よろず淡日

淡海の日夏で 今どきよろずや
古道具と駄菓子、地域のものなど

本日より営業しています

2020-05-11 | お知らせ
本日の彦根は、やや風あるものの快晴です!
ようやく本日から店を開けました。
店の掃除をし、4月まで使っていたおざぶをしまい、籐の敷物に。
ディスプレイの手拭いもホタルに架け替えました、サツキも活けたり。

とはいえ、マスクや手洗い、エタノール消毒をしながら控えめに外出をする生活はまだまだ続きますね。
ご無理のない範囲で、よろしくお願いいたします。
古道具とともに、駄菓子とか地域のものとか、いろいろ置いてますので。
また、しばらくの間は、閉店時間を18時から17時とさせていただきます。


古本あります。ピンあってなくてすみません。

麻の型紙がプリントされたシックなののすておりがみ。
愛荘町の、ののすておりがみ屋かつ刺繍屋ポイトコセさんの商品です。

琵琶湖のヨシを配合した紙を使ったロクブンノイチ野帳。コクヨ滋賀製。
琵琶湖は滋賀の1/6!今は「滋賀1/5ルール」の実践中…
(これを初めて聞いた時、何で?琵琶湖は1/6でしょ?と思いましたが、
よく考えてみたら8割減ということで意味が全然違うことをしばらく気づきませんでした)

長野在住、無農薬米農家の内田さんの米ぬか石鹸。香りがよくて手洗いがうれしくなります。
また、特にこの時期、畑の後にこの石鹸で顔洗うと、仕事したぜーって思います。おススメです。
右側のかわいい鳥は、尾形愛さんの陶の置きものです。

駄菓子コーナー。渋野日向子のタラタラ…は、いまいち子供受けしてません。

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