の穴馬シングウィズジョイも馬番9! 年のカバラ聖数9が炸裂!

2016年11月13日 | 競馬情報(GⅠ)

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本日、京都競馬場で開催された「エリザベス女王杯」の競走成績は、

1着2枠③クイーンズリング(3番人気)

2着5枠⑨シングウィズジョイ(12番人気)

3着1枠①ミッキークイーン(2番人気)

でしたが、「ギャンブル宝典」11月号・カバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、予想陣3名の◎〇の計4頭(シンハライト・デニムアンドルビー・ヌーヴォレコルト・ビッシュ)が不在となってしまい、本誌予想(担当・山内)と本誌・森がともに△クイーンズリング▲ミッキークイーン、わたくし岡田が△シングウィズジョイ△ミッキークイーンという印にとどまってしまいました。

カバラ予想記事では、「イニシャルRの馬」としてクイーンズリング(KR)がヒットしていました。

カバラの基本暗示は下記の通り。

クイーンズリング=唯一の音数トリプル9(絶対音数・母音数・子音数)

シングウィズジョイ=唯一のイニシャルJ、唯一のイニシャルダブル(SJ)、イニシャルS(全4頭)、絶対音数11(全3頭)、馬番9(年のカバラ聖数)

ミッキークイーン=絶対音数9(全2頭)、子音数6(全2頭)

個人的には、「想定出馬表」で◎〇▲がすべて不在となってしまったので、一からの分析に。しかしこのレースの予想は実に単純明快であることは、カバラ馬券術をご存じの読者の方々であればお分かりいただけることでしょう。まず、軸候補として絶対にハズせないのが、音数9トリプルのクイーンズリングと、もう1頭の絶対音数9馬ミッキークイーン。この2頭軸でもよかったのですが、「想定出馬表」ではクイーンズリング無印でミッキークイーン△だったので、真面目に誌面に従うことを信条としている私としては、やはりミッキーを格上に扱って軸に。そして、マリアライトやシュンドルボンなど音数9を持つ馬ももちろん押さえる必要がありますが、唯一のイニシャルJ馬シングウィズジョイはヒモ候補として絶対ハズせない1頭であることは明らかであります(「想定出馬表」でも△印)。まして年のカバラ聖数である馬番9に収まったので、実力以上の走りが想定されました。たったこれだけの分析で配当2万円超の3連複を射止めることができるのはオイシイ限り。予想理論の確立から20年の歳月が経ちますが、改めてカバラの不思議な力に感謝、であります!

また、本誌・森も、見事にクイーンズリングを軸にした馬連馬券(3-9)を射止め、137,100円の配当金を手にしましたので、証拠馬券をアップしておきます。彼は音数重視タイプなのでトリプル音数クイーンズリングを軸にした、とのことであります。カバラ万歳!!