現代の虚無僧一路の日記

現代の世を虚無僧で生きる一路の日記。歴史、社会、時事問題を考える

尺八とピアノで「太陽がいっぱい」

2022-01-18 22:15:43 | 虚無僧日記

ニーノ・ロータ「太陽がいっぱい」尺八:牧原一路 ピアノ:青山治基

映画「太陽がいっぱい」はフランス、イタリア合作。日本では1965年に公開。

ストーリーは、友人を殺害して、免許証やサインを偽造し、その財産を奪おうとするサスペンス。その犯人役のアランドロンは、美貌と強烈な個性で、イッキに世界の大スターに昇りあがった。

ニーノ・ロータ作曲の主題曲も、甘く切ないメロディで多くのファンをとりこにした。

ピアノと尺八で「太陽がいっぱい」

ニーノ・ロータ「太陽がいっぱい」尺八:牧原一路 ピアノ:青山治基 映画「太陽がいっぱい」はフランス、イタリア合作。日本では1965年に公開...

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